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ウーファーのひずみ音の質問追加

前回、スピーカーのウーファーが重低音が入ると音がびびる事の原因を質問しましたが、changuさんのお答えのとおり、ウーハーのエッジに亀裂が入っていました。 スピーカーの買い替えを考えていますが、なかなか、機種が決まりません。 応急処置として、亀裂の部分を、接客剤でくっつけてしまったら、びびり音は消えるでしょうか? もちろん、音は変わってしまうでしょうが、あくまで応急処置ですが。 亀裂はウーファーの振動版とエッジの境目のところに入っています。

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noname#174219
noname#174219
回答No.4

接着剤で完全にくっつくことができれば、びびり音はなくなるかもしれません。 接着剤だけで直らなければ、思い切ってエッジと振動版が剥がれないように和紙を貼り付けて 固定してはどうでしょう。 ビンテージショップで、ゴミのような古いユニットを1個だけ買ったことがあります。 本当にゴミにしかみえないくらい、接着剤と補修の紙だらけでした。 やぶけている場所はすべて和紙みたいなもので貼り付けられ、 穴も和紙みたいな紙で埋められ、見た目はひどいものでした。 「廃棄するためにここに置いてあるのかな?」っと思ったら、 5000円っと値札が張ってありました。私は買ってしまいました。 そんな状態でも普通に鳴っています。 明らかに素人が補修したものですが、「このユニットを直すんだ!」 っという気迫が感じられる補修跡です。 補修して直る保証はありませんが、直ったらラッキーじゃないですか。 むしろ、直るまで補修してやる。っという強い気持ちが大事かも・・・。

その他の回答 (3)

回答No.3

はじめまして♪ エッジの中央部分でしたら、柔軟性が確保出来る接着剤での補修(一時しのぎ)というケースはあり得ます。 しかし、振動板とエッジ、あるいはエッジとフレーム という部分の接着は、最終的な「エッジの張り替え」を出来なくする可能性が出て来るので、出来たら避けたい所ですねぇ。 エッジ素材が、布や紙ならば、そのような保守での延命処置も有る程度長期利用が出来る場合が在るため、採用して、その後のトラブルで基本的にアキラメル、という事もあり得ます。 しかし、ウレタン系やゴム系の場合は、元々対応年数が短いため、補修した部分が良くてもその周辺や応力により他の部分にトラブル発生等も少なく無いので、あまり長い期間の延命処置とは成りにくいと思われます。 ゴムエッジ系で、エッジ素材同士の部分なら、ゴムのり を。 ウレタン系で、エッジ素材同士の部分でしたら、有機溶剤を含まないシリコン系等を。 必要最低限に薄く利用する程度に留めましょう。 振動板自体に可能な限り付着しないようにしておくのが、最後の大修理、エッジの張り替えに影響を大きく与えない方法となります。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4837/17868)
回答No.2

そのスピーカーが気に入っているのならエッジを張り替えてみてはおうでしょうか?? FUNTEQ http://www.funteq.com/home.htm

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2306/5313)
回答No.1

> スピーカーの買い替えを考えていますが、 : > 音は変わってしまうでしょうが、あくまで応急処置ですが。 多分、音質は変わると思いますが、買い替えを考えてきるのなら 試したら良いと思います。 次のような加工を行うと良いでしょう。 [接着剤] 使用する接着剤は[合成ゴム系の接着剤]を使用します。 合成ゴム系接着剤ですので、接着後も接着部には柔軟性が残ります。 [補強用材料] 振動板とエッジの間を渡す箇所には[シリコーンクロス]のような 柔軟性のある材料を使用します。 [接着方法] 1)[振動板]と[エッジ]と[シリコーンクロス]の表面に[合成ゴム系の 接着剤]を薄く塗ります。 2)[合成ゴム系の接着剤]が乾いて手指に付かなくなったら、双方を 押し当てて固定します。

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