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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:家計診断お願いします)

家計診断:妊娠中の無職夫婦の収支と貯蓄増加法

このQ&Aのポイント
  • 妊娠6カ月の31歳妻と36歳会社員の夫の家計を診断します。夫の収入は31万円であり、支出は定期費用や生活費がかさみ、貯蓄が増えません。保険や医療費に加え、妻のつわりによる外食費の増加も負担になっています。子供のための資金準備や車の現金購入を考える中、収支の見直しとアドバイスが必要です。
  • 無職の妊婦と会社員の夫の家計診断です。夫の収入は31万円ですが、支出が多く貯蓄が増えません。主な支出は住宅ローン、生活費、医療費、保険料などです。妻のつわりにより外食費が増加し、家計に負担をかけています。今後子供ができるため、収支の見直しと貯蓄増加の方法を考える必要があります。
  • 妊娠中の無職夫婦の家計診断です。夫の収入は31万円ですが、支出が多く貯蓄が増えません。住宅ローンや生活費、保険料、医療費などの支出が主な負担となっています。妻のつわりにより外食費が増加しており、家計のバランスが崩れています。子供のための資金準備や車の現金購入を考える中、収支の見直しと貯蓄増加の方法を考える必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chocot430
  • ベストアンサー率36% (146/399)
回答No.4

結婚5年半の共働き妻です。 ざっくりでもいいので、ライフプランを立ててシミュレーションをしてみるといいですよ。 そうするといろんなことがわかってきます。 いつどのくらいのお金が必要になるかも、そのために何をしたらいいかも明確になります。 私も結婚したときにやってみました。 不確定要素が多くて難しかったですが、考えられるいくつかのパターンで。 いつまで共働き?いつまで専業主婦?いつからパート?子供は何人?どのくらいの教育を受けさせる?家のリフォームは?車の買い替えは?旅行は?耐久消費財の買い替えは?考えられる冠婚葬祭は?生活のレベルは?…等々。 収入はほとんど増えないものと考え、退職金や年金は低めに見積もって。うちの場合は長生きの家系なので、90歳までは生きるものと仮定して、死ぬまで貯金がゼロにならないように、いろーんなシミュレーションをしました。 うちの場合は、子供2人でそれなりの教育(小学校から私立も視野に入れて)を受けさせたかったら、生涯共働きでそれなりに稼がないと無理。でも世帯年収が〇〇〇〇万円以上なら、それでもそこそこ余裕のある暮らしはできるかも…とか。 子供二人でも、最低でも中学までは公立で大学も自宅から奨学金利用を考えるなら、出産と同時に片働きになってもなんとかやっていけそう、でもできるだけ早くパートで働いた方がいい。余裕のある生活を送りたいなら、最低でも〇〇〇万以上の世帯年収があったほうがいい。 子供一人なら、片働きでもそこそこの生活はできるかも。でもそれなりの教育を受けさせたかったら妻(実際はどっちでもいいんだけど)も〇〇〇万円以上の収入があったほうがいい… そんなかんじで、生活のイメージが見えてきました。 実際には先々どうなるかわかりません(共働きのつもりでもいざとなったらできないかもしれないし)ので、一番お金がかかるパターンでも生涯お金に困ることがないように、稼げるときに稼げるだけ稼いで貯金しておこうと思い、共働き期間もひとり分の収入で暮らせるように生活を設計することにしました。 シミュレーションによっていつごろまでにどのくらいの貯金をしておかないといけないかがはっきりするので、それを確保した残りで、生活費の予算を組むことにしたのです。 人生、いろいろなことがありますので、もちろんシミュレーション通りにいくとは限りません。 うちも、2年くらい世帯収入が半減した時期もありました。でも、一度きっちりシミュレーションをしておいたので、それを修正して生活を組み直すことができましたし、シミュレーションすることで先々が見えるので、金銭的な不安は一切なかったです。 貯金は使うためにあるし、将来的なことまで考えてそれが確保できていれば、あとは全部使ってしまってもいいので、気が楽ですよ。 残ったお金をどう使うかを考えるのは、ゲーム的な感覚で楽しむことも可能ですし。(実際はそんなにたくさん残らないので、なかなか難しいかもしれませんけど…) 今は体調も悪くて大変かもしれませんが、時間はあると思うので、今のうちにいろいろ考えて生活を組み立て直しておいた方がいいかなと思います。 体調が悪いときは無理しなくてもいいと思いますよ。そのぶんはあとで取り返せばいいのだから。 あまり無理をせず、がんばってくださいね。応援しています。

tofu1015
質問者

お礼

なぜか今の私にすんなり入ってきました。 出産ギリギリまで働くつもりが、シュミレーション通りにいかず、 漠然と不安不安と思っている時だったので、 〉体調が悪いときは無理しなくてもいいと思いますよ。そのぶんはあとで取り返せばいいのだから。 とおっしゃっていただけてとても心が軽くなり、 また子供を産んで体調が戻り次第意欲的に働くぞ!という思いになりました。 今回の入院で、人生本当にシュミレーション通りに行かないものだと 改めて感じたので、まさしくおっしゃるとおり、 働けるときに働き、稼げるだけ稼ぎ将来に備える事が大切なんだなと強く思いました。 皆様のご回答とても真剣に読ませていただき、 ベストアンサーに迷いましたが、 応援も含めた文章でご回答くださったこちらの方にさせていただきました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (5)

回答No.6

>自炊しましょう これは、質問者様でなく、ご主人様への提案です 男性でも、野菜切ってお肉炒めるぐらいならできるでしょう? という意味です

回答No.5

質問拝読しました 質問者様は大阪にお住まいなんですね 東南海地震、絶対来ますよ 将来、ダブルローン確定ですね ※ですから私は賃貸です、もう中古のマンションが買えるぐらいのお金を投入しました 公団住宅に住んで、子供の成長や2人目、3人目...となれば引っ越しをしたほうが良かったかもしれません 見直せるとしたら携帯代→某ウィルコムのドンドン引き引きハッ!!に変える 住民税→財政の潤っている町に住民登録、私の実家のある町は、空港、自衛隊、ごみの焼却処分場があるため、全てが軒並み安いです 食費→ご主人様も毎日仕事でクタクタでしょうが、自炊しましょう

tofu1015
質問者

お礼

地震のことを考えると家なんてかえませんね、、。 現在も東北の震災で辛い生活をされている方達を考えると胸が痛みます。 携帯代、ウィル○ムに変えている友人もいる為、 具体的に考えた事がありましたが、 もう少し検討しようと思います。 自炊は元々はしていたので、体調が戻り次第、 遅くまで働いてくれている旦那さんの為に がんばりたいと思います。 どうもありがとうございました。

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.3

多いと思うのは、先ず住宅ローンでしょうか。共働きでなら返済率も問題なかったのかもしれませんが、子供をもうける予定だったのなら、旦那さんだけの収入でも無理のない返済にすべきでしたね。現状収入の25%程度になってますが、修繕積立金や管理費等を合わせると返済比率としては高いと思われます。あなたが働けない間持ち出せる貯蓄を、子供が出来る前に計画的にしていたのなら、その分の赤字は問題ないでしょう。そうでないなら、考えが甘かったと言わざるを得ません。更に定年後の返済もあるようなら繰上返済が必須ですので、その分の貯蓄もしないといけないことになります。定年までの返済だったとしても10年程度は短縮して、完済後は老後資金の貯蓄に充てたいため、更に多くの貯蓄をしないといけないことになります。このように毎月の収支だけでは見えてこない部分もあるため、これからの生涯収入と生涯支出でも検討する必要があるわけです。特に、住宅ローンのような多額の借金がある時は注意が必要です。収入は定年までですが(定年後は年金がありますが、それだけでは生活出来ない可能性高し)、支出は死ぬまで続きます。毎月赤字にならなくても、定年時になって困るということもあり得ます。 携帯に掛かる費用も高いですね。必要なこと以外に使っているなら、この機会に止めましょう。携帯で遊んで無駄なパケット代を払ってるなら、これについては小遣いから捻出すべきです。書かれている費用に端末代が入っているなら金利が付かなくても一応は借金です。貯蓄の中でそれに使えるお金があるなら即金で買えば良いですが、余裕がなくても欲しいからという理由だけで頻繁に機種変しているならこれも止めましょう。携帯なんて道具の一つにしか過ぎないのですし、壊れるまでつい買えば良いかと思いますよ。 ちなみに、うちは携帯2台と固定電話、家でのネット代を合わせて月8,000円程度です。これでも年間10万円も払ってると思うと、もっと下げられないかと思ってしまうくらいです。 生命保険は内容が分からないので何とも言えないのですが、貯蓄部分があるなら掛け捨てに変えましょう。満期時に何も貰えないから損だということはなく、その分多くの保険料を払っているだけに過ぎませんので。更にこの貯蓄は自由に使えないため、死に金になっている可能性もあります。貯蓄は使うためにするものであって、自分で管理出来なければ意味がないでしょう。保険は保険として掛け捨て、貯蓄は自分で管理する方が簡単ですし、保険の見直しも大きな損を出すこともなく自由に決められる利点もあります。保険というのは人生のステージ毎に必要な保険金額が変ってきますので、その度毎に見直しが必要となります。例えば、収入が旦那だけであれば奥さんの死亡保険は必要ありません。これは旦那さんの収入が無くなって困ることがないよう子供が成人(または就職)するまでの費用と奥さんの当面の生活費ということになります。子供が成人するまでの費用は年々少なっていきます。これに合わせて保険金額を減らして行くということです。 貯蓄とは使うためにあると言いましたが、その時になって困らないようある程度時期や金額を試算しておきます。それに向けて毎月幾ら必要なのかが分かりますので、目的別に分けて貯蓄していきましょう。基本的には、これを行ったあとに残ったお金で生活することになります。車ならいつ幾ら必要なのか、子供の入学資金は、老後資金…といった具合です。 なお、目的がある貯蓄の他にいざという時のための貯蓄も必要です。目安としては生活費の半年から1年分以上は欲しく、これがないと減給や失職、不意の大きな出費に対応出来ず家計破綻することもあり得ます。特に住宅ローンを抱えている場合は、延滞して半年後くらいには競売に掛けられることになるでしょう。この時頭金を多く払ってローン残高>家の価値になっていなければ売却して清算出来ますが、そうでないなら家を失った挙句借金だけが残ることになります。これに余裕がれば問題ないのですが、借金の方が多いとこの差額も貯蓄していないといけないことになります。 あと住民税は今年払う分でしょうか?住民税は去年の収入に対して翌年課税されるものです。退職して収入が無くなった時に困らないよう、収入があった時点で翌年払う分を分けて貯蓄しておきます。こうすれば、翌年納税時に困ることがありません。 車を購入するなら、ガソリン代のほか税金、車検、メインテナンス費用についても毎月積み立てるように計上しておきましょう。更にこの先もずっと乗り続けるつもりなら、次の車の購入費用も積み立てておくと困りまえん。何よりも、ローンを組んで無駄な金利を払わなくて済みますし。 気になった所を幾つか書きましたが、どこに幾ら使うかなんて家庭によって大きく違うでしょう。これは価値観の問題でもありますが、収入が一定な以上何かを増やせば他で削らないといけません。これが出来なければ生活は成り立ちませんので、何が大事かを見極める必要があります。同じ家庭でも夫婦によって意見が違うことも往々にしてあるでしょう。この辺りを2人でよく相談して、どうしても必要なら小遣いをなくすくらいの英断も必要かもしれませんよ。実際そうしている人も居ますしね。

tofu1015
質問者

お礼

考えが甘かった、確かにおっしゃる通りかもしれません。 子供ができてもギリギリまで働き復帰する予定でしたが、 実際できない状況になり、これに教育資金、老後資金など、 具体的に考えると不安しか残りません。 実際定年後にもローン返済が残るため五年ほどの繰り上げ返済は必須にもかかわらず、めどもたたない為やはり住宅購入は早まったとしかいえないかもしれません。。 生命保険は旦那さんの持病で二度と加入し直すことは出来ません。 今は若い時に入った貯蓄型のもので、死亡保証もすずめの涙程度です。 私も医療保険で積立なのですが、死に金といわれると、私の方は見直すべきかもしれません。 住民税は今年の分を毎月換算で四期で支払っております。 来年度の分まで貯蓄する余裕はありませんが、 私の分がなくなるので半分になります。 車の維持費に関してはもちろん考えて予算が貯まるまで 購入を控える予定でしたが、その後の乗り換えの事まで 考えていませんでしたので、 全体を通していかに自分がこれからの長い人生その時その時で 必要になるであろうお金の事を深く考えてあなかったかが わかりました。 項目ごとに詳しくご指摘いただきありがとうございます。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

人は、それぞれの価値観を持っています。 そして、その価値観でお金を使います。 例えば、目の前の1万円をどのように使うのか? コンサートに行く、食事に使う、服を買う、貯蓄する などなど人それぞれでしょうが、それを決めるのは 他人ではなく、本人の価値観です。 つまり、家計診断に最も重要なことは、 何にいくらを使ったか、ではなくて、 どんな価値観を持っているか、ということです。 例えば…… 今でもギリギリなのに、子供が生まれたら、 車を買おうなんて、とんでもない…… と、言われたら、「その通り」だと思いますか? 「いや、車は必要」だと言いますか? 貯蓄ができないのは、貯蓄の価値観が低いからですよ。 例えば…… 今日の昼食は、800円の定食か、500円のカレーにするか、 迷ったとします。 そのとき、食事の内容で選ぶのか、 300円という価格差で選ぶのか、 というのが価値観ですよ。 昼食の内容よりも、貯蓄が大切ならば、300円は貯蓄に回り、 貯蓄よりも、昼食の内容が重要ならば、何を食べたいかで 決めます。 カレーが食べたので、定食との差額の300円を貯蓄 という偶然性に頼っていては、お金は貯まりません。 偶然に頼っていると、次回は1100円のうな丼を食べる、 ということになります。 これが、価値観です。 貯蓄の価値観を高めるにはどうすれば良いか? それは、目的をはっきりとさせることです。 お子様が小学校に入学する時に、100万円が必要だとします。 月に1万円の貯蓄では足りないぐらいです。 これが、本当に必要だと思えば、 今、財布の中に入っている1万円札、千円札に「目的」が 書かれることになります。 今、この1万円を使ったら、子供が小学校に入学できない ということになれば、1万円を節約できます。 1万円を何で節約するのか? 携帯代? 小遣い?  それは、わかりません。 それを決めるのは、質問者様と夫様です。 家計診断とは、こうやってするのです。 なので、価値観がわからない家計診断はありえません。 また、月単位ではなく、年単位で計算してください。 不動産や車の税金など年単位の出費があります。 光熱費は、月変動があります。 なので、年単位にすべきなのです。 また、将来の計画が今年の出費を決めます。 なので、少なくとも、10年、20年先の予算を決める必要が あります。 「キャッシュフォロー表 家計」で検索すると どのような計画をするのかヒットします。 そこから、今、何をするべきかということがわかってきます。 それと、価値観を組み合わせることで、 どのようにお金を使うべきか、ということがわかってきます。

tofu1015
質問者

お礼

目からウロコでした。 財布の中の一万円の意味、、貯蓄の価値観、 考え方を根本的にかえられました。 車一つにしても漠然と、廃車でなくなったしまた買わなきゃなぁ、 子供もできるし当然いるよね、でしたが 駅チカの都会暮らしなので贅沢かもと思えました。 その貯めた予算があれば先に繰り上げ返済、 子供の教育資金の方が価値が高いと感じました。 「一万円の節約」を考えた際、 お互い携帯からパケ放題4000円ほどを外すくらいなら、 食費やおこずかいを減らす方がマシ、という価値観です。 しかし食費もおこずかいも減らす事をしていませんでした。 あれもこれも欲しい、でも貯蓄しなきゃ、なのに全然貯まら無い、 こんな目的もない偶然性に頼った貯蓄観念ではいけないと、 本当に読んでいてわかりやすく考えが変わりました。 財布の中のお金に「目的」をもたせて、 価値観を考えながらきりつめていきたいと思います。 本当にどうもありがとうございました。

回答No.1

記載されている中では、 携帯代(2人分) 30,000円 生命保険(2人分) 20,000円 が少し節約できる可能性があると感じました。 携帯代30000円は通信費の他に、携帯そのものの代金の分割分が入っているのですか?そうであれば仕方ないかも知れませんが、通信費だけなら多いように思います。 生命保険は2人分とありますが、奥さんの方は止めても良いかもしれません。掛け捨ての保険に見直すことも検討してみてはいかがでしょうか?

tofu1015
質問者

お礼

やはり携帯代は高いと自分も感じています。 おっしゃる通り、2人とも端末代を分割で払っているため その分が高いかもしれませんが、 旦那さんは会社で頻繁に使用するため 通信費が会社から1万円でています。 旦那さんは仕事で必須の為パケ放題を外すのは厳しい、 私の方は、考え直す必要があるかもしれませんね、、。 生命保険は前の方の回答でも記載しましたが、 旦那さんの方は二度と加入できないのでこのまま維持し、 私の方は掛け捨てに見直すことを検討したいと思います。 ご回答どうもありがとうございました。

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