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住宅ローン変動から30年固定借り換え可能でしょうか

素人知識なのでアドバイスお願いいたします。 5年前に(主人23歳)2400万  35年  変動1.675(3疾病保障金利上乗せ)でローンを組ませて いただきました。 最近、変動~さらに低金利の変動へ借り換えてる方が多いので私もできるなら低金利の変動へと 検討し色々と調べていると変動金利の未払い利息など変動自体が不安になってまいりました。 そこで、sbiネット銀行さんの5周年特別企画で 30年固定 基準4.39 特約期間の引下げ幅年 - 2.35 %  借入金利年 2.04 % が気になるのですが、こちらの特約期間の引き下げ幅は30年変わらず金利は30年2.04という考えで問題ないでしょうか? 今の返済額より諸費用込みの借入で計算したところ2000円ほどアップします。 期間も28年~30年と伸びますが繰り上げ返済を2年目と4年目で50万ずつすると同じくらいに短縮できるとのシュミレーション結果でした。 将来、金利が上がった事を考えると出来るのであれば借り換えしたいと思っております。 アドバイスお願い致します!

みんなの回答

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.2

No.1です。 優良な顧客の基準がイマイチわかりません。> 簡単に言えば、不良債権化しないような借金ということでしょうか。具体的には返済に困る可能性がないとか、ローン残高より担保価値の方が遥かに高いとかです(競売価格から手数料等を引いても、十二分にローン残高より多い)。前者なら利益を生みますし、後者なら返済が滞り破綻しても回収出来るからです。 金利見直しについては借り替えることを前提に話をし、最後は他の金融機関の条件を提示してみても良いでしょうか。

sunapi
質問者

お礼

再度ご回答ありがとうございます! たまたま近くの銀行さんが訪問してきてシュミレーションして下さいました。 今は変動が主流なのですね・・・ 見直しにせよ借り換えにせよ無理のない程度の繰り上げ返済は実行出来るように頑張りたいと思います。 ありがとうございました!

  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

金利タイプの違いは、少々金利が高くても総支払額が決まっている安心を取るか、変動金利で総支払額が少なくなる賭けをするかの違いです(結果は完済するまで分からない)。自分でも勉強して経済状況や金利動向に常に気を払い臨機応変に対応し、将来の金利上昇に備えた貯蓄も出来るなら変動金利の選択もありだと思います。そうでないなら、あなたの考え方は間違ってないことになると思います。 https://contents.netbk.co.jp/pc/popup/p_hl_ex_kinriplan.html#tousyo ↑これを見る限りは、あなたの解釈であっているように思います。ただ、借り換えと同じ金利かどうかまでは確認出来ませんでしたので、これらを含めて問い合わせてみることをお勧めします。以前でしたら、大抵の金融機関で新規より借り換えの方が金利が高かったですので。 あと、借り替える前に今の銀行に借り替える可能性があると伝え、金利条件の見直しの相談もしてみましょう。あなたが優良な顧客であれば、儲けを他に持って行かれるくらいなら、金利を下げてでも利益を確保するでしょうから。この時、手数料が掛からないか借り替えより少なくて済むこともあります。 ここからは質問には関係ないことで恐縮ですが… 購入時23才で現在28才、ここから30年ローンとなると完済は58才です。繰上返済で10年程度以上は短縮し、完済後は老後資金の貯蓄に充てたいところです。 また、若くして購入されたようですし、建て替えの可能性もあり得ます。なので、この辺りの費用も貯蓄されることをお勧めします。高齢になればローンは組めませんし、そもそも返済にも問題が出てきます。家は購入すれば永久に住めるわけではなく、あくまで消耗品とお考えください。一生に一度しか買えない家計状況なら終の棲家にする必要があり、少なくとも平均寿命程度までは持つ必要があります。50年60年持たせるとなるとそれなりの維持費が必要になるので、その辺りも勘案してローンの返済を含めた支出(貯蓄)していきましょう。

sunapi
質問者

お礼

親切・丁寧な回答ありがとうございました! 今の銀行に聞きに行った所、担当の支店はダメで担当ではない支店は見直す事もできる。 との事でした。延滞などはないのですが・・・給料の振り込みや支払いはほぼこちらなのですが 優良な顧客の基準がイマイチわかりません。 借りた当初は主人のみ働いてましたが今は私も働いているので繰り上げ返済や将来の貯蓄を 本格的に考えようと勉強になりました。 ありがとうございます。

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