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本で似た漢字の誤植の理由を教えてください。
同音異義語の漢字が違う(例:交換と交歓)だけなら、誤変換だな、とわかるのですが、 縁とすべきところを緑 垂直とすべきところを重直 など、前者は文章を読めば、文脈からして間違えようがありませんし、後者に至っては重直という言葉すら(人名を除いて)存在しません。昔の本で活字を間違えたとかならわかるんですが、今時の本はそんなことはしてないですよね? どういう原因でこういうミスが発生するのですか? カテゴリが間違ってると思いますがお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私もOCRの校正漏れだと思うけど、他に思いつくのとしては 手書きからの入力を外国人アルバイトなどに行わせていたり(文意ではなく、字体だけで判断する)、海外に外注(中国や台湾だと、ピンインや文字要素での入力だし、中国は簡字体、台湾は繁字体なので日本の字体になじみがない)していての校正漏れ。 和文タイプだった(さすがにないか)
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- seble
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回答No.1
紙の原稿をOCRスキャンして、校正で見落とした、、かな?
質問者
お礼
手入力していたと思ったら、スキャンもするんですね。長文だったら大変ですからね。スキャンなら似ている漢字にご認識されるのも納得です。
お礼
色々な考えられる原因をあげて下さりありがとうございます。