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相互リンクの作成方法とnofollowの利用について
- 相互リンクを目的としたパートナーページの作成方法について、Googleのガイドラインには詳細が記載されています。相互リンク募集のみのページは推奨されず、他の一般的な内容のあるページに少しだけ記載する程度が良いとされています。
- リンク先には基本的にnofollowを付けることが推奨されています。ただし、自サイトと無関係のサイトや品質の低いサイトへのリンクには特に注意が必要です。nofollowを利用して、物理的なリンクであることを明示することが重要です。
- 具体的な場合でnofollowを付けない方が良い場合は、信頼性の高いサイトや関連性のあるサイトへのリンクです。これらのリンクはSEOの効果を期待できるため、nofollowを付けずにリンクを行うことが適切です。
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そもそも相互リンクプログラムには参加すべきではありません。 【引用】____________ここから 品質に関するガイドライン - 具体的なガイドライン 次のような手法を使用しないようにします:  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ここまで[ウェブマスター向けガイドライン - ウェブマスター ツール ヘルプ( http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35769#3 )]より そのような相互リンクに参加したばっかりに、SPAMと判定され数ヶ月検索エンジンから配所された超有名メーカーサイトもあります。 被リンクが有効なのは、あるテーマでよく参照されている優れたサイトにて、さらに参照先として本文中で、まっとうにリンクされているような場合だけです。 [例] 盆栽でよく知られて多くの被リンクも受けているようなページの記事内で、季節ごとの剪定方法については<a href="http://AAAA">松の剪定のページ</a>によくまとめられています。 と言うような形での非リンクです。 私がこの世界に入った十数年前は、確かに一定の効果はありましたが、今では相互リンクは百害あって一利なしと考えたほうが良いでしょう。 もし、単なるリンクプログラムだけのページを作るとこちらは兎も角、相手サイトにも迷惑がかかる場合もあります。・・googleに申請すると修正はされます・・ 私は、よく相互リンクの依頼を受けますが、次のように返信しています。 _________________ 当サイトへのリンクは、申請いただかなくても一切自由です。貴サイトの利用者にとって役に立つようでしたら、サイト内の任意のページ、またはページ内アンカーに対して自由にリンクしてください。ページ内アンカーが必要な場合は、遠慮なくご連絡ください。対処します。 なお、貴サイトの内容を拝見させていただいて、当方の訪問者にとって有益と判断した場合に限りリンクさせていただく場合もあるかもしれません。 なお、当サイトではリンクのためだけのページは設けていません。各ページにおいて、参照先(参考文献)として必要な場合のみ、当該の記事内、もしくは参考文献一覧にてリンクさせていただきます。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ とね。 あくまでリンクは、Wikiの記事を読まれるとお分かりのように、記事内、もしくは記事末尾の参照先のような形が良いでしょう。その際も、しっかり吟味する必要があります。 ★要は、 検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。( http://support.google.com/webmasters/bin/answer.py?hl=ja&answer=35769#3 ) につきるかと。
お礼
有難うございます。 相互リンクはもはや良いことはないのですね。