※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:QSVを使用した動画変換について)
QSVを使用した動画変換について
このQ&Aのポイント
会社で動画を自動的に変換するシステムを作成したい。
サーバーとワークステーション+NASの2つのハードウェア構成がある。
XEON e3-1280のCPUを使用する場合、QSVを使用しなくても同等の処理が可能か。
こんにちは。
会社で、動画を自動的に変換できるシステムが作れないかと思い調査をしています。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/column/shimizu/20110118_420953.html
を参考にしています。
イメージとしては、5か所の地方支店から、動画変換サーバーのフォルダに動画を置いてもらい、ArcSoftのMediaConverter 7を用いて順次動画変更をし、指定のフォルダに保存していく感じです。
ハードウェア構成として二つイメージを持っています。
1)サーバーOS構成
DELL PowerEdge R210
Windows Server 2008R2
corei3-3220
8GB
C:250GB/D:1TB
2)ワークステーション構成+NAS
Precision T1650
Win7Pro64bit
第3世代インテルcore i7-3770
8GB
500GB
NAS(HDL2-AH 2TB)
サーバーとNASは同じスイッチに挿すものとします。
一番いいのは、1)構成でCPUがcore i5か7を選べれば、1台の構成で済み、サーバーとNASの通信も気にしなくていいので理想なのですが、その組み合わせがないようです。
そこで質問なのですが、
●1)と2)ではどちらがいいでしょうか?
●CPUをXEON e3-1280にしたらそもそもQSVを使わなくても同等の処理ができますでしょうか?
いろいろ調べていくと2)の構成の方が間違いがないかなという印象です・・・。
ご見識のあるかたご意見よろしくお願いします。
補足
ご回答ありがとうございます! 元ファイルはデジタルビデオカメラで録画したものがほとんとで、m2ts(mts)が8割であとはAVIやmpeg2です。なのでQSVを使ったほうがよさそうですね。 ご指摘ももっともかと思います。 そうすると、2)の場合はユーザー側は動画の保存先をNASにしつつ、 ケース1) 変換元と変換先をNASにして直接変換する方法。 ケース2) 動画保存はNASにして、タスク処理で決めた時間にサーバーにコピーして、 動画変換後の出力もサーバー側にし、決めた時間にNASに戻す。 を比較検討する必要がありますね。 windows7の場合、同時アクセスプロセスが20になったので直接保存という手も 考えてはいるのですが・・・。