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グローランプが割れた時の発光原因について

先日、古くなったグローランプを捨てるとき、構造を見てみようと ガラス管を割ってみました。 割れる際に、電気が通って知るわけでもないのに発光したのですが、 原因が分かりません。 そのグローランプは、外装が樹脂で、内部のガラス管に電極が入っている タイプです(FG1E)。コンデンサは付いていませんでした。 ネットでは爆縮か?との話もありましたが、発光の仕組みが分かる方がいましたら 教えて下さい。 宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.1

向き合った電極自体がコンデンサの役割をしていて、通常使用時よりやや少ない電荷がたまっている状態で衝撃を加えたため、電極が接触する寸前にアーク放電またはグロー放電が起こったのではないでしょうか。

13-qwe
質問者

お礼

なるほど。 次回は、なるべく衝撃を与えないでやってみます。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • foomufoomu
  • ベストアンサー率36% (1018/2761)
回答No.2

圧電効果・・・かな? 電子ライターなどに使われている圧電素子にかぎらず、ほとんどの物質は、たたくと電気が起きるそうです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A7%E9%9B%BB%E5%8A%B9%E6%9E%9C

13-qwe
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 圧電効果、初めて聞きました。 勉強になりました。

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