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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ネット社会の功罪 価格コム等 経済学的には?)
ネット社会の功罪 価格コム等 経済学的には?
このQ&Aのポイント
- ネット社会の功罪 価格コム等によって安い商品が探せる時代になりましたが、安さ競争によって業界が共倒れになる可能性もあります。
- 安い商品を求める消費者の心理や選択について理解する必要がありますが、安い=消費しない=景気悪化という負の連鎖も存在します。
- 経済学的には、消費を抑えることが経済に与える影響について考える必要があります。
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noname#182988
回答No.1
僕も素人なので、あまり参考になりませんが、 経済学的な分析をする、ということならば、 いろいろ、分析手法および視点があるのですが、 資本主義社会の全体像を一番高いところから見ることができるのは、 社会経済学の視点がよいと思いました。 マルクスの資本論を抑えたところで、理解すれば、資本主義の運動原理が観念的につかめると思います。 宇野弘蔵という方の、 経済原論を勉強すれば、抽象度のかなり高いところで、そのシステムが整理できるのではないかな、と思います。 佐藤優 物語としての経済学 をお勧めします。(無料です) http://www.kadokawagakugei.com/kokka/index.php?-detail=004 供給過剰になると、、という話は、ほかの回答者様が多分なされると思いますから、 あえて視点を広く持ってみました。 余談ですが、 質問者様の質問の整理なのですが、 それどころか安い=消費しない=お金が回らなくなる、 という部分について、もう少し詳しく説明をお願いします。 イコールで結ぶとすれば、どのような推論になるのかが、あまりよく理解できません。 もしよかったら、ご説明いただければうれしいです。