テレビの問題点と解決策

このQ&Aのポイント
  • テレビの問題点は、情報提供が一方通行であることと、情報の偏りがあることです。
  • テレビの問題点を解消するためには、視聴者がオンラインで情報交換できる掲示板を導入することが提案されています。
  • この提案によって情報の偏りが解消され、世間一般の声が広まることが期待されます。
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小論文の添削をお願いします。受験校はデザイン学部。

問題 現在、私たちの日常生活を豊かで快適なものにするために情報家電(注)が数多く登場している。このことをふまえ、以下の問1、2に答えなさい。(注)情報家電 :携帯電話、携帯情報端末(PDA)、テレビ、自動車等生活の様々なシーンにおいて活用される情報通信機器及び家庭電化製品等であって、それらがネットワークや相互に接続されたものを広く指す。 問1 私たちが日常生活の中で利用している情報家電を1つあげ、その製品の問題点を、400字程度で記述しなさい。 『テレビ』 テレビの大きな問題のひとつに、情報提供が一方通行であることが挙げられる。同じ内容について報道しているテレビ番組でも、局やそこに出演している評論家の意見が違えば、視聴者に伝わる報道内容の印象も異なる。賛成か反対など、二極化する問題について、番組上で議論する際には、特に注意する必要がある。一個人としての意見なのか、世間一般の人が考えていることであるかを区別しづらいという問題があるからだ。 また、テレビで放送されているコマーシャルや番組で紹介されているものはメリットのみが大きく取り上げられていることが少なくない。テレビショッピングなどでは、時間制限を設ける、巧みな言葉で視聴者の購入意欲を高めるものもある。 したがって、視聴者はテレビから、高める正しい情報を見極める必要がある。今日の社会では、それらを判断することが難しいことに問題がある。 問2 問1であげた問題点を解消または緩和するための提案を、600字程度で具体的に記述しなさい。 誰でも利用しやすいテレビを通して、情報提供と意見交換を直接行うことができれば、曖昧な情報だけが一人歩きすることなく、世間一般の声として広められると考える。そこで私は、テレビの視聴者がオンラインでやり取りできる掲示板を導入することを提案する。 現在、若者を中心にツイッターなどのSNSを利用してリアルタイムで情報のやり取りが行なわれている。そのようなサイトを応用させて、テレビにもインターネット経由のサービスを取り入れる。生放送の報道番組や収録番組ご放送されている画面の横に直接、視聴者の意見が書き込めるというものだ。 確かに、スマートフォンのような手の平サイズの情報通信機器で情報交換ができれば、利用する時間や場所の拘束がないため、便利である。しかし、このやり取りをテレビで行うことによってもたらされる効果は大きい。例えば、機会操作が苦手で、パソコンやスマートフォンなどを利用したことがない人がいる。そのような人でも、ボタンひとつで他の人が書き込んだ意見を簡単に見ることができるという利点がある。インターネットが接続されていない時には、知ることのできなかった情報を掲示板を通して、より速く得ることも可能になる。 今日の日本では、世代間のギャップで生じている情報格差が問題になっている。私は、この提案によって老若男女問わず、平等に情報を、得るための手助けができると考える。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#197650
noname#197650
回答No.3

視点を変えてみてはどうだろう。 テレビは、かつてはブラウン管で、スペースが必要だった。 そして薄型テレビが生まれた。これにより省スペースが可能になった。 ただし、発売当初、壁掛けテレビのイメージがあったが、重すぎて壁掛けにはならなかった。 さらに、テレビチューナー付きパソコンやワンセグ対応携帯電話などの普及により、据え置き型テレビを必要としない人が増えている。 他には省電力、高画質が求められている。 この状況で「テレビの問題点は何か」を考えてみては?

selflesslove
質問者

お礼

具体例を書いてくださったことがすごくうれしかったですし、助かりました。 ありがとうございます。こちらに新しいものを書きましたので、よければ見ていただきたいです。 http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7985802.html

その他の回答 (2)

  • tanuki4u
  • ベストアンサー率33% (2764/8360)
回答No.2

日常生活の中で利用している情報家電 ↓ 現段階において「情報家電」として利用している「情報通信機器及び家庭電化製品等」をあげよとなっている。 だが、問一の「テレビ」は情報家電化されるまの、情報が一方通行である非情報家電であるテレビである。 なので、問一の採点は 0点です。出題の意図を捉えていない。 テレビをあげるのであれば、現状段階での「情報家電化したテレビ」における問題点を挙げなければならない。 問二の解決方法で「一個人としての意見なのか、世間一般の人が考えていることであるかを区別しづらいという問題がある」この問一で提示した問題点を解決しているとは思えない。 問一で提示した問題点の解決編が問二であるのにもかかわらず、問二で問一で提示した問題点を解消または緩和していない。 この意味では 問二も 〇点です。

noname#197650
noname#197650
回答No.1

>視聴者はテレビから、高める(?)正しい情報を見極める必要がある。 テレビって、そんなこと考えながら観るもの? >今日の社会では、それらを判断することが難しいことに問題がある。 社会の問題点じゃなくて、製品の問題点を記述のでは? >情報家電を1つあげ、その製品の問題点を、400字程度で記述しなさい。 残りはヒマがあれば見ます。

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    現在、私たちの日常生活を豊かで快適なものにするために情報家電(注)が数多く登場している。このことをふまえ、以下の問1、2に答えなさい。(注)情報家電:携帯電話、携帯情報端末(PDA)、テレビ、自動車等生活の様々なシーンにおいて活用される情報通信機器及び家庭電化製品等であって、それらがネットワークや相互に接続されたものを広く指す。 問1 私たちが日常生活の中で利用している情報家電を1つあげ、その製品の問題点を、400字程度で記述しなさい。 「HDDレコーダー」 一つのディスクに対して、一つの放送番組を録画するDVDと異なり、本体一つで複数の放送番組を何本も録画することができる。DVDやビデオなどを購入する必要もなく、それらを機械本体から出し入れする手間も省ける。しかし、何でも都合よく自動的に操作してくれるというわけではない。 例えば、録画されると思っていた番組が、入っていないことがある。長時間録画することができるHDDであっても容量が限界に達すれば、自動消去される。現に私も、気に入っていた番組を何度消去されたか分からない。また、予約録画しておいた時間帯に、特番や番組延長、繰り下げがあった時に、放送番組が保存されていないということもあり得る。 したがって私は、レコーダーが自動的に作動することで、作業が簡便化したものの、人が手動で行う必要のある部分の応用が不足しているのではないかと考える。 問2 問1であげた問題点を解消または緩和するための提案を、600字程度で具体的に記述しなさい。 HDDレコーダーに予約録画しておいた放送番組を確実に保存する。そのために私は、もし何らかの原因で予約録画が困難になった時、機械本体が人の存在を感知して、気がつくまで音を鳴らし続ける。また、外出先で遠隔操作を用いて設定ができるようにメール通知をする機能を搭載させることを提案する。 現在のレコーダーの中には、予約した時間にテレビをつけると、画面下にHDDの空き容量の不足を表示するものがある。その時に、設定をし直すことは可能であるが、そもそもよほど気に入っている番組をリアルタイムで見る場合や、自分以外の誰かがテレビを見るといった時でなければ、残量不足などに気づくことは難しいのではないかと思う。録画している最中は、テレビを見ずに他の作業をしている、自宅を留守にしていることが多いとも考えられるので、なおさらだ。 確かに、インターネットが普及している現在、見たい番組があれば、翌日にでもオンラインショップで動画配信を確認、購入することが可能だ。そのため、そこまで録画にこだわらなくてもよいのではないかという意見もあるかもしれない。しかし、受信料がかかり、パソコンでは見づらいという問題がある。また、自分が録画したものであれば、他の録画番組と組み合わせてオリジナルに編集し、それらを集める楽しみもある。 したがって私は、この提案によって撮り逃しを未然に防ぎ、HDDレコーダーがより使いやすく、便利なものになると考える。 このような内容を出題者は求めていると考えて大丈夫でしょうか? 内容がコアすぎる気もするのですが・・・。 問題の意図をしっかり理解するという根本的なところが一番ややこしいと感じます。 回答が問題の意図にあってないようであれば、どのようなこと、ものが情報家電のターゲットになり、 どんな具体例があるか教えていただきたいです。 私事ですが、試験がせまっています。 回答をお待ちしています。

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    現在、私たちの日常生活を豊かで快適なものにするために情報家電(注)が数多く登場している。このことをふまえ、以下の問1、2に答えなさい。(注)情報家電:携帯電話、携帯情報端末(PDA)、テレビ、自動車等生活の様々なシーンにおいて活用される情報通信機器及び家庭電化製品等であって、それらがネットワークや相互に接続されたものを広く指す。 問1 私たちが日常生活の中で利用している情報家電を1つあげ、その製品の問題点を、400字程度で記述しなさい。  私たちの周囲には、数多くの情報家電が存在するが、その中でもスマートフォンは急速に普及した。私は、現在、使用頻度と必要性が最も高いと考えられる情報家電の一つである、スマートフォンについて検討する。簡単にインターネットを使うことができ、その利用者も年々増え続けている。利用者の中には、手放せなくなっている人も多いだろう。  しかし、スマートフォンのような情報家電を所有する人が増えると同時に、電気の使用量が増加するという問題もある。今日の日本では、東日本大震災が発生した後、電力供給の不足が叫ばれており、スマートフォンの普及が加速している状況は好ましいとは言えない。最近では省エネ、節電という言葉をよく耳にするが、特に需要の高いスマートフォンの使用を控えて、電気の使用量を抑えるといった対策は困難である。  今後のスマートフォンの普及と電力供給がどのようにバランスをとっていくかが問題であると私は考える。 問2 問1であげた問題点を解消または緩和するための提案を、600字程度で具体的に記述しなさい。  スマートフォンのような情報家電の普及に伴って、電力供給が厳しくなっている問題を解決するために私は、自家発電が可能であるスマートフォンを提案する。  使い方は簡単で、スマートフォンの本体を上下左右に振って振動を与えるだけで発電ができるというものだ。本体の中に、小型の電池が入っており、電力がなくなれば、また発電するというように何度も繰り返し使うことができる。常に振る必要はなく、ポケットやかばんの中に入れて持ち運ぶ時に伝わる振動でも発電することが可能である。その他、スマートフォンの特徴であるアプリの中にあるゲームと組み合わせて発電するのはどうか。ゲームの中には、本体を振って遊ぶものが存在するので、発電と融合させた新しいアプリをつくれば、ゲーム感覚で発電することができる。  また、自家発電した電力をスマートフォンの画面上で確認することができる「見える化」の機能も搭載する。そうすることで、気がついたときに、発電しようという意識が生まれるのではないかと思う。この発電方法であれば、出先で充電がなくなってしまった時、突然の災害発生時でも対処でき、便利である。  以上述べたような、自家発電が可能なスマートフォンが実用化されると、人々は電気がもたらす恩恵を再確認することができ、それが電力使用を減少させる手助けになると私は考える。 私事でありますが、試験が直前に迫っています。できるだけ、たくさんの方にみて、添削していただきたいです。よろしくお願いします。

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    受験校は美術系 デザイン学部です。 問題:東日本大震災を契機に「絆」の重要性が広く認識されるようになり、家族の支えあいによる絆や被災者を支援する世界中のボランティアなどの人々による絆など、 被災直後の状況下において盛んにこの言葉が使われた。さらに今後の復興まちづくりにおいては、永続的で日常的な絆、言い換えれば「コミュニティ」の重要性が増してくると考えられている。 問1  東日本大震災の復興まちづくりにおいて、「安全」、「生活」、「生業(なりわい)」の3つの面に対し、「コミュニティ」が果す役割として期待される事柄を、それぞれ100字程度で具体的に説明しなさい。 問2 ある被災地を自由に想定し,問1で答えた3つのうち1つのテーマを選び、その地域が、コミュニティ形成を重視したまちづくりを検討していると仮定する。そのまちづくりの提案を,「想定する地域の特性」,「まちづくりの具体的な内容」,「そのまちづくりが地域にもたらす効果」の3点について,あわせて800字程度で記述しなさい。 問1で選んだテーマ「安全」 今後の対策として、安全な場所へ逃げ込むまちづくりと経路を明らかにし、互いに避難時には近隣住民に声を掛け合う必要がある。日ごろから、地域コミュニティを大切にすることで、逃げ遅れなどを防ぐことが可能であること。 →今回の被災地で多く見られたような、小規模の地方都市で、漁業が産業の中心であり、海岸沿いに位置しているまちを想定する。ここでは、過疎化も進み、高齢者の割合も高い。平地が少ないため、住宅同士が離れた場所に建てられていた。海岸沿いには堤防や丈夫な構造物があったにも関わらず、津波によってまちの大部分の建物が崩壊、浸水の被害を受けた。そこで私は、海岸部から1~2km離れた高所へ住居を集めることを提案する。 この提案によって、津波による被害を回避することができる。津波がとどかない高所であれば、避難する際に逃げ遅れるなどの心配もない。また、近隣の家との距離が、震災前より近くなったことで声をかけやすくなる利点がある。 しかし、元々海岸沿いに住んでいた人の中には、漁業や養殖業に従事していた人も多く、高所で生活することが不便だという問題もある。数十年に一度あるかわからない震災のために、日常生活を大きく変化させることに抵抗もあるだろう。こうした問題を完全に解決していくことは困難であるが、高所で生活することでもたらされる効果もある。 例えば、今までは拡散していた住居を集めることによって、人口が密集する。海岸沿いで個々に営んでいた商店を、人口密集地に集めることで、車で移動して買い物へ行っていた人や高齢者も気軽に買い物が可能になる。また、人が集まれば、今まで関わりのなかった人と出会い、交流をするきっかけにもなる。過去に阪神・淡路大震災が起こった際に、地域コミュニティの希薄化で、高齢者の孤独死が相次ぐ問題があったが、このまちのように、人と会う機会をつくり出す密集地との関わりがあれば安心だ。私は、高所に住宅を集めることでもたらす影響として、地域住民自らが、まちづくりに参加することによって、より安心感のあるコミニュティを生み出せると考える。 私事でありますが、試験が近付いております。どんな回答でも良いので、書きこんでいただきたいです。切実にお願いしたいです。よろしくお願いします。

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  • 早急に回答をいただきたいです。小論文の添削です。

    受験校は美術系 デザイン学部です。宅浪なので、添削していただけると嬉しいです。 問題:広辞苑」による「コンビニエンスストア」の定義。(4行) 問1 主目的である「店内に陳列している商品の販売」以外に、コンビニエンスストアで提供 されているサービスを3つあげ、それぞれ100字程度で具体的に説明しなさい。なお、このサービスはすべてのコンビニエンスストアで必ず提供されるものでなくてもよい。 「時間をかけずに商品を買うことができる」 店内の敷地面積が小規模なので、消費者からの需要が高い商品に限定して販売している。よって、スーパーのように商品を探す時間を省き、購入したいものがすぐに見つかるというサービス。 「24時間営業」 人通りの少ない深夜の営業時間は防犯の効果に期待できる。例えば、不審者に遭遇した時に逃げ込むことができる。また、店の明かりが通りがけの人々に安心感を与えるといったことも考えられる。 「イートインスペースの設置」 ゆっくり飲食する時間がない、出先の場所では購入したものを飲食できないという人に便利である。またセルフサービスで、コーヒーを入れる事も可能で、どんな人でも気軽に利用できると考えられる。 問2 あるコンビニエンスストアを自由に想定し,そのコンビニエンスストアが、立地している地域に密着した新しいサービスを検討していると仮定する。そサービスの提案を,「想定する地域の特性」,「提供するサービスの具体的な内容」,「そのサービスが地域にもたらす効果」の3点について,あわせて800字程度で記述しなさい。 一軒家が立ち並ぶ、新興住宅街の中にあるコンビニエンスを想定する。子供やペットがいる世帯が多いことから、近所には半年前にたくさんの遊具があり、広い芝生が張られている大きな公園ができた。公園から15分ほど歩いた所に大型のスーパーがあるが、そこに行くには、大きな幹線道路を渡らなければならない。子供たちだけで行くには、車通りが激しく危険である。また、ペットを連れた人は店の外で待たせる必要があるなどの問題がある。そこで私は、ペット同伴が可能なコンビニエンスを公園に隣接することを提案する。 具体的なサービスの内容してまず、ペット用品の取り扱いを強化する。公園で一緒に遊ぶためのボールやロープ、ペットフードの販売を提供する。店内を見回る間、ペットは専用のカートに入れてもらう。リードを短くして、目を離さないでいただくように呼びかける。そうすることで、公園に行く前に立ち寄る利用者が増えるのではないかと思うのである。 しかし、ペット同伴の利用者が増えたことで、近隣の道端にペットの排泄物が捨てられることが多くなるというような問題が考えられる。そこで、店外の入り口に普通のゴミ箱と変わらない形のペット用のバイオトイレを設置する。袋に入れて持ち歩くはずの排泄物を、ただその中に投入すればよい。飼い主は排泄物を自宅に持ち帰る手間を省くのとができるので便利である。 以上述べた提案を取り入れたコンビニエンスストアであれば、ペットを連れて散歩をする人でも、通常通りの買い物が可能になる。また、公園に隣接しているため、子供たちでも利用しやすく、以前より安全性が高い場所で買い物ができるようになった。このことを踏まえて私は、このコンビニエンスストアができることで地域の人の生活をより快適にする手助けができるのではないかと考える。 答えられる範囲で回答をいただきたいです。お願いします。

  • 小論文の添削お願いします。 その2

    大学のAO入試で小論文を提出します。添削お願いします。 次の文章を参考にして、3つの課題((1)~(3))から1つを選択し、 原稿用紙に600字以上、800字以内で自分の意見をまとめて記述してください。 「  これからの社会を豊かに変える力、それがサービス。  ものづくりから、サービス創造の時代へ。    例えば、お店の営業時間や門限を気にせず、インターネットで   買い物が楽しめたり。    カード一枚で、スムーズに電車やバスに乗れたり。    サービスとは、これまでになかった便利さや快適さで、社会を   もっと豊かにすること。    ものづくりで世界をリードしてきた日本は、いま、サービスの   分野でも、想像力を発揮しようとしています。  サービスは、あなた自身を刺激する。    新しく質の高いサービスを創造するには、世の中是全体の動き   を知り、人々の心の中にある「あったらいいな」を感じ取るセ   ンスが大切。    サービスを作り出す活動は、クリエイティブな刺激に満ちてい   ます。                                」 選んだ課題 (2)サービスは、私たちの生活と深くかかわっています。 商業施設、宿泊施設、スポーツ施設、交通機関、テーマパーク、 通信機器利用での経験に基づき、そのサービスについて、 あなたの意見、感想、新たな提案などを自由に述べてください。  なお、どのようなサービスを取り上げるかは自由であり(上の例にないサービスでも可)、 上に挙げたすべてのサービスについて述べる必要はありません。 私が書いた小論文  インターネット等の普及により、情報化社会は驚異的な進歩を遂げた。 その中でも携帯電話のサービスは革命を起こした。 それは、インタネット、電子メールを利用した、新たなコミュニケーションサービスである。  コミュニケーションサービスの手段を持つ功罪とはなにか考えた。 「功」は、今までは作ることができなかった、人と人との繋がりをネットワークを通じて、 すばやく作り上げることができる点である。そして「罪」は、色々な人と知り合える為、 犯罪に巻き込まれる可能性があることだ。  例えば、出会い系サイトの利用による犯罪だ。警視庁のホームページによると被害者の大半が、 中学生、高校生と記載されている。 中学生、高校生は携帯電話を利用して出会い系サイトに接続している。 良い悪いの判断がまだできない為、犯罪に巻きまれるのだ。 この問題に対して携帯電話会社は、18歳未満は携帯電話にフィルタリング機能が導入された。 だが、フィルタリング機能を導入すると、有害でないサイトにも接続できなくなる問題がある。 これが原因でフィルタリング機能を解除する人もいる。 青少年に害を及ぼす可能性のあるサイトには、年齢確認を必要とする機能を義務化するのである。 そして、未成年者が携帯電話を購入時に、ICチップに年齢を登録し、 年齢を求められるサイトは閲覧できないようするべきだと考える。  この問題が解決できれば画期的なサービスである。新たな友人ができ、 色々な人と出会うことでコミュニケーション能力も向上する。 つまり、情報化社会の発展を支えているのだ。 携帯電話の電話、電子メールを外国の人に利用してる時に、自動翻訳してくれる機能ができたり、 喋ると自動的に文字を入力してくれる機能があればコミュニケーションサービスも向上するだろう。  よりよい人間関係築く為、コミュニケーションサービスを向上するべきだと考える。