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パーツリストとサービスマニュアルの違い

パーツリストとサービスマニュアルの違いはなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mimazoku_2
  • ベストアンサー率20% (1908/9130)
回答No.7

パーツリスト 部品の一覧表が記載されている。 サービスマニュアル 分解修理にあたっての、調整が必要な場合や調整方法などの規定や手順が記載されている。 メーカーやシリーズによっては、サービスマニュアルの巻末にパーツリストが記載され、1冊になっている。 番外編や仕様変更の場合、「パーツガイド」として、別冊が登場することもある。 (年代によっては、意味合いが逆転している場合があります。)

makopon28
質問者

お礼

パーツリスト→部品の型番など サービスマニュアル→取り付け取り外し方 なんですね。ありがとうございました。

その他の回答 (8)

  • pgg500
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.9

なんか中古市場にこだわってるようだけど メーカーにとっては中古市場って何かメリットがあるの? 中古で買ったやつなんか、メーカーにとってありがたいわけないじゃんw そんなのの為にコストかけてサービスマニュアル増刷するわけないし それをしないことをおかしいと考えるやつの方がどうかしてる。

makopon28
質問者

お礼

あのですね。中古が売れてもメーカーには利益がないじゃないかとかそういう単純な思考ではないんですよ。あなたにもいずれわかる時がくるかもしれませんね。

  • oo14
  • ベストアンサー率22% (1770/7943)
回答No.8

バイクのカテということで、感覚的に回答します。 「パーツリスト」は500円ぐらいで入手できる部品の品番と印刷時の価格や交換工賃が記載されているもの。ヤフオクではバイク屋さんからの放出がけっこうあるので、かなり入手しやすい。 「サービスマニュアル」は油まみれのボロボロないしは雨にあたりべこべこなら500円ぐらいから、 新品相当品ならで1万円ぐらいで、そのバイクの仕様や回路図、独特の部品の分解や組立情報が記載されているもの。 中古の場合ヤフオク等で毎日チェックしていても数年かかったりすることがある。 これは生産台数とは関連がない。 その自分で修理してみようと思う方の人数による。 実用車はバイク屋さんはマニュアルをみるまでもないので、逆にまず出ない。

makopon28
質問者

お礼

意外と需要があると思うんですけどね。3000円くらいでいいので再販して欲しいですね。

noname#180728
noname#180728
回答No.6

家電などは事情が異なります。 当方一般ユーザーで、販売店でも工事業者でもないですが、TOTOさんのサイトからサービスマニュアルとパーツリストを落とし、この必要なパーツをショールームで直接注文して、修理しました(添付画像はその一部です、オーディオ関係のもありましたが、紛失したので一例として)。 結論的には工具等がなく断念し、近所の水道工事店に依頼しましたが、提携業者でないために具体的な修理方法が判らず、私が購入した交換部品を私が印刷したマニュアルに沿って取り替えて貰いました。 これ以外にもパナソニックの小型冷温庫のパーツリストとサービスマニュアルをメーカーから入手し、自分で修理しました、こちらは屋外でも利用できるようにバッテリーが内蔵されており、本来はサービスセンターで交換ですけど、頼んだらパーツだけでも売ってくれたので、成功です。 カメラも英語のマニュアルになりますが公開されており、これを手がかりにやれないわけではないです。

makopon28
質問者

お礼

こういうものがあればほんとに便利なんですよね。

回答No.5

再びNo.2ですが、 >ですが中古市場などでエンドユーザーのためには受注して安く売ってもいいと思います。売らなければ利益は出ませんし。 復刻版を出しているメーカーもありますよ。表紙などは白黒になったりはしますけど。 ただしそれとて値段が大幅に下がるということは無いです。 一度製本業界のコストを調べてみるとわかると思います。 または「自炊」することの大変さを身をもって知るとか。 >何年も経って廃盤になった車種のパーツリストやサービスマニュアルとかは手に入らないから中古市場で高いだけで元の値段は定価に含まれてるわけですから元は取れてると思います。作るのにお金がかかるのは最初だけです。あとは無くしたり欲しいという人のためにコピーを売ればいいだけの話ではないかと思いました。 それをそのまま町の印刷屋やコピー屋へいって相談すると良いでしょう。 >そうすることでこの会社のパーツリストは手に入りやすいということで中古市場でも人気が出ますし好感度もアップすると思います。親切ですからね。 中古を選ぶときに「サービスマニュアル」や「パーツリスト」の入手しやすさを気にする人がどれほどいるでしょうか? 「取扱説明書(オーナーズマニュアル)」が付属してることさえ稀で、しかもそんなことは値段に反映もされないのに。 再度言いますが、「サービスマニュアル」や「パーツリスト」はあくまでも販売店向けの物で、一般ユーザに売ってくれるのはメーカーのサービスなんですよ。過去には一般人には売ってくれないメーカーだってあったほどです。 もちろん手に入らない車種が多いからアメリカなんかでは社外品のマニュアルをたくさん出している出版社もあるわけですが、それだって結構な値段します。 また家電メーカーでpdfなどで開示しているのはあくまでもユーザー用マニュアルであり、開示した方が問い合わせや発送などのコストが安く済むからやっているだけ。 試しにお手持ちのテレビや洗濯機やカメラの「サービスマニュアル」をくれとメーカーに聞いてみると良いです。 絶対に出してくれませんから。 メーカー純正の日本語のマニュアルが手に入るだけでもありがたいと思うべきなんです。

makopon28
質問者

お礼

需要はないと言いますが私はけっこうな需要があると思います。物は壊れるものですから、壊れた時に簡単に修理して直ればそれにこしたことはありません。古いものでも復活します。それを業者なりメーカーに出せば凄いコストがかかります。なんでも壁にぶち当たったときはパーツリストやサービスマニュアルがあれば。と思うことが非常に多いです。ネットで調べていてもそれらの書類があれば。という結論になっていることが多々見られます。なので意外と潜在的な需要は多いと思いますよ。コストもそんなにかからないはずです。でもメーカーとしては古い物を直して使われるより新しいものを買って欲しいという部分があるからじゃないかと思います。

noname#180728
noname#180728
回答No.4

廃版のコピーですが、家電等ではやっているようで、実際の冊子をばらしてスキャンし、レーザープリンターで出力し、表紙を付けて売ってくれます、PDFで公開しているところもありますけど。 私も実際に昔の書籍で、改訂作業をする場合、この方法を取っており、費用としては1ページあたり白黒で10円、カラーで25円程度(もっと安いショップもあるかもしてません)、これに両面コピーなので追加の用紙代が数円(オプション料金)、これに表紙になるものが厚手の用紙(薄いと製本で破れるので)が50円程度。 両面出力し、わかるように1冊分を縦横といった具合につんで製本業者に持ち込みます。 製本業者は200冊程度なら、3~5千円くらいで製本してくれるので、これで完成させます。 この製本費用は1冊でもこの料金なので、数冊という場合は自分でやって大型のカッターで隅を落としてやります。 この作業ですが機械が勝手にやる作業は良いのですが、スキャンや印刷を頼むと時給換算して請求が来るので、私はセルフで行いますが、会社ですと給与に反映させるので、注文の冊数が少ないと割高になります。

makopon28
質問者

お礼

印刷というだけでもけっこうな手間がかかるんですね。今ではコンピューターで取り込んだらすぐ出来そうですけど。

noname#180728
noname#180728
回答No.3

一般の書籍ですが、印刷代+編集費用+著作権料+取次への発送費などが費用で、出版社の取り分が6割程度になります、残りが取次や書店の利益になるようです。 印刷代は数百万円かかり、イラストレーターやカメラマンへの支払いもかかるので、私が実際に出版しているある(学術関係の)マニュアル本でも損益分岐点は1500冊(来春4千円程度で店頭に並ぶ予定です)で、これを下回ると赤字になります、事前調査費用で先払いしてもらって保証金80万円はとっくになくなり、現時点では赤字です。 この手のマニュアル本もそうそう売れるものでは無いので、価格設定も赤字にならないくらいにすると、ある程度の値段はやむ得ないです。

makopon28
質問者

お礼

もう既に作られているもので、廃盤になっているものを印刷代等々だけで再販できるのではという話なのですが。

回答No.2

>ただなぜかバカ高いw同じものをコピーして作るだけなら原価なんてかからないのになぜかサービスが悪いですね。 あんたアレ作るのにどんだけコスト掛かってるか知ってる? 絵書いて写真撮って文章書いて校正して各国語に翻訳してetc.etc.・・・ しかも発行部数なんて数百~数千部。 あの値段でも出血サービスなんだぞ。 さらにいえば、あれは「サービス」ではなくあくまでも販売店向けの「パーツ(専用工具)」なんだ。 一般ユーザーが買えるだけでもありがたいことなんだぞ。 もし必要なら手に入るうちに買っとくべき。 必要になった時にはなかなか手に入らない(またはプレミア付いて高くなる)。

makopon28
質問者

お礼

ですが中古市場などでエンドユーザーのためには受注して安く売ってもいいと思います。売らなければ利益は出ませんし。何年も経って廃盤になった車種のパーツリストやサービスマニュアルとかは手に入らないから中古市場で高いだけで元の値段は定価に含まれてるわけですから元は取れてると思います。作るのにお金がかかるのは最初だけです。あとは無くしたり欲しいという人のためにコピーを売ればいいだけの話ではないかと思いました。 そうすることでこの会社のパーツリストは手に入りやすいということで中古市場でも人気が出ますし好感度もアップすると思います。親切ですからね。

noname#180728
noname#180728
回答No.1

サービスマニュアルは整備の手順や方法が載っています。 パーツリストは部品の型番が載っています。 パーツリストで部品を発注し、サービスマニュアルに沿って修理する。 *20年ほど前までは両方とも買っていました。

makopon28
質問者

お礼

どっちもないときついですよね~。ただなぜかバカ高いw同じものをコピーして作るだけなら原価なんてかからないのになぜかサービスが悪いですね。

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