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反省文等を書かされています

初めまして。自分は現在、仕事場の先輩から反省文等をを書くように言われました。その内容が。 1.今年の反省 2.来年の抱負 3.同期との絆について今後どうするか を原稿用紙3枚ずづ書くように言われました。 目上の人が見ることを考え、内容をすり替えせず、他人が分析したように書かないとあります。 苦手なのが3であまり同期との絆を考えたこともなく深く考えられないので、是非ともいい例文を紹介してもらえないでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

借り物は、畢竟、立場を悪くするだけですよ。 なので、質問者さま自身の場合は、 どのような人に嫌悪感を覚えて、 どのような人を好ましいと感じるのかを 書き出してみることから始めて、それを 考えるヒントにして、「社是」などや 労働契約法の安全配慮義務なども 参考にしながら、先へ行って、来年の今頃に、 揚げ足を取られることなどがないように 十全に考えて、書きましょう。 日本人としての普通の常識で生きていて、 非常識、無常識でなければ、 それほど、難しいことではないですよ。

baiga
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。たしかに揚げ足を取られるのは勘弁なので、いろいろ調べながら書いてみたいと思います。

  • Carbadoc
  • ベストアンサー率19% (144/750)
回答No.2

まずは、「反省」の意味を辞書を引いて調べるとこから始めるべきでしょう。 小学生だって、反省文は自分で書きますぜ?

回答No.1

  学生生活を終え社会人となり社会の壁にぶつかったりしたとき最も頼れる人たち、それが同期です。 仕事で疲れた時や落ち込んだ時そんなときの良薬は「同期」です。 同期と話をすれば笑いが絶えず仕事のことなど忘れ、また明日から頑張ろうという気持ちになれます。 今では同期の存在はなくてはならないものとなっています。 共に切磋琢磨して仕事に励み、時には同期みんなで集まって遊び、日々の生活の中で同期といる時間が一番落ち着きます。 このような素晴らしい同期に巡り逢えたことを嬉しく、仕事のことなど忘れまた明日から頑張ろうという気持ちになれます。  

baiga
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。たしかにそう考えるのもひとつですね。参考にさせてもらいます。

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