• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クラウドでインフラ構築)

クラウドでインフラを構築する際の注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • クラウドを利用してインフラを構築するには、以下のポイントに注意する必要があります。
  • インフラ用の仮想プライベートクラウドとパブリッククラウドを分けて管理することができます。
  • また、会社を跨いだ運用も可能であり、様々なクラウド業者がありますので、適切な業者を選びましょう。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pakuti
  • ベストアンサー率50% (317/631)
回答No.4

提供しているサービサーはありますがかなり高くつきます。 そういう意味では非現実的でしょう。 >DHCPサーバー、DNSサーバー、ActiveDirectory、ファイルサーバー >メールサーバー、グループウェアなどを置くサーバー インターネット接続が法人のフレッツとかですよね? DHCPとDNS(クライアント向け)はルーターでまかなえます。 ADは必要とは思えません ファイルサーバーは安いNASで十分です。 メールサーバー/グループウェアサーバーは安いものであれば月に数千円です。 Webサーバーもメールサーバーと同じ業者にすれば合わせても月に万は超えないでしょう。 クラウドと言う言葉に惑わされ過ぎていると思います。 従業員が数十人程度までなら、上記で十分です。

clubmo123
質問者

お礼

確かにスタートアップ時は10人にも満たない人数で スキルも乏しい中いろいろ大それたことを考えても うまくいきそうもありません。 DHCP、DNSはルーターで、ファイルサーバーは量販店でも買える NASなどを使って、メールやグループウェアはGoogleAppsなどの SaaSを使うくらいが丁度いいのかもしれませんね。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • e3tatsu
  • ベストアンサー率51% (78/151)
回答No.3

> まずお聞きしたいのはそもそも、これらのインフラを全てクラウド上で構築という > のが可能(現実的)なのでしょうか? 非現実的です。 まず、DCHPサーバは事務所・クラウドサービス事業者間でブロードキャストパケットが 届かないのでそもそもクラウド化できません。 広域イーサネットで繋がっているなら技術的には可能ですが・・・ 私の知っている限りではそのようなサービスは存在しません。 DCHPサーバの役割は事務所内に置くルータに担わせるのが良いと思います。 外向けDNSには「Amazon Route 53」というクラウドサービスがあります。 Active Directory(内向けDNS含む)のクラウド化は他の方も言っているように VPNの知識が必要になるため導入の敷居が非常に高いです。 また、Active Directoryを外だしするとなるとインターネット回線が不通になったとき など、障害発生時にWindowsへの(ドメインアカウントで)ログオン操作すら 困難になる恐れがあります。Active Directoryは事務所内に置いた方が良いでしょう。 ファイルサーバー、メールサーバー、グループウェアはまとめて「Office 365」や 「Google Apps」などに乗っけるという手があります。 1台でもオンプレミスのサーバーを運用する場合には、データセンターとの契約が必要(?) とはどのような状況なのでしょうか? また、すべてクラウド化したとしてもそのクラウドサービスに接続するための インターネット回線は必要でしょうから、事務所内にFWやルータの設置は必要なのでは?

clubmo123
質問者

お礼

やはり、全てというのはかなり難しそうですね。 仰る通りよくよく考えるとDHCPをクラウドに乗せるというのも 良くわからないですよね。 ご回答ありがとうございます。

  • EF_510
  • ベストアンサー率50% (306/604)
回答No.2

ファイアーウォールなどはオンプレミス運用があってもなくても必要だと思います。 (全従業員が在宅勤務、などであれば話も変わりますが…) この後もこのようなインフラ構築をしていかなければいけないと思いますのでここでどこに何を配置するのが良いのか試してみるのも良いのではないでしょうか。

  • EF_510
  • ベストアンサー率50% (306/604)
回答No.1

全部運用できるのはWindowsAzureくらいしか思いつきません。 ただ、DHCPをクラウドで稼働させることに意味があるのか?という気はします。 ネットワークの品質さえ確保できるのであれば構築・運用は十分可能です。 ただ、「A社で構築したActiveDirectoryの認証を使ってB社のファイルサーバーの権限管理を」というのはA-B間のネットワークをVPNなどで接続できれば可能ですがそうで無い場合はかなり面倒な運用になるかと思います。 クラウドコンピューティングは課金に「動作時間」を含むものが多く、24時間稼働させるものはクラウドへ持って行くスケールがないと割に合わないかもしれません。ActiveDirectoryなどの「使っていないけど動作している」ぶんも課金対象になります。 費用としてどれくらいを見込んでいるのかがわかりませんが、全てクラウドというのはコスト的なメリットがあまりないように思えます。

clubmo123
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 WindowsAzureですか。PaaS型のクラウドでDNSなどの 運用が出来ないと思っておりました。もう少し調べて見ます。 >クラウドコンピューティングは課金に「動作時間」を含むものが多く、24時間稼働させるものはクラウドへ >持って行くスケールがないと割に合わないかもしれません。ActiveDirectoryなどの「使っていないけど動作 >している」ぶんも課金対象になります。 まだお金の計算はしていなかったので確かに従量課金だと高くつくかもしれませんね。 でも1台でもオンプレミスのサーバーを運用するとFWだったりUPSやルーターだったりを用意して データセンターとの契約をしないといけないから、相当なコストが掛かるのではないかと 懸念しております。 お金の面も含めてもう少し勉強してみます。 ありがとうございます。

関連するQ&A