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i tune で wav バージョン作成の音質

i tune で wav バージョン作成というのを見つけました。 音質は、いいのでしょうか?? 誰か分かる人がいたらおしえてください。 御願いいたします。

みんなの回答

  • cliomaxi
  • ベストアンサー率33% (2921/8736)
回答No.4

この手の話の私個人の考えとしては、思い込みやプラシーボ効果が非常に大きいのでは無いかということです。 つまり余程のオーディオマニアであるとか、耳に絶対的な自信を持っている人でもない限り普通の人には細かな音質の差などは判別出来ないと思うのです。 例えば全く同じ再生環境(ハードウェア、ソフトウェア)に統一して、圧縮設定もそれなりにしたMP3やAACと無圧縮のAIFFやWAVを再生する人もそれを聴く人も知らない状態で聴いた場合ちゃんと区別出来る人は殆どいないでしょう。 ※新薬をテストする時に用いられるダブルブラインドテストと同じやり方。 結局自身の耳で聴いて、音質と容量のバランスを考えて決めれば良いのです。 差が分からないのに無圧縮で保存してもストレージの容量を無駄に食うだけですから。

junwakusei
質問者

お礼

分かりました。 ありがとうございます。

回答No.3

http://abcipod.s206.xrea.com/support/howto15.html をしっかりと御読みください。 音質の善し悪しは A No,.1 mackid さんが仰る通り、御質問者さんが耳で判断すべきものです。 WAV であろうと AIFF であろうと再生 Software (或いは Hardware) が変われば音質も変わります。 iTunes ではなく、Audirvana という Software を使ってみてください。 http://code.google.com/p/audirvana/ iTunes に記録した Music File を再生できる Software ですが、全く同じ Digital Data File であるにも関わらず、iTunes とは音色が異なることが判るだろうと思います。・・・判らなければ音質を云々する必要はないのですが(汗)。 WAV も AIFF も MacOSX の iTunes では非圧縮 CoDec ですので Data 上は音質の劣化がありません。 しかし Data 再生を行う処理 Algorithm が異なりますので、それによる影響がないとは言えず、それによる音質の違いを「音質の善し悪し」で評価することはできません・・・あくまでも聴く人にとって「どちらが好ましいか」でしかないのです。 巷では Windows PC 系の方が圧倒的に多いので Windows Audio Video Interface (Windows AVI) を含む WAV (RIFF Waveform Audio Format) の方が何かと便利とは言えますが、Mac User で iTunes や iPhone での使用が Main の人は AIFF (Audio Interchange File Format) が基本であり、近年は Data 劣化を伴わない Apple Lossless のような便利な可逆圧縮 CoDec も iTunes に付いていますし、非可逆圧縮では MP3 よりも AAC の方が高音質であると上記 Page に紹介されています。 ただしどんなに高音質の CoDec を用いようとも Original Source 以上の質が得られるわけではありませんので、どのような CoDec を用いようとも必ず Original 以下の質になります。・・・その質が高音質に感じるか低音質に感じるかもまた御質問者さんの耳 (感性) が判断するものに過ぎません。・・・理論上 (Data 上) 高い質を持っていると言っても実際に聴く音が素晴らしいとは限りませんので・・・。 更に Digital Data を Anlog 信号に変換する DAC (Digital Analog Converter) から Speaker や Headphone に至る全ての Hard/Software が音質を変化させるものですので、Digital Data CoDec 型式だけに拘っても意味がありません。 しかし WAV、AIFF と Apple Lossless 或いは AAC と MP3 との音色の違いが判らなければ、Data 圧縮率と音質との Balance 上 AAC が最も有利でしょうね。 素敵な Audio Life を(^_^)/

junwakusei
質問者

お礼

分かりました。 ありがとうございます。

  • kmee
  • ベストアンサー率55% (1857/3366)
回答No.2

よく、そのような質問を見かけますが ファイル形式と、音質は、単純に比べられません。 WAVは、無圧縮形式です。これは、CDの音データをそのまま扱うこと「も」できる、ということです。 AIFも同様です。 AppleLosslessは「可逆圧縮」といって、展開すれば元の無圧縮とまったく同じになるので、音質は、無圧縮と同等になります。 「同じ設定なら」 WAV = AIFF = AppleLossless です 『CDの音データをそのまま扱うこと「も」』 と書いたのは、設定次第だからです。 CDと同じ設定( 44100kHz,16bit,2チャンネル)にしたら、CDと同じになります。 ですが、これらを変更すると、音質は変化します。周波数を落したり、8bitにしたりすれば、音質が落ちます。 音がよくなることはありません。最大でも「元のまま」です。 MP3やAACを WAVにしたら、「元のMP3/AAC」とまったく同じ音質のWAVができるだけです。 MP3やAACは「不可逆圧縮」といって、展開しても元通りには戻りません。 削っても大差ないようなデータを削除することで、圧縮率を高める方法です。 削られている分、元のCDに比べて音質が落ちる、とされています。 ですが、設定次第では、区別つかない人も多いでしょう。 256kbpsのAACと、8bitのWAVと比べたら、AACの方がいい音に聞こえるでしょう。

junwakusei
質問者

お礼

わかりました。 ありがとうございます。

  • mackid
  • ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.1

音質がいいかどうかではなくてあなたの再生機器と環境でどう聞こえるかの問題ですので、あなたがご自分の耳で判断すべきものです。人や再生機器によっては違いが判らないことがあるからです。 試しにCDからいくつかの方法で取り込み、聞き比べてください。その結果違いが判らないのであれば、できるだけファイルサイズが小さい方法で取込むようにしてください。ごくわずかな音質の違いにこだわって大きなファイルサイズの曲を持ち続けるのが正しい選択肢とは限りませんし、iPodやiPhoneなどで聞く場合大きなファイルはバッテリーの無駄遣いになります。

junwakusei
質問者

お礼

わかりました。 ありがとうございます。

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