- ベストアンサー
アラフォーの自己実現への困難と自信喪失
- アラフォーの私が行政書士になりたいという夢に対し、周りからの反対があり、自信を失っています。
- 私は行政書士業務ではなく、ビジネス展開を考えており、そのビジネスモデルにも反対があります。
- 自己の意志を貫くために、周囲の雑音をかき消す方法を知りたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
雑音を消すには、成果を出すしかありません。 雑音というのは成功する人の試練なんです。 成功する人は少数派。 多数派から反対されるのは、あたりまえです。 あなたの覚悟を試す試練ですね。 でも、これを知っていれば、雑音が出てきたとき、 「あっ、これは成功への道を歩んでるんだ」ってワクワクできます。 ポジティブシンキングとかじゃなくて、 事実、あなたは成功への王道を行っています。 この先、やればやるほど反対の声も強くなるでしょう。 そうなったら、どうするか? もっと勢いをつけるのです。 それで成果を上げた瞬間、まわりの態度が一変しますよ。 行政書士、取れるといいですね。^^ 追伸 相談するなら、一念発起した人にしましょう。 してない人に相談しても、反対するに決まっています。 行政書士受かったとか、 独立したとか。 チャレンジャーな人なら、必ず「やってみなよ」と言ってくれます。
その他の回答 (2)
- basfdr
- ベストアンサー率55% (25/45)
批判されると自信がなくなるのは当たり前なので、しょうがないです。捉え方を変えるようにしましょう。 できるだけ、自分の声に忠実に生きた方がいいと思います。 周りの意見を聞いて諦めて、後で、10年後に、幸せでなかったら、 きっと、今、あなたを行政書士になるな!と言っている人を恨んでしまいます。 大切な人達を恨まない為にも、自分が納得いくまで、本気で諦めがつくまで やった方がいいです。 意志を貫くには、やりたいからやる、でいいと思います。理由も何も要りません。やりたい、が理由です。 周囲の雑音をかき消す方法は、あなたの捉え方を変えればいいと思います。 現在は、周囲の人が言うことを「そういう意見ももっともだ」、と捉えているんですよね。 それを、 もっと楽に生きていける方法があるのに、やめといた方がいいよ、と『私を心配してくれている』 これだけ反対していて、それでもやると言うなら本気でやりたいことなんだなぁ、と『私のことを試されている』 心配されている・試されている、と捉え変えることは可能でしょうか? そしたら、その心配をさせない為にも、行政書士になる実力をたっぷりつける事をする。 試されているのだから、その為の努力がいつまでも続けられると示す。 そうすることで周囲の、具体的に歩みを進めることで、雑音はなくなっていくと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。なるほど!捉え方を変えるですか! 今までも私は他人の意見(特に親)に左右されてきたように思います。 別に勉強なんかしたくなかったのに、親の強い勧めで大学に進学したり。(大学はつまんなかったです) 絶対に営業職向きだよって言われて、営業の仕事に就いたら、全然成績も上がらず、居辛くなって三年で退職。(まぁ今でも別の会社で営業をやっておりますが) もう自分の人生は自分で決める! でもこのザマです(^-^; でも、捉え方を変えて、何とか続けてみます。
- ミッタン(@michiyo19750208)
- ベストアンサー率15% (3892/25656)
質問拝読しました やりたかったらやればいいだけの話 じゃ、周りに 「死ねば?」 と言われたら死ぬんですか? そうじゃないでしょう? 行政書士も資格を取ってやってみないことにはわかりませんよね? そこではじめてやるかやらないかを自分で決めたらいいだけ 他人がうるさいなら耳栓でもしときなさい 質問者様は男性ですか?女性ですか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は私のほうから、色々な人に自分がやろうとしているビジネスについて、訊いてみたかったんです。 それは内心、「それ、いいね」「絶対に流行ると思う」といったような意見を期待していたんだと思います。 ところが逆でした。 おそらく100人近くの人に訊いてみたと思います。 これだけ反対意見が多いなら、考え方を根幹から変えてみるべきかと思ったり・・・ 他人の意見は関係ない!確かにそうですが、商売は他人に評価されて成り立つものですからね・・・ ちなみに私は男性です。
お礼
ご回答ありがとうございます。一応、偏ることがないようにサラリーマンから自営業者、また性別や年代も様々な人に訊いてみたのですがね。 しかし、もう走り出したので、後戻りは出来ない覚悟で頑張ってみます。