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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カタン糸の使いみち)

カタン糸の使いみち

このQ&Aのポイント
  • カタン糸は綿100%のミシン糸で、ロー引き(グレース加工)が施されている。
  • カタン糸は布地のソーイングに使用されることが多い。
  • ミシン屋さんはカタン糸をミシンで使用しないように勧めており、代わりにポリエステル糸を使うように言われた。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hp100
  • ベストアンサー率58% (384/654)
回答No.1

「綿100%カタン糸は蝋引きしてあるのでミシンを傷める」 「綿100%カタン糸は弱いから切れる」 と言う風に聞きますね 「60~50番糸なら普通地縫いで14番針でゆっくり縫えば大丈夫」 とも聞きます 普通に使ってる人もいるので普段着に使ってしまえば良いかと思います 痕は手縫い作業の時に使うとか? 裏地の捲れ防止に縫い代部分に繋ぐ処理をする場合やボタン付け等に使われては? 一本では切れやすくても二本取りにすれば丈夫になります

noname#182905
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • terepoisi
  • ベストアンサー率44% (4090/9254)
回答No.3

私ももったいないので、手縫する時に使っています。 50番ならザクザク縫う雑巾などにもってこいでしょう。 パッチワークとかの手縫飾りステッチにも、手作り感があっていいですよ。 ロウビキしていなくて滑りが悪いのなら、手芸店に専用のロウ(糸用ワックス)があります。 なんと100円ショップでも見かけました。 ミシン店の説明はある意味正しいのですが、 カタン糸では自動糸調子が取りにくい、というのもあります。 垂直釜ならボビン側で微調整できますが、家庭用の水平釜では糸がらみの元になりかねません。 扱いなれない人はミシンには使わないほうが無難だと思います。

noname#182905
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 私の持っているカタン糸がロー引きしているのかわかりませんが、糸用ワックスがあるのですね。検索して見てみました。 今あるミシンは職業用ミシン・家庭用ミシン・ロックミシンで水平釜ではありませんが、ミシンにはカタン糸は使わないようにします。

  • iichiho
  • ベストアンサー率37% (416/1114)
回答No.2

確かに綿で出来ている糸はスパン糸に代表されるポリエステル糸に比べて強度が低いので、あまり使われなくなりましたね。 普通のお店では白と黒くらいしか手に入らないので、色あわせ的にも難しいですし。 でも、今でも細々とですが使われていますよ。 私もカタン糸好きですし。 たまにカラーのカタン糸見つけたら、すかさずゲットしています。 ということで、現状でも使われている場面を幾つか。 <赤ちゃん服や布オムツの縫製> デリケートなお肌の赤ちゃんにはオールコットンがいいですね。 成長が早いため、それほど長期間にわたって着ることもありませんので強度もいりませんしね。 <布ナプキンの縫製に> 本当にデリケートな人には違いがわかるみたいです。 単なるカタンだけではなく、オーガニックのカタンを使ったりすることも多いです。 <タティングレース糸の代わりとして> タティングレースは、細い綿のレース糸を使うのですが、国産メーカーのレース糸は細いモノがありません。 海外の細いレース糸は、ビックリ価格ですし。 時々、カタン糸を使ってレース編みしている人をネットでみかけますよ。

noname#182905
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 カタン糸を使ってレース編みなんてすごいですね。

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