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PIN番号によるクレジットカードの不正利用
海外でのクレジットカード不正利用がありました。PIN番号で決済が完了しているということで、クレジットカード会社および保険会社でも補填ができないといわれました。全額でなくとも保険適用範囲はないのでしょうか 先日ヨーロッパで旅行をした際に、バーでクレジットカードを使いました。 実際に自分が認識をして支払った金額は300ユーロほどでしたが、帰国してから、日本円にすると50万円以上の金額が同じ場所でクレジットカードで支払がされていました。 クレジットカード会社に問合せをしたところ、PIN番号を入力して決済が完了しているので、カード会社としてはスキミングなどと違って何も対応処置ができないといわれました。 この金額を使用した覚えもありませんし、自分がPIN番号を何度も入力(いくつかのオーダーにわかれていました)をした覚えもありません。 全額は難しいとしても、不正使用のこの金額を保険などでカバーしてもらうことはできないのでしょうか?
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- kinkinn
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#1様の回答の通りですが まずはお店で貰った控えの紙を調べることです 330ユーロでなく3,300ユーロでしたら50万円近くになるでしょう。300ユーロだかを証明する証拠書類がない限り クレジット会社は相手にしてくれません。 3,300ユーロの控えが残っていたとしても PINコードを打ち込んでしまった以上 その金額が妥当かどうかは クレジット会社は相手にしてくれません。 あとは本人がお店と交渉するしかありませんが 実質的には無理というか 費用がウン十万もかかる割には 戻ってくる金額は少ないでしょう。 もちろん300ユーロの控えが出てきて それ以外にPINコード打ち込んだ記憶がなければ 不正利用として補償されます。もっとも相手のお店が3300ユーロの控えを持っていれば 無理です。
- jees8255
- ベストアンサー率20% (24/115)
PIN方式は 金額が表示されたのち、カードを読み取り機に差し込んで 暗証番号を入力します。そして、控えが発行されます。 まず、その控えを持っていますか? そこに300ユーロと書かれていて クレジット請求書の使用明細のそのの金額が50万円というか4~5000ユーロなら 不正操作の疑いがあります。控えを持っていないと 300ユーロだったのか 5000ユーロだったのか証明できません。酔っていて金額を確かめずに打ちこんでいたら免責されません。
お礼
jees8255様、ご回答ありがとうございます。 それが控えは300ユーロのみで、それ以外のレシートはありません。 また、自分がPIN番号を打ち込んだ記憶もないのです。 引き続き保険会社とも話をしてみます。
お礼
kinkinn様、ありがとうございます。 控えは300ユーロのものがあるのですが、いろいろ調べた結果立証できるものが足りず、今回は自己負担することになってしまいました。 今後のクレジットカード使用については、国内外含めて細心の注意をはらいたいとおもいます。 ありがとうございました。