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ラグランジュ方程式
重ね重ねですが,ラグランジュ方程式に関して,本に以下のような式が例題として載っていました。微分するなかで,なぜそのような式に展開されるのか理解できません。よろしければ教えていただければと思います。 ∂L/∂v=(m1lG1^2+m2(l1^2+lG2^2)+2m2l1lG2cosθ2+I1+I2)v1+(lG2^2+m2l1lG2cosθ2+I2) という式をtで微分すると d(∂L/∂v)/dt=(m1lG1^2+m2(l1^2+lG2^2)+2m2l1lG2cosθ2+I1+I2)a1-2m2l1lG2v1v2sinθ2+(m2lG2^2+m2l1lG2cosθ2+I2)a2-m2l2lG2a2^2sinθ2 となると記載してありました。 この過程がよくわからないので,誰かご存知の方教えていただければと思います。
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- 中村 拓男(@tknakamuri)
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回答No.2
こんな断片ではなくて、元の問題をそのまま紹介するべきでは? #Iと|が混在しているのは何か意図があるのでしょうか??? ラグランジアンを時間微分する時は、独立変数(一般化された位置と速度) を時間の関数に読み替えてから微分します。 なのでどれが独立変数か不明だと微分できません。
- Tacosan
- ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1
どれが t の関数だかさっぱりわからんし, その関数形もまったく書かれていない. この結果だけ見せて「説明してほしい」といっても, それは無理な相談ってものだ.