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お薦めの歴史小説は?
gonjiの回答
- gonji
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『天翔る白日―小説 大津皇子』-黒岩重吾-大津皇子-その才能と人望ゆえに、後の持統天皇に謀殺された天武天皇の息子、大津皇子の悲劇。 黒岩重吾さんは飛鳥時代前後の作品が大変多くて、 どれも史実に忠実でおもしろいのですが、 私は一番はじめにこれを読んだので、一番印象に残っています。 しかし、来年NHKでV6の岡田が 大化の改新のドラマをやるというニュースが流れたばかりなので、 『中大兄皇子伝上下』-黒岩重吾-中大兄皇子-大化の改新あたりの話 もいいかと思います。 このあたりの時代に興味がある方ならお薦めです。
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