ダイニチの石油ファンヒーターのタール

このQ&Aのポイント
  • ダイニチ製の石油ファンヒーターは長期間使用するとタールがたまりますか?そのたまる場所や取り除く方法について教えてください。
  • ダイニチの石油ファンヒーターはクリーニングが必要ないと言われていますが、それは本当でしょうか?もしそうであれば、なぜクリーニングが不要なのか教えてください。
  • 古い石油ファンヒーターはクリーニングを繰り返してもエラーが回復できなくなることがあります。この場合、石油ファンヒーターを解体してどの部分の汚れを取ればエラーが回復するのでしょうか?
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ダイニチの石油ファンヒーターのタール

ダイニチの石油ファンヒーターのタール  みなさん、こんにちは。いつも回答ありがとうございます。以下のように 質問しますのでよろしく教授方お願いします。 ●Q01. ダイニチ製の石油ファンヒーターは長期間使用しているとタールがたまると聞いたのですが、どこにたまりますか? ●Q02. タールを取り除くのは、どうすれば、良いのでしょうか? ●Q03. ダイニチの石油ファンヒータは、昔の石油ファンヒータのようにクリーニングが、要らないのですが、このことと関係しているのでしょうか? ●Q04. 石油ファンヒータは、ポコポコポコと言う音をさせてクリーニングするとエラーが回復するとのことですが、古くなるとクリーニングを繰り返しても、エラーが回復できなくなります。このような時は、石油ファンヒータを解体してどのような部分の汚れを取れば回復するのでしょうか?  たとえ、一つだけでも、お知りのことがありましたら、ご教授方よろしくお願いします。 敬具

質問者が選んだベストアンサー

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  • arxtest
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回答No.6

補足拝見しました。 ここでの質問の回答は既に出ていますよね? それや他サイト等で得た物をまとめブログとして掲載しているようですが意味がわかりません。補足質問とかであればわかりますが・・・・ 分解方法などを勧めるのと同等になります。メーカーでは分解清掃は勧めていませんので。 いくら自己責任でと言っても実際にブログをみて真似をし事故などに繋がる恐れがありますので避けた方が良いと思われます。 実際にココでの回答と検索結果で質問内容の件は納得出来た物と思われますが、仕組み・修理要領などは当方は修理業をやっておりますので紹介されても・・・・ なので各メーカーも技術的な部分は一般には公表していません。認定している資格のある業者にのみ公表しているのです。 これは個人修理や修理(判断)ミスによる事故・火災などを防ぐ為でもあります。 安全性を高めるために安全装置を多重にし、尚且つ許容範囲を狭めることで事故を防ごうとしています。デメリットとしてささいな誤認でも止まってしまう。エラーがでる。などの弊害はつきものでしょう。

mhd02556
質問者

お礼

 今回は、色々と丁寧に解説いただき、ありがとうございます。理解が深まりました。  文章で説明していても、やはり、わかりずらいのは、避けられないので、写真があれば、理解しやすいのではないかと写真のある記載を探しました。  どこに、タールがつくなど、なかなか、使用者には、分かりづらいので、写真の記載があれば、分かりやすいのでは、ないかと考えた次第です。  燃焼方法については、各社が、特許になっていて、特許広報などを読めば原理などを理解できるのではないかと考えるしだいです。

その他の回答 (5)

  • arxtest
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回答No.5

ANo.3です。 ANo.4様のご指摘があったのでお詫び並びに補足です。 構造上タールが溜まることはない。これは間違いです。 厳密に言えばタールの様な物。不純物等やカーボンがニードルに付着し、詰まりを起こします。タールとひとくくりにしてしまったのは説明不足でした。申し訳ありません。 不良灯油(持ち越し灯油)等を加熱した時にタール状になり詰まってくる物と思われます。勿論経年劣化でカーボンやタールが少しずつ蓄積されてきます。 なので灯油の質にも影響されやすいです。 また、ダイニチ製のFHの故障(臭い・不着火・炎が上がらない)はほぼ気化器です。(最近多いシリコン化合物のプラグ・バーナー付着は除く。)断線などは滅多にないですね。ほとんどが詰まりです。正常にガスを噴霧出来ないのが原因です。 同じ仕様(ブンゼン式)を採用していたメーカーの機種にクリーニング機能がある(あった)のはこの気化器のニードル等を高温でタールなど除去するためです。同時に送油パイプもクリーニングしていますが。 しかし、故障を治す(詰まった物を取り除く)というよりは、詰まるのを防ぐ為に定期的に使用するものでした。 なので現在の機種には付いていない物もあります。完全分解無しでは構造上100%クリーニングは出来ないため。 分解したことがある方や修理業者などは結構分かっていると思いますが、詰まって不着火などの原因が多いのは事実です。 (灯油の質に左右されやすい)なので他メーカーに比べて故障の範囲が狭く、修理しやすいです。しかしメーカーでは気化器を分解清掃することは勧めていません。ましてや個人でやることもです。 専門の業者で気化器を交換してもらうのがお勧めです。状況としてご説明しましたが、分解清掃を勧めているわけではありませんのでご了承下さい。

mhd02556
質問者

お礼

 皆さん回答ありがとうございます。  色々、ご教授いただき、ありがとうございます。

mhd02556
質問者

補足

 皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。  以下のリンクを見つけました。  参考にならないでしょうか? ダイニチ、石油ファンヒータ、換気表示エラーと対策、 http://www.biwa.ne.jp/~drsy/oilfan/2013051601.html ダイニチや、三菱電機などの石油ファンヒータにタール http://www.biwa.ne.jp/~drsy/oilfan/2013051602.html 敬具

  • cactus48
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回答No.4

まず最初に、前回の質問に対する回答の中に、矛盾す点があった事を お詫びいたします。その部分は4に対する回答で、ダイニチの以外の 場合はと書くべきところを、ダイニチの場合はと書いた点です。再度 の確認をして「回答する」をクリックしたのですが、それでも間違い に気が付かなかったのは僕の確認不足が原因です。 次に石綿の件ですが、最近の石油ファンヒーターは昔のように芯があり ません。石綿と書きましたが、正確には石油ストーブの灯油を燃焼させ るため一番大切な部分で、コックを回して芯を上昇させ、その芯に着火 をさせて灯油を燃焼させます。正式名称は石油燃焼機器用芯と言い、通 常はストーブの芯と呼んでいます。 このストーブは現在も製造販売されていて、東日本大震災で電気が無く ても使えると言う事で、多くの方が使われました。 この芯の場合にはカーボンが残る事はあるでしょうが、タールが付くと 言う事は通常では考えられません。 当然あなたが使用されているストーブはダイニチ石油ファンヒーターだ と知っていましたが、例えとしてカーボンが付着する物がありますよと 書かせて頂いただけの事です。あくまで一例で書いただけです。 では今回は1から順に回答させて頂きます。 まず1ですが前回も書いたようにダイニチ石油ファンヒーターにタール が溜まると言う事は考えられません。構造上で溜まる場所がありません ので、それはデマとしか言えませんね。 もし溜まるとすれば燃焼室しかありません。しかし燃焼室では高温によ りタールは燃えて無くなりますので、やはり聞かれた事は間違いだった と考えるべきでしょうね。 2ですが、それが事実とすれば自分では分解清掃が出来ませんから、販 売店に持ち込んでメーカーにて点検修理して貰うしかありません。 3ですが、関係ありません。 4ですが、これは2でも書きましたが、自分で修理をするのは止めまし ょう。販売店に修理を依頼してメーカーで修理をして頂くしか方法はあ りません。その事は取扱説明書に警告として書かれています。

mhd02556
質問者

お礼

 皆さん回答ありがとうございます。  色々、ご教授いただき、ありがとうございます。

mhd02556
質問者

補足

 皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。  以下のリンクを見つけました。  参考にならないでしょうか? ダイニチ、石油ファンヒータ、換気表示エラーと対策、 http://www.biwa.ne.jp/~drsy/oilfan/2013051601.html ダイニチや、三菱電機などの石油ファンヒータにタール http://www.biwa.ne.jp/~drsy/oilfan/2013051602.html 敬具

  • arxtest
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回答No.3

お礼 補足拝見しました。 まずはお礼の方の質問から。 コロナ社のファンヒーターはポンプ噴霧式を採用しています。 気化筒を加熱し約230℃くらいに温めた鍋のなかにポンプで灯油をノズルから噴霧します。鍋内で気化したガスが気化筒上部に付いているバーナーヘッドから出て着火させています。 あとはバーナーの熱で気化筒を温める事が出来るので燃焼時はその熱を利用(多分足りない場合は電気ヒーター兼用してるでしょう)しています。 補足の仰ってる内容の物に近いですね。 なのでタール(ゴミや未燃焼物質)などは気化筒内部に溜まります。詰まると言うほどとは違いますが、溜まってくると不完全燃焼・臭いがキツイなどの症状がでてくるでしょう。この点はブンゼン式とは違う点ですね。 自然吸気ではないのできめ細かな燃焼制御が出来るメリットもあります。 点火動作(予熱)に時間がかかること。構造が複雑になること。などのデメリットもあります。 他にはポット式と呼ばれるタイプもあります。 鍋底に油を流し直接電気ヒーターで点火させています。 気化させないので多少の灯油の質がかわっても燃焼出来たり、簡単構造で故障が少ないなどのメリットがあります。 逆に臭いがキツイ。本燃焼まで時間がかかる(勿論消火も)などデメリットもあります。 どのメーカーでも一長一短だと思います。 補足にあった燃焼時の熱を利用と言う事ですが、 気化器に集熱器をつける。等の改善がされてくると良いかも知れませんね。空燃費などの詳しい事はわかりませんが、各社色々考えているでしょう。ポットと電気ヒーター(セラミックヒーター)のハイブリッドとかも出てきています。

mhd02556
質問者

お礼

 皆さん回答ありがとうございます。  色々、ご教授いただき、ありがとうございます。

  • arxtest
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回答No.2

ブンゼン式という方式を採用しています。 このブンゼン式にある気化器と呼ばれる部品にタールが溜まります。 灯油の質が悪かったりすると早く詰まったりします。 この詰まったタールを取るためにクリーニング機能が付いてる機種があります。 中に詰まったタールを焼き切る(厳密に言えば完全に除去は出来ないのですが)事でクリーニングになります。 個人でタールを除去するのは難しいです。 また、構造上完全に取りきるのは難しいのでメーカーでは気化器を交換します。 燃焼機器ですので、それなりの資格・経験が必要ですので、個人でやるのはやめた方が良いでしょう。 (質問者様が石油燃焼機器技術管理士等の資格があればこのような質問はないでしょうから・・・) 炎があがらない。着火しない(点火プラグ以外)。臭いがきつくなった。途中で失火する。 などの症状が出たときは気化器が詰まっている可能性があります。

mhd02556
質問者

お礼

 レスありがとうございます。  私も、タールがたまると言うのは、どのようなことか分からなかったのですが、他人からの指摘で、気化器の内部にタールがたまることが分かりました。  気化器は、注射器のようになっていて注射器の本体の周りをヒーターで、熱して灯油をガス化させます。筒の先端にノズルが付いていて普段は、ばねで、噴射口を押さえつけガスが噴射しないようになっています。質問の機種は、注射器の本体の周りをヒーターで、熱するタイプですが、ガス化するのは、別の加熱筒を使うタイプもあります。この場合は、ガスを注射器に挿入して使用します。  中の筒は、容器に比べてゆるくなっています。ゆるくなった隙間に、気化したガスが充満します。高温で灯油が気化すると中の筒を引き出し、ガスをノズルから噴出します。ガスを点火して燃焼させます。燃焼している間、中の筒を引き抜いたままにしているのでガスは、噴射したままになって、燃焼を続けます。  消火のボタンを押すと中の筒が、ノズルに押し込まれ、ノズルは、閉鎖してガスが噴射しなくなり、燃焼を終了します。  タールが付くのは、爪楊枝の先のようなノズルの先端と解説する人もいますが、私の場合は、ノズルの先端と注射器の中の筒の部分に、タールがいっぱい付いていました。中の筒の周りにタールがついて、ガスが流れにくく燃焼の炎が小さくなって、相対的に空気が多くなって、異常燃焼を起こしていたのです。フレームロッドにも、電流の流れる量が少なくなり、換気の表示が点滅します。  気化したガスがノズルから十分に噴射しないためにガスが逆流してもどし管から、ガスが戻るので、石油ファンヒータ本体を熱くします。  灯油をガス化する場所で、長い使用の間に内部の筒に、タールが付くのは、自然だと言えます。  ダイニチの場合は、自分で、クリーニングする機能がありません。他のメーカーよりも、タールが付きにくい構造になっているのでしょう。しかし、長い使用では、タールが付くのを免れることは、できません。  気化器を分解して、中の筒とノズルの先端部分をサンドペーパで、磨いてタールをとることで、故障を回復することができました。  炎で焼ききると言う人も、いますが、近くに適当な炎が無かったのと小さなもので、サンドペーパーでも、解決できるのではないかと考えたのです。  コロナなど、どこの部分にタールがたまるのでしょうか?  ご教授方よろしくお願いします。  敬具

mhd02556
質問者

補足

 ダイニチは、点火が早いと言うのが、売りですが、同時に電気代がかかるとのことです。  これは、気化するのに、最後まで、電気で気化を続ける性ではないかと考えています。もし、気化する熱をガスの燃焼熱で、少しでも、まかなうことができるなら、電気代は、安くなるでしょう。構造が複雑になり、商品の価格も、高くなるかも知れません。構造的にどのようにすれば、良いのか思い浮かびません。

  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

我家は以前から、石油ファンヒーターはダイニチ一本と決めています。 メーカー保証が3年あり、故障が少なく使い勝手が良いからです。 まず1~3をまとめて回答しますが、長期間使用しているとタールが溜まる と言うのは初耳です。事情がありこの度新しいファンヒーターを購入しまし たが、前回の同じタイプのダイニチ石油ファンヒーターです。 相当に長く使用していましたが、そのような現象は聞いた事も経験した事も ありません。石綿タイプならカーボンが溜まる事はありますが、覗き窓から 炎を見るとガスレンジのように激しく燃えていますので、タールが溜まる事 は考えられません。溜まったとしても強い火力で燃焼されるはずです。 4ですが、ダイニチの場合は使用が終わる前に保管する時は、灯油を抜いて クリーニングを行う必要があります。その時は内部が真空状態を起こすので ポコポコと言う音を出します。ダイニチにはクリーニングする必要がありま せんので、そのような音は出しません。 クリーニングをするとエラーが回復すると言われますが、これもまた勘違い ですね。クリーニングはエラーを回復させるために行う作業ではなく、燃焼 する時に細い管の中に灯油が残っていると、次に使う時に灯油が行き渡らな くなるため、保管する前にはクリーニングをして下さいと言われてます。 状態が悪くなっても解体したり分解しないで下さい。内部に埃が溜まります が、そんな時も自分でネジを外して掃除をしようとしないで下さい。 内部にはマイコンなどがありますので、下手に触ってしまうと誤作動を起こ す事があります。必ず販売店に行き点検と掃除をお願いするようにします。 ダイニチ石油ファンヒーターの場合は、必ずエラー表示が出ます。 E01、E02、E03、E07、E09、E13、Errが出た時は操作 を最初からやり直せば回復します。 F00からF30が出た時は、販売店やメーカーの点検または修理が必要で す。

mhd02556
質問者

お礼

 cactus48さん、そして、皆さん、こんにちは、いつも回答ありがとうございます。 > 我家は以前から、石油ファンヒーターはダイニチ一本と決めています。 >メーカー保証が3年あり、故障が少なく使い勝手が良いからです。  私も、ダイニチの石油ファンヒータが、構造がシンプルで気に入っています。 > >まず1~3をまとめて回答しますが、長期間使用しているとタールが溜まる >と言うのは初耳です。事情がありこの度新しいファンヒーターを購入しまし >たが、前回の同じタイプのダイニチ石油ファンヒーターです。 >相当に長く使用していましたが、そのような現象は聞いた事も経験した事も >ありません。 石綿タイプ  と言うのは、どのようなタイプですか?  コロナ石油ファンヒータが、これに該当しますか? ならカーボンが溜まる事はありますが、覗き窓から >炎を見るとガスレンジのように激しく燃えていますので、タールが溜まる事 >は考えられません。溜まったとしても強い火力で燃焼されるはずです。 > >4ですが、 ダイニチの場合は使用が終わる前に保管する時は、灯油を抜いて >クリーニングを行う必要があります。(1) その時は内部が真空状態を起こすので >ポコポコと言う音を出します。 ダイニチにはクリーニングする必要がありま >せんので、そのような音は出しません。(2)  (1)では、あると答えて(2)では、ありませんと言うのは、矛盾では、無いでしょうか?  私も、タールがたまると言うのは、どのようなことか分からなかったのですが、他人からの指摘で、気化器の内部にタールがたまることが分かりました。  気化器は、注射器のようになっていて注射器の本体の周りをヒーターで、熱して灯油をガス化させます。筒の先端にノズルが付いていて普段は、ばねで、噴射口を押さえつけガスが噴射しないようになっています。質問の機種は、注射器の本体の周りをヒーターで、熱するタイプですが、ガス化するのは、別の加熱筒を使うタイプもあります。この場合は、ガスを注射器に挿入して使用します。  中の筒は、容器に比べてゆるくなっています。ゆるくなった隙間に、気化したガスが充満します。高温で灯油が気化すると中の筒を引き出し、ガスをノズルから噴出します。ガスを点火して燃焼させます。燃焼している間、中の筒を引き抜いたままにしているのでガスは、噴射したままになって、燃焼を続けます。  消火のボタンを押すと中の筒が、ノズルに押し込まれ、ノズルは、閉鎖してガスが噴射しなくなり、燃焼を終了します。  タールが付くのは、爪楊枝の先のようなノズルの先端と解説する人もいますが、私の場合は、ノズルの先端と注射器の中の筒の部分に、タールがいっぱい付いていました。中の筒の周りにタールがついて、ガスが流れにくく燃焼の炎が小さくなって、相対的に空気が多くなって、異常燃焼を起こしていたのです。フレームロッドにも、電流の流れる量が少なくなり、換気の表示が点滅します。  気化したガスがノズルから十分に噴射しないためにガスが逆流してもどし管から、ガスが戻るので、石油ファンヒータ本体を熱くします。  灯油をガス化する場所で、長い使用の間に内部の筒に、タールが付くのは、自然だと言えます。  ダイニチの場合は、自分で、クリーニングする機能がありません。他のメーカーよりも、タールが付きにくい構造になっているのでしょう。しかし、長い使用では、タールが付くのを免れることは、できません。  コロナなど、どこの部分にタールがたまるのでしょうか?  ご教授方よろしくお願いします。  敬具

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