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NTT東日本 光回線 値下げとプロバイダ料金の関係

どなたかご教示下さい! 来月からNTT東日本が戸建向け光回線の料金を3割下げることが ニュース報道されていますが、常識的に考えると、その値下げに合わせ プロバイダ各社は従来より値下げされたプランを提示すると考えて いますが、その理解で間違っていないでしょうか? 丁度、急ぎで光回線導入を検討しているところで、あと10日の違いで 現行プランより安価なプランが登場する気がして契約に踏み切れません。 どうぞご回答宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • lwoeiu
  • ベストアンサー率40% (56/139)
回答No.6

「思いっきり」なのは見せかけだそうです。 http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n134682 フレッツ光「思いっきり割」

  • haromo007
  • ベストアンサー率37% (315/835)
回答No.5

プロバイダの料金というのがNTTの接続料金を含めてのことなら安価なプランが出ると思います。 しかしながら、純粋にプロバイダの料金のみの事なら、現時点では最安値が500円/月まで落ちていますので、これ以上の大幅な値下げは無理ですね。

  • cooci
  • ベストアンサー率29% (1394/4779)
回答No.4

回線事業者であるNTT東日本が回線使用料を2年間という期間限定で値下げするというだけです。 プロバイダーがその料金を値下げするという情報は一切に流れていません。 NTT関連会社でもなんでもないプロバイダーが連動して価格を引き下げるというのは常識でも何でもないどころか、意味不明な考え方です NTT東日本の回線使用料は「にねん割」に加入すると月額4,725円なので実質2割強しか下がっていません。 しかも、新規のみかつ期間限定ですから、これがKDDIの対抗措置になっていると思っているNTT東日本の経営陣の無能さが目立ちますね。

回答No.3

今日の新聞報道では12月の新規契約以降となっていますが 既存顧客向けについても値下げに踏み切るだろうとの観測も書かれています。 なお2年わりという特別契約になりますので支払い先は(東日本の場合) NTTに対して(案)3,600円(←現行5,460円)+ひかり電話525円 プロバイダーに対して525円(~1,050円)となります。 (従来のプロバイダー一括支払いはなくなります)

  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22062)
回答No.2

その値下げに合わせプロバイダ各社は従来より値下げされたプランを提示するとの理解はおそらく間違っています。 ともあれ契約は来月まで待ちましょう。

  • piyorina
  • ベストアンサー率35% (1761/4998)
回答No.1

東日本は、12月オーダー分からの対応ですよね。 現状フレッツ光対応プランのプロバイダ料金は 525円から有りますし メジャープロバイダも概ね1050円から1260円です。 これ以上コストダウンは、厳しいと思いますが… 急がず12月以降に申し込みましょう。

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