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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは詐欺?!)
新車購入の価格交渉における詐欺罪の可能性とは?
このQ&Aのポイント
- 新車を購入する際に価格交渉を行った場合、他のディーラーの見積り書を偽造して価格交渉する行為は詐欺罪に問われる可能性があります。
- 各ディーラーは正規であり別会社であるため、横の繋がりはなく、非常識な価格でなければ偽造しても信じられる可能性があります。
- 仮に罪に問われなくても、他人を騙す行為は違法であり、道徳的にも問題があるため、実際には行わないようにしましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
他の方が回答しているように、まず私文書偽造、同行使罪が 成立します。 詐欺については、難しいですが、手段が書類の偽造という 悪質なものですから、詐欺罪が成立すると思われます。 簡単に説明します。 1,詐欺になるためには、まず、偽造見積もりが あったので、そういう契約が成立したであろう という関係が必要です。 これはクリアーされると思います。 2,次は、違法性です。 取引においては、多少のはったりは駆け引きとして 許容されています。その範囲内であれば、違法性が 無く、詐欺にならないことになります。 従って、その許容される駆け引きの範囲内にあるか、が問題と なるのですが、 私文書偽造という犯罪を犯しての取引ですから、これは 違法性がある、ということになるでしょう。
その他の回答 (2)
noname#187913
回答No.2
私文書偽造、同行使と言う罪があります。 広義には「詐欺」の一種でしょうが、刑法の「詐欺罪」の要件を満たしているかどうかは提示した価格と市場の実勢価格との差などで微妙ですね。 良い弁護士が付いてくれる事を願っております。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます 本当にヤったりはしませんが、最終的に契約したディーラーの営業マンがチラ見しただけだったので、脳内で悪巧みを妄想しただけです
- 佐藤 志緒(@g4330)
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回答No.1
詐欺 公文書偽造 になります
質問者
お礼
国または地方公共団体の機関,あるいは公務員がその職務上作成した文書ではなく、民間の販売店が作成した見積り書も公文書なんですか???
お礼
ご回答ありがとうございます 詐欺罪に、問われる可能性が十分にあり得るということですね