幸せなはずなのに

質問

幸せなはずなのに、寂しくて孤独をいつも感じます。
私は２４歳女です。
彼氏もいて、家族も仲良い方だと思います。

それなのにもうずっと寂しいっていう気持ちが無くなりません。
満たされなくて、風俗で働いたりもしました。
風俗は彼氏に説得され辞めましたが、あの時が一番安定していたような気がして戻ろうか…などと考えてしまいます。

彼氏にも家族にも一番に愛してもらえない。
自分も誰のことも大事に思ってないのかもしれない。
でも精一杯の愛情を見せているつもりで、誰がいなくなっても嫌だと思います。
最近は過食嘔吐気味で、危機感を感じています。

どうすれば寂しさと孤独感から逃げられますか。

回答No.3

obrigadissimo

質問文は、あることを想わせます。
とりあえず、
人格障害か、
パーソナリティ障害かで
検索して、該当する記述がないか
読み込んでみませんか。

人間誰しも、弱い面や宜しくない面が
あり、それが性格を形成していますので、
重く考えず、周りの人たちの迷惑にならなければ
障害と考えずに、特徴や性向と考えて、
セルフコントロールしたり、活かしたり
するようにしませんか。

The joy of living is the joy of giving. （『Lover Come Back』）
より広く、多くの難民の皆さんを
愛し、できることで支えてあげることを
考えませんか。与え上手になることで、
日々の、暮らしが変り始めますよ。
食料や医薬品で支えることが無理ならば、
1羽1羽に祈りを込めながら千羽鶴を折って
送ってあげるのなどでも宜しいのでは
ないでしょうか。
できれば、難民キャンプを訪れて
直接、奉仕活動をしてみませんか。
そのプロセスでは寂しさを感じている暇など
ないくらいの充実の日々が送れるかも
しれませんよ。

〈ふろく〉
大切なのは、どれだけたくさんのことや偉大なことをしたかではなく、
どれだけ心をこめたかです。　　（福者 マザー・テレサ）

ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力　　（高野登）

人はいつ、どこで自分の生活を断ち切られても、
　　　　　　　その断面は美しいものでありたい。　 （三浦綾子 『ひつじが丘』）

キー・ワードは、
（見返りなど一切求めない）無償の愛、
Giving、
で、どうでしょうか。

楽しい時には笑顔が育ち、
苦しい時にはこころが育つ。　（軌保博光）
寂しいときの質問者さまには
　　　　何が育っているのでしょうね。

お大事に！

お礼

ご丁寧にありがとうございます。
参考にさせていただきます。

ご回答ありがとうございました。

回答No.2

佐藤 直樹（@saronia）

貴方自身が自分を愛する事でその問題は解決します。

外側からの愛で、満たそうとしている限り貴方の心は渇望したままになります。

過去の幼少の頃の貴方の心の傷を癒し、受け入れる事で愛が満たされます。

自分を救う一つの方法です。
１．まずはモチベーションを上げるために、楽しい事や喜びを感じる事を探して実行していきましょう。

２．心が満たされてきたら、自分に向き合い、自分を受け止め、受け入れる練習が必要だと思います。

私が２で行っている方法です。感情に支配された時を思い出し、『なぜ○○の時に○○なのか。』と自問します。過去の映像・人物・感情が蘇ったらその当時の自分に対して「もう大丈夫だよ。終った事だからね。安心して良いよ。愛しているよ。大好きだよ。ありがとう。」という感じに自分なりの言葉で、自分が安心するように何度も声をかけます。登場人物が笑顔に変わったり、感情がすっきりとするかも知れません。私は初めの内上手くできませんでした。気長に行う必要があります。

※ 出来るようになってきたら、根本原因を探るようにしましょう。

すぐに結果を出そうとしないことや、自分を裁かないことも大事です。

ご参考までに。

お礼

自分と話そうとすると涙が止まらなくなり、眠ってしまいます。
もう何十 回もです…

参考にさせていただきます。
ご回答ありがとうございました。

回答No.1

atti1228

逃げられないよ。寂しさと孤独からはね。

貴女の言ってる通り。あなた自身が貴女を愛してない。だから彼氏が私なんか愛してるはずないって考えてる。

これはさ、カウンセリングとか受けたほうがいいね。

それか、ここですべてを打ち明けるか。俺たちは、自己否定はもう終わったんだ。ただ、自己否定がどれだけ苦しいのか知ってるからみんなここにいる。

一つ、言っておきます。人間は、さびしがりだし、孤独だよ。そこから逃げようとするから、つらくなるんだよ。

お礼

カウンセリングを受けようと思います。
色々な衝動に襲われてそれに耐えるのが辛くなってきました。

ご回答ありがとうございました。