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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カナダへのワーキングホリデー)

カナダへのワーキングホリデー

このQ&Aのポイント
  • 中学2種英語免許取得し、現在は中1種免許取得を目指して教職課程を履修しています
  • 留学を考えていますが、アパートの契約や教職課程、金銭的な問題等で厳しいと思っています
  • ワーキングホリデーを考えており、カナダに行きたいと思っています

質問者が選んだベストアンサー

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  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.4

ワーホリ帰りでまったくの中途から中学英語教諭を目指してる人いました。 その後どうなってるのか知らないですが真剣に頑張っていましたよ。 日本の英語教師の平均レベルの低さを嘆いていました。 ワーホリで英語がどれだけできるようになるかは、完全に人によると思います。 ただ海外で日本語環境で暮らしていただけ、遊んだり旅行したりしてただけでもワーホリ行ったとは言えますから。 英語教員になられるなら、できればTESOL取得を目標にされて留学なさるのはどうでしょうか。 取得にかかる期間は、現時点でのレベルによると思いますが・・ ただ行くのではなく、明確な目標を立てると違うと思います 周りの遊学生にも流されずにすむでしょうし わたしの場合は1年以内にTOEIC900以上という目標を定めて渡航して、9か月で達成できました 英検準一級を渡航前にとりました  親が猛反対だったので少しでも本気を見てもらおうと思いました 高校は英語コースで担任は英検一級を持っていました 中学の英語教師も、たまたまアメリカで大学を卒業した方がおられました。 しっかり英語やってきた先生は、他の先生よりもずっとよかったです。最初は苦手だったけど、英語好きになれましたよ。

daxler
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  何より自分の意志の強さが大事ですね。ワーホリをいかにうまく活用するかは自分にかかってくるでしょう。親としては早く社会に出て働いてほしいと思っているので、きっと反対されると思います。もし本当に行こうと思ったらkanakyu-さんの言うようにしっかり目標設定をして行きたいと思います。    

その他の回答 (3)

  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.3

中学校英語教員になるという明確な目標があるのですから、ブレル事無く、迷わずスとレートに行かれた方が良いのではないですか。 勿論、寄り道も、種々の経験が出来れば無駄にはなりませんし、人間的な幅を広げることにも繋がる可能性はあるでしょう。 しかし、ストレートに行かれる道をあえて寄り道していると、時間が無駄になったり、自分の行く道を外したりしてしまう事もありますよ。 今は、真っすぐに目標に向かって2年間を過ごして方が良いのではないかと思います。 オーストラリアに滞在中に、ワーキングホリデーの若者に出会って話した事もありますが、ワーキングホリデーは、本来の趣旨のように、アルバイトをしながら旅を楽しむというのが本当の所なのではないでしょうか。 あなたのようにハッキリとした目標を持っている人には、1年間の寄り道は長すぎるのではないですか。 勿論、1年間ワーキングホリデーを経験すれば、種々の経験や彼の地の現状を知り得るでしょう。 でも、それは、あなたの目標である英語教師の本質から見れば、付加価値の部分ではないのでしょうか。 そうであれば、もっと短期間に、それも大学卒業に支障なく付加価値を付ける事を考えても良いのではないですか。 春夏冬等の長期休暇を利用して、ホームスティに行くとか、アメリカの大学のサマー・スクールや大学付属の英語学校(ELS等)へ行く事でも良いのではないですか。 例えば、 ・UCLA(US)のSummer Session:https://www.summer.ucla.edu/EnrollRegister/overview.htm  ・リーズ大(UK)「Leeds International Summer School」:http://www.leeds.jp/courses/summerschool.html 等のような。。。 何事でもそうだと思いますが。。。 本質があっての付加価値ではないかと思いますが、如何でしょうか。 主客転倒しないように気を付けて下さい。

daxler
質問者

お礼

 回答ありがとうございます。  plokij75さんの言うこともなるほどと思います。留学やワーキングホリデーへ行った後の進路に不安はあります。それが私にとってリスクになってしまうかもしれません。  教職に就いた後に後悔しないような選択をしたいと思います。

  • kiss-up
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.2

私は留学中に3名の教師の方と出会いましたが、1人は世界一周の旅をしている方。 その方は、小学高の教師だったそうですが、「自分の視野を広げる」ために世界の旅をしていき、ブログを作成して、訪問国について写真などを取り、当時担当していた生徒が読めるような環境を作っているとの話をしていました。 「先生は今こんなところで、こんな活動をしている!」と子供たちに伝えたかったんだと思います。 もう1人は、元高校の英語教師で、その方は英語教師として自分の英語力に自信が無いとの事で留学をされていました。 最後の1人は、質問者さんと同じような環境で、これから小学校の教師になる前の自分磨生きとして、南米を回っていた方でした。 教師になるに当たり、「自分が何を子供たちに教える事ができるのか?」と言う事について深く悩まれたそうで、ワーホリで費用の節約をしながら、後はバックパッカーで南米を横断されました。 彼は、現在、小学校で先生をしていますが、採用時に、半年のバックパッカーでの経験について語ったそうです。 すると、「子どもの将来、教師としての自覚、そこまでするのは偉い」と大絶賛だったとの話を聞きました。 年を取ると、なかなかタイミングも難しくなってくるので、行動するなら思い立った時、しないなら後に引きのばすとリスクが大きくなってくるようになるので、注意してくださいね

daxler
質問者

お礼

 回答ありがとうございました。  私と同じような境遇の人がいるのですね。私より一回り年上の同級生も、若いうちにいろんなことに取り組むべきだと言っていました。就職して結婚して子どもができたらそれらに縛られてしまうと。  曖昧なままいつまでもずるずる考えてはいられませんね。

回答No.1

ずいぶん用心深いのですね。  細かく計算して色々な事柄を考え決められる印象がしました。 就職に不利と考えているなら、なにも、留学とかワーキングホリデーとか選ぶ必要ない気がします。 そのまま、日本にいてきちんと教員になられるほうがよいのではないでしょうか。 たしかに、書かれていることは、最もな意見です。 それに対して意義はありません。 ただ、あなたは若いですから、今後、いくらでも外国に行く機会はあります。 1週間ほどの海外旅行でも、ずいぶん刺激になり、いろいろなことが体験できます。 こういう旅行の場合は、いっさい、日本のツアー会社を利用しないことを勧めます。 まったく、日本語が通じない状態を作り、それを自ら体験されると、いろいろなことがわかるようになります。 いま現在の状況で、自分の一生を判断しないことです。  これから先のほうが、長いのですから、きちんとした教員になってからでも、遅くないと思います。

daxler
質問者

お礼

 おっしゃる通り、私は用心深いタイプです(笑) しかしいくら用心深くいろんなことに注意を払っていても、いつもどこか抜けてしまうので困りものです。  japaneseenglishさんがおっしゃるように、やはり日本語の通じない環境で自分を試してみたいです。これまた漠然とですが、母がタイ人で親戚がタイにいるので、夏休みにタイを中心にアジア圏内を旅行してみたいなと思っています。数週間の海外旅行からステップアップしていくのもいいですね。    留学をせずに高校の英語教員になった方の話を聞くと、教員になった後で留学に行くのは難しいと聞きました。もちろん留学をしなくても教員はできるし長期休暇で海外旅行も行けるでしょうが。個人的には仕事や結婚などに縛られていないうちに自己投資をして、教員になる前に英語力以外にも人間性を磨きたいと思っています。

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