遺書「アグネスをやっつけて そんな金あるなら寄付を」危険なソマリア行きアグネスチャン批判殺到?
・アグネスに非難の声があがっている。
2月15日に日本テレビが『アグネス・チャン、危険度最高レベルのソマリアへ出発』という
ニュースを報道。インターネット掲示板『2ちゃんねる』やブログなどで「行ってどうするのか」、
「そんな金あるなら送ってやれ。アグネスの顔見ても腹は膨れん」、「アグネスが行って何の
役に立つのよ」などの声があがっているのだ。
「ただでさえ大変だっていうのに、警備とかで向こうの人にさらにもの凄い迷惑がかかるんじゃ
ないのかね。こういうのってただの自己満足かアピールとしか思えない」という反論はまだ
優しいほうだ。
ソマリア人に「アグネスをやっつけて欲しい」と願う書き込みが多数寄せられているのだ。
●インターネットでの声(一部を抜粋して掲載)
・がんばれソマリア戦士
・アグネスがいる間は海賊は陸に上がってくれ
・その旅費を寄付してやれよ
・どうせ完全に安全が確保された場所しか行かないんだろ
・どうせなんもしないで行ってきたって事実だけで満足して帰ってくるんだろ
・俺、アグネスが無事に帰ってきたら就職するんだ
なかには「訃報をお祈り申し上げます」や「流れ弾にでもあたってくれねーかなー」という
過激な書き込みもあった。このような出来事があると賛否両論で賛成する人も多く
いるのだが今回は違った。
書き込みの大多数がアグネスさんを批判する着込みで埋まっているのである。
アグネスさんは旅の目的として「現地の子供たちに心配しているから来たよと伝えたい」と
日本テレビにコメントしている。(抜粋)
http://news.livedoor.com/article/detail/4606987/
日本ユニセフ協会の大使アグネス・チャン(54)が遺書残し、ソマリア出発[10/02/16]
★アグネス残す3度目の遺書…ユニセフ大使ソマリア出発
歌手のアグネス・チャン(54)が日本ユニセフ協会の大使として15日夜、
羽田空港からソマリアへ出発した。
98年に初代大使に就任し、今回が13回目の海外視察。出発前に取材に応じ、
「期待と緊張が高まって眠れなかった。ソマリアが今、どういう状況にあるのか、
しっかり伝えたい」と意欲を見せた。
同地では20年以上内戦が続き、無政府状態。アグネスは危険に遭遇した際の訓練を受け、
人生3度目となる遺書も執筆した。2日間かけて現地入りし、子供と友好を深めるなど6日間滞在する。
3月16日には32年ぶりの日本武道館公演が控えており、「みんなに生きて帰ってと言われます。
体力が続く限り大使を続けたい」と気合を入れていた。
スポーツ報知
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20100216-OHT1T00041.htm
アグネスが最高に危険な地域へ行くことにいったいどんな意味があるのでしょうか?
やはりそのような危険極まりない地域へは行くべきでは無い非常識迷惑なことなのでしょうか?
ソマリアで困っている人達が本当に必要としているのはどのようなことなのでしょうか?
それとアグネスの行動について教えてください。
よろしくお願いします。
お礼
有り難うございました。「別に構わない」のですか。アグネス(張)も、喜ぶと思う。