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親知らずについて
歯についてですが、親知らずの必要性と、不必要性について教えて下さい。
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>親知らず不必要になるケース。 ・手前の歯(7番と呼びます)と同じように生えているが、ブラッシングがしっかり行き届かない場合。 ・歯茎から親知らずの歯の一部分だけ見える状態で、中途半端に生えている場合。 ・親知らずが横向きに生えている場合。 ・骨の中に完全に埋まっていて、レントゲン写真で見たとき問題があると判断された場合。 ・親知らずが、他の歯の歯列を乱す機能性がある場合。 >親知らず必要性のケース。 前記以外の場合。 もしかして移植に使えるかもしれないし、抜歯するまでもないでしょう。 お節介になるかもしれませんが、付言します。 親知らずの抜歯は、生えてからなるべく早いうちに対応したほうがよい。理由は、若ければ若いほど抜歯後の骨の回復も良好で、骨にくっついて抜けにくいということが起きにくい。虫歯や歯周病になってから抜歯をすると、麻酔が効きにくいこともあります。
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- yuyuyunn
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こんにちは かかりつけの歯医者さんいわく 虫歯になったり 周りに影響なければ残しても良いよ。と言われました ただ歯並びが悪くなったり 周りに影響をあたえますし 虫歯にもなりやすい歯なので、抜く方が無難らしいですけど
お礼
大変有難う御座います。確かに、虫歯になりやすそうですね。実際に現在3本は虫歯ですし、もう1本もちょっとなあ思っております。
- ととかる ちょっぷ(@totocalcio-p)
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こんにちは。 数か月前に、親知らずを2本同時に抜いた者です。 1本は2年程前に抜いていて、 残り1本はまだ綺麗なので残っています。 私が歯医者さんに聞いた話では、 親知らずは綺麗に生えていると、 親知らず以外の歯が使えなくなった時に、 その歯として代用して使えるそうです。 だからまだ綺麗な1本は残してあります。 しかし、磨きにくいために虫歯になりやすく、 残しておきたくても、 生え方によっては、口の中を刺激し、 下手すると頭痛まで起こします。 だから、「残しておいても使えない・・・」 と、判断出来れば、 早めに抜いてしまう方がよいそうです。 年齢が上がると共に歯茎が硬くなり、 抜くのが大変になるそうです。 歯医者の先生は、 「45歳ですが、抜くのに迷ってます」 と言っていました。 歯医者が歯医者に抜いて貰うって、 何をしているかわかる分、怖いそうです(笑) 以上、私がとある歯医者で聞いた説明でした。 医学の進歩や、 それぞれの考え方もあるでしょうから、 違う説もあるかもしれませんね。 参考までに。
お礼
大変有難う御座います。残しておけば、将来的にブリッジに使えますかね。予定では2本抜歯です。
お礼
大変有難う御座います。2本の抜歯は決まっていますが、虫歯です。麻酔が効きにくいのですか?左下が不安です。
補足
本当に、左下、あまり麻酔が効いていませんでした。左上は難なくでしたが、これは当初抜く予定ではありませんでしたので。あと残りは、右上です。