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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カメラのレンズの揃え方)

カメラのレンズの揃え方

このQ&Aのポイント
  • カメラのレンズの揃え方について紹介します。
  • フルサイズカメラに合わせたレンズの選び方や特徴を解説します。
  • 風景写真やポートレート写真に適したレンズの選択について考えましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuma-gorou
  • ベストアンサー率28% (2474/8746)
回答No.1

初代EOS5DからMarkII・III・6Dのユーザー。交換レンズは、純正で揃える事を薦めます。 EOS機は、カメラ設定とDPP(Digital Photo Professional)でのレンズ収差補正(周辺光量・色収差・歪曲収差)は、純正レンズでしか利きません。 また、ローパスフィルターと回折による解像感低下は、デジタルレンズオプティマイザー(DLO)で、使用レンズ本来の解像度に補正する機能を有しますが、これもサードパーティー製のレンズでは、この恩恵に与れません。 それでも良いか否かは、貴方のご判断。 大三元でいくか小三元かは、貴方の財力と体力次第。 個人的には、EOS6Dをお使いになられる御仁に、カメラの持つポテンシャルをスポイルするような、サードパーティー製レンズは、お勧め致しねます。

daichan-pon
質問者

お礼

この話大変に参考になりました。そしてサードパーティーのレンズに付いて調べました。タムロンの新型3本に付いてはシルキーピクスというソフトでレンズ収差補正は対応出来るみたいです。デジタルレンズオプティマイザーはキャノンだけみたいです。そこははっきりとは解りません。

その他の回答 (4)

  • hirama_24
  • ベストアンサー率18% (448/2473)
回答No.5

風景写真やポートレートだったら300mmのf2.8ですね、他のレンズは要らないです (^_^)v

  • BP9outback
  • ベストアンサー率37% (1071/2822)
回答No.4

フイルム時代 ポートレイトをやっていました。 昨年1月より デジ一 EOS5DMIIユーザーです。(2台) EF16-35mm F2.8L II USM、EF24-105mm F4L IS USM、は揃えました。 現在 ポートレイトやスポーツ撮影せず 風景のみなので この2本で満足しています。 ポートレイトとなると 85mmF1.8も あると良いですよ 安価に買えますので。 やはり F4でなく EF70-200mmF2.8L USM ISIIが欲しいところです。 風景・スナップ と考えるとF4の模写が良い面もありますが ポートレイトは、解放近くで撮りたいものです。 超広角ズームは、ポートレイトには、あまり使われないので EF17-40F4Lでしたか こちらに 予算ダウンさせて 望遠ズームをEF70-200mmF2.8L USM ISIIを強くおすすめします。 社外サードパーティーメーカーレンズは、お勧めしません。 買われるなら中古で安価に購入された方が賢いかと思います。(出費を抑える為) 使い込めば 理由もわかるかと思います。 お仲間友人さんに 純正・社外品レンズを使用されている方が居れば 借りて 少し撮影してみて 比較するのが一番良いでしょう。

  • sobaka
  • ベストアンサー率12% (1/8)
回答No.3

EOS6Dの購入おめでとうございます。うらやましい。 さて、私は、フィルムEOSを持っています。レンズはズームや単焦点を何本か持っています。 結論から言えば、第一の選択が良いと思います。タムロンはフォーカスリングの回転方向がキヤノンと逆です。フルサイズで明るいレンズとなれば、フォーカスも手であわせる場面も増えてくると思います。そんなとき、回転方向が統一されていないと思わぬところでシャッターチャンスを逃すことになりかねません。 明るいレンズはとても魅力的です。写りそのものも表現の幅が広がることによって新たな表現が可能になったりします。さらにファインダーが明るくなり、それだけピントが併せやすくなるだけでなく、被写体の暗い部分が見えてきたりします。 他方、重たいレンズは機動性に欠けるということも考慮しなければなりません。私も若い頃はEF80-200のF2.8という重いレンズを振り回していましたが、今はさっぱり出番がなくなっています。挙げ句の果てにたまに持ち出したとき、ケースが壊れてレンズを落下させてしまいました。幸い、レンズキャップが傷ついただけで済みましたが、軽いレンズの利点も大きいと思う。その点を考慮すると明るい単焦点レンズも捨てがたいと思います。 私は、写真を大きく引き延ばす機会が少ないので、ズームレンズと単焦点レンズの画質の差はあまりわかりません。もちろん、サービス判でも、良いレンズと悪いレンズの違いは分かるものですが、ズームだから悪いという経験はありません。 まあ、赤鉢巻で16ミリから200ミリまで一気にそろえることができるのですから、まずは、それから初めて、よく使う焦点距離の単焦点を今後そろえていってはいかがでしょうか。

回答No.2

まあ、経済性を考えると、みんなズームに流れるよね・・・ でも、わたし、最近ズームをまったく使っていません。 出来上がる写真のクオリティーを考えると、ズーム使えなくなってしまいました。 昔は、やはりズームが効率良いと思えて、20mm~210mmまで、ズームそろえたんですが、特に、レンズ専門メーカー製(タムロン、シグマ、トキナー)の色抜けの悪さに閉口し、比較的廉価な単焦点(50mm F1.4)に切り替えたところ(もち、純正orツァイス)色抜けばっちり、ボケも美しい・・・ で、バリエーション増えて、28mm、35mm、50mm、85mm、135mm、300mmの単焦点そろえたら、もうズーム使えなくなってしまいました。基本、50mm F1.4でフットワークで絵作り。駄目な場合、広角、望遠を考えます。 せっかくのフルサイズCMOS。単焦点で組むことも検討してみると良いのではないでしょうか? 特に、50mm F1.4を持つと、写真表現の幅を深く理解できます。←これが有れば、他無くても写真撮れるよ。

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