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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンパウンドについて。)

古い車のコンパウンドについて

このQ&Aのポイント
  • 古い車のコンパウンドは効果的な方法であり、極小の傷を消すことができます。
  • soft99 超ミクロンコンパウンド ダーク&メタリックは素人でも使いやすく、効果的なコンパウンドです。
  • 粒子径がわからないが、粗めのおすすめコンパウンドも使用することで、傷を目立たなくすることができます。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

大きな傷にコンパウンドをかけるのは止めた方が良いです、下地の色に変化が無いクリア層なら、コーティング剤などで傷を埋めて、同じコンパウンドで磨く方が良いですよ、擦り傷ならクリアー塗装してからコンパウンドで磨きますよ。 それに私が使っているのは超ミクロンコンパウンでなく、さらに粒子が細かいナノコンパウンドを使っています、ミクロは1/1000mmでナノは1/100万mmです、ナノコンパウンドは大体が10から20ナノ、ミクロコンパウンドは1から2ミクロンと言われています超ミクロンですから200から500ナノだと思います、ピカール等は平均3ミクロン、8000番ダイヤモンドペーパー約0.1ミクロン、2000番ダイヤモンドペーパー10ミクロン、 マイクロポリメッシュ 3000番4ミクロン、2000番10ミクロン、1500番12ミクロン、1000番18ミクロン

その他の回答 (4)

回答No.5

鈑金塗装を自営でしています ディーラーの中古車を磨き再生していますが、作業内容を紹介します まずゴムなどにマスキングをしてから 浅い傷は2000番の耐水ペーパーで傷を研磨します、これは自己判断でやりすぎるとクリア層が剥がれる危険があるので、経験なんですが それで電動ポリッシャーにウールバフで極細コンパウンド 3Mのハード1Lなど、磨きますその後スポンジバフで超微粒子コンパウンドで磨きます ちなみに2000番のペーパー目はコンパウンドで消えます 先にコバックス製のバフレックスで擦っておくこともあります

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.4

>「soft99 超ミクロンコンパウンド ダーク&メタリック」の粒子径の大きさもわからないので、もう少し大きめというと、どのくらいなものなのかと。。。 それはとても簡単な事です。 「soft99 超ミクロンコンパウンド」の「白色車専用」を使うのです。

  • meme287
  • ベストアンサー率17% (27/152)
回答No.3

気持ちは分からないわけではないですが、止めた方が無難です。 今お使いのコンパウンドは、仕上げに使うどちらかと言うと、汚れ取り の粒子の細かいものです。欲が出て、大きな傷にもう少し荒い粒子のコンパウンドを 使用した場合、最悪は下地が出て、取り返しが付かなくなります。 特に、一度も修理を自分でされたことがない方は、削り具合が分からす、 もう少しもう少しと研磨していくうちに、何かおかしいな?と手が止まります。 その瞬間、『よせばよかった』となります。 するなら、時間はかかるかも知れませんが、今のコンパウンドで大きな傷のところを 少し多めにに付け、強い目にこする。でも傷が深いと細かいコンパウンドでも 下地に届いてしまうので、かなり注意が必要です。 なお、コンパウンドで磨いた所は、絶対ワックスの塗布はしておいてください。 油分が完全に取れていますから、水は弾きませんので塗装の劣化が起きることもあります。 もう一点、メタリックの場合は、一段と注意が必要です。 コンパウンドによって、クリヤー部分を削りとりますので、塗装の劣化が早まる可能性があります。 メタリックの場合は、ほどほどに。 どちらでもワックスはしっかりと塗布。

noname#211894
noname#211894
回答No.1

コンパウンドは紙やすりと同じです。 塗装の厚さは0.何mmかです。 やり過ぎると下地が出てきて余計に見苦しくなりますよ。 はっきり言って、この辺でやめておいた方が利口だと。 過ぎたるは及ばざるがごとしです。

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