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NHKのラジオニュース

NHKは、ラジオニュースであっても、インタビューを受けている人物や、会見を行なっている人物の肉声を、わざわざ流していることが多いですよね。 民放のラジオニュースでは、ただニュースを読むだけです。 NHKの場合は、やっぱり、何か目的があって、肉声を流すんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.3

No1回答者です。 NHKは民法と比べると、ニュースの放送時間が長い時が多く、肉声が流れるのは15分から60分の時で、特に10時から11時の60分間は、話題も豊富で、アナウンサーも複数で、更に肉声を織り込むことによって、リスナーが飽きないように工夫しています。「テレビだと百聞は一見にしかず」で、特に説明はなくても分かりますが、ラジオは集中しないと、聞き逃がしてしまいます。それを防ぐために色々と工夫しているのでしょう。NHKでも5分か10分の時は、アナウンサーが一人で原稿を読むだけというのが一般的です。

alpha-1
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 やはり、長時間のニュース番組では、肉声を織り交ぜることが多いんですね。 聞き逃しを防ぐための策、ということですね。 NHKラジオでは、7時台、19時台、22時台のニュース番組で、この手法が見られます。

その他の回答 (2)

  • mrst48
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回答No.2

インタビューを受けた方が、ラジオで肉声を 放送することを、了承している。とか、 ラジオ放送後、インタビューを受けた方が 肉声が放送されたことへ、抗議することが ないとは言えませんが。 肉声を、わざわざ流している。ということは 違うと思います。 民放ラジオのニュースと NHKラジオのラジオニュースの 放送時間の違いでも、インタビューの肉声を 放送することが、できるとかもあると思います。

alpha-1
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 肉声を流すかどうか、許可を取れているかどうかの違いもあるんですね。 概して、NHKは許可を取れやすいんでしょうかね。 あと、NHKと民放では、ラジオではニュースを流す時間帯が違うんでしょうか?

  • cowstep
  • ベストアンサー率36% (756/2081)
回答No.1

テレビと違って画像が無いので、リアル感(特にニュアンス)を出すために、肉声を流しているものと思われます。民法でも、スポーツニュースは実況録音を流すことがあります。

alpha-1
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 なるほど、臨場感を出させるために肉声を流している、ということですね。 そう言えば、スポーツニュースでは、NHK・民放問わず実況録音が流れることが、よくありますね。

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