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小学5年生の理科

水に物が溶けていると言えるのはどのような場合か条件を3つ書け。

みんなの回答

noname#227653
noname#227653
回答No.5

5年生でもわかることといったら「味がある」「匂いがある」「色がついている」でしょうか。

  • t3-papa
  • ベストアンサー率27% (43/159)
回答No.4

No1です、2と3が解らないということでもう一度お答えさせて頂きます。 2については、No3の方が言う質量保存のことです、つまり水と他の物質とは重さが違うので、同じ1Lでも水だけと、水に他の物質を溶かした液体では、重さ(質量)が違うということです。 3については、液体を温めると、水より沸点が低い液体が混ざっていれば100℃以下から最初の沸騰が始まるので、違う液体が入っていることが解ります。これは五年生で実験をするはずですが六年生だったかな? それと「お湯」についてですが、「お湯」とは体で感じた表現であって、理科では「お湯」とは言いません。「お湯」は「~℃の水」と表現します。 *教科書が見つからず、記憶をたよりに書いていますので間違っていたらごめんなさい。

  • asaka3
  • ベストアンサー率33% (85/255)
回答No.3

小学校5年生で「ものが溶けていると言える」のは、 下の方の答えの(1)だと思います。  まだ、「混ざっている」との違いがはっきりとわからない子も多いですからね。  牛乳や墨汁など、コロイドになっている物も厳密には水溶液とは言いませんし。  そんなわけで、透明であることは、「溶けている」の定義として、  最初にやることが多いですね。 あとは、 「溶け方の規則性」に関わることではないでしょうか。 小5でやるのは3つ。 ・物が一定量の水に溶ける量には限度がある。それは物の種類によって異なる。 ・溶解度は、水の温度によって異なる。(冷やすと析出)  また、水の量が変わると水に溶ける物の量が変わる。(水を蒸発させると析出) ・質量保存。(水の質量+溶質の質量=溶かした後の溶液の質量) 沸点上昇や凝固点降下は、 小学校の内容ではないです。 うーん、質問の答えにはなっていないですね。 でも、 溶けていてもまだ均質でない場合も、溶けているとはいえますからね。 最終的に均質になっていきますが。 溶けていると言える条件を3つというのが難しいです。

toriyosi
質問者

お礼

解りやすくお答え頂き有難うございます。何でもないと思っていることが実はとっても難しい 問題だと痛感しますし、教えることの困難さが身にしみます。

noname#174591
noname#174591
回答No.2

(1)水溶液(すいようえき)は透明(とうめい)である。 (2)水溶液は均一(きんいつ)である。 (3)水溶液中の溶質(ようしつ*)は保存(ほぞん)されている。 * 溶質とは、「溶かすべき物質」のことで、食塩水なら「食塩」、さとう水なら「さとう」。 「お湯」という表現ですが、何度から「お湯」といいますか? 10度の水、40度の水、50度の水・・・こういう表現をしたほうがわかりやすいからです。 40度の水ですが、お風呂の温度と同じくらいです。 だから「お湯」だとみんなが思うのですが、これが、どの程度になれば「水」なのか?、 何度なら「お湯」なのか?、人によってちがうからです。

  • t3-papa
  • ベストアンサー率27% (43/159)
回答No.1

何も混入していない水と比べると 1、密度が違う 2、質量が違う 3、沸点が違う と思いますが、 五年生で密度は勉強したかな? 違うかもしれない。

toriyosi
質問者

お礼

有難うございます。答えの1つが、どこをとっても溶液の濃さが同じ、でお答えの密度の事と思われます 後の2つが解らないです。質量と密度を小学生に解るように説明出来たら正解と思います。 又、先生にお湯という表現が駄目と言われましたが、どうしたらいいんですかね熱湯でしょうか? 、

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