• 締切済み

「暇で死にそうになる」ことはあるか?

大学生です。 就職活動を終え、授業の数は少ないので、割と時間に余裕がある状態です。 最近はネット上にアップされている昔の映画や楽曲を視聴したり、積読していた本を読んだり、入社後に向けて勉強をしたりといった生活を送っています。 疲れると、何もせず横になったまま過ごしたりすることもありますが、基本的には充実した生活だと思います。 ここで気になったのですが、昔の大学生は長期の夏休みなどに入ると、何もすることがなく「暇で死にそうになった」などと聞きます。 時間に余裕があるなら読書でも映画でも音楽でも(それ以外でもよいのですが)いくらでもやることがあると思うのですが、「暇で死にそうになる」ことは本当にあるのでしょうか? 特に最近のネット時代には書籍も音楽も映画もネットで視聴できる時代ですし、SNSで人と繋がる方法もいくらでもあるわけですから、「暇で死にそうになる」ことはないように思います。 私は「暇で死にそうになった」経験は一度もないので、そういう経験をしたことのある方は教えてください。

みんなの回答

回答No.10

大丈夫ですよ 死亡証明書も日本にいるという事実もない奴隷ですから。 まあ貴方の質問の趣旨と違っているのででこれくらいにします。

noname#203193
noname#203193
回答No.9

再度すみません・・・NO、1です。 >tyeriiobabaさんは「時代の進化」に懐疑的ですか? どうでしょうね・・・ 物事には必ず良い面半分、欠点半分・・と思っています。 便利になった→人間の能力が減退していくような・・ 物が多く楽しい→お金がかかる、楽しみを作りだす創造力が減退(能力と同じ?) のように・・・ 計算機は便利だけど計算能力は・・・ ワープロ機能(PC、携帯)は便利だけど・・漢字を忘れる とか・・・ しかし・・便利な物が突然なくなったら 生活できないように思います。 PCの練習も兼ねて、こういったサイトも 利用させてはもらってますが・・・ 現代語の意味の解らない言葉も多い時もあり PCが壊れるたび、新しいPCは機能が増えていて毎回ぱにっく!! 私の親の時代はもっと物の無い時代だったので (洗濯機・冷蔵庫・炊飯器・・・) 今になって親の気持ちが分かるというか・・・ 時代について行きたいけど・・若い人の10倍、100倍時間がかかる・・ような・・ 現代っ子が高齢になる頃には ドラえもんの未来の世界? ハリーポッターの世界? スターウォーズの世界??? 想像すると・・楽しいような怖いような・・・ ようするに・・頭が時代についていってないのですよ・・・。 それを認めるのも・・・なんだか。 年寄りのひとりごとと思ってくださいな・・・ 珍しく真面目で好奇心旺盛な質問者だったので・・・つい。

回答No.8

こんな非人道的な実験が行われていたことを初めて知ったのですが、いつ頃に誰が行った実験ですか? >私と兄貴分と店の経営者が >店から逃げた違法滞在者を >タコ部屋の経営者所有のアパートの監禁部屋で >ついまだ4年前。 なにやら経営者が漫画か何かで見たので、面白半分で実験した。 所詮渡航登録証明書もない貧民ですから扱いなんてこんなもんです。

selfless
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 zozokegatatuさん自身が行われた実験なのですか? それは非常に興味深いですが、他にこんな実験を行った方はいないでしょうし、再現するわけにもいかないので、再現可能性に欠けるという問題がありますね。 そういう意味で、実験としての説得性に欠ける気がします。 あと、これが本当だとすると犯罪行為(これは「実験」ではなく「犯罪」ですよね)を暴露していることになりますが、大丈夫ですかね?

noname#184677
noname#184677
回答No.7

#4です。 アンケートカテでお礼のレスは書かないつっもりでしたが、いろいろ書いていただきありがとうございます。 >「教養部」と書かれていますが、もしかして東大の教養学部ですか? いえいえ、田舎の駅弁大学の教養課程です。旧制二高の名残で教養課程を経て学部にいくしくみになっていました。 >恋愛にすら「夢中になれない」状態であったのでしょうか。 なりました。でも1年で飽きました。というのは、僕らの時代は70年安保と学園紛争の煽りで、せっかく向学心に燃えて大学に入ってもキャンパスの中は角材もってヘルメット被った馬鹿どもに占拠されていました。先輩の世代は学生運動に夢中になり、ぼくらにはそれすら残されていなかった。 恋愛くらいしか夢中になるものはなかった。 >恋愛に夢中になれないとなると、彼女が何となくかわいそうですね。 大丈夫です。女の子も生き物ですから、それを察知して他の男を見つけます。彼女は僕が学部の授業が始まった4月の末のサクラの満開の季節に、就職した会社の上司に誘われてモーテルに行き抱かれました。未だにサクラの季節になると、頬を平手で打った勢いで唇が切れて落ちた血が、彼女の白いワンピースを汚した瞬間の光景が瞼をよぎります。 彼女は泣きながらそのシミをなんどもなんども拭っていました。 >「近所の短大の女の子」とはその後どうなりましたか? 私が彼女の上司の男に会い「部下に手をつけるとは何事だ。即刻あなたは退社しなさい」と怒鳴りつけると相手は年下の学生である私に対して床に手をついて頭を下げ「これは私のミスです。しかし会社を辞めることだけは許してください」 と、まるで納車を間違えた車のディーラーの営業マンの口調でそう言いました。彼女はその後会社を辞め私が別れるというのにいつまでも私のアパートの隣に住んでいました。半年くらいたって実家に帰っていきました。 >私は割と「どれをとっても夢中」になってしまうので、 それが魅力的なら幸せなことです。 >今では夢中になれるものを見つけられましたか? 僕は早く働きたかったのだと思います。幸いにして恵まれた会社に就職できて59歳になる今まで、会社に行きたくないと思ったことは一度もないです。家に帰りたくないと思ったことは何度かあって、3人の子を授かりながら最初の妻とは離婚しました。べつに「お前、立て。立ったら跳び跳ねろ」と言って嫌われたわけでないですがね。仕事に飽きてきたら自分に一番ふさわしい女性をみつけ再婚しました。 ただし、離婚から再婚までの4年間はどこかあの「暇で死にそうな日々」というかホームに入ってくる電車に飛び込んで死にたくなるほど虚ろな気分の時代もありましたけど。そういう意味では暇というのは怖いですね。感受性を麻痺させる。それは学生時代も大人になってからも少しも変わらない事実でしょう。 >あるいは雑事にかまけて「暇」をしのいでいらっしゃるのでしょうか。 そういう生き方を身に着けていたら離婚もせず今頃私はもっと出世していたと思いますよ。人は退屈さと引きかえに自分が価値あると信じるものを手に入れるのではないでしょうか。

selfless
質問者

お礼

再度の回答ありがとうございます。 なるほど、旧制二高の大学のご出身でしたか。 1970年代というと、あさま山荘事件やよど号事件を経て、学生運動がだいぶ下火になっていた時期ですね。 あの頃は学生運動の影響で入学試験や授業の試験が中止になったりして、暇を持て余した学生が多かったと聞きます。 かといって学生運動に熱をあげるには状況は絶望的で、ノンポリに走ったりセックスやドラッグに逃避した学生も多かったのでしょう。 > 女の子も生き物ですから、それを察知して他の男を見つけます 女の子も結構現金なものですね(笑)。 ただ、察知関係なしに入社した会社の上司と密通する女性って結構いそうですから、このへんは「察知が先か」「浮気が先か」という議論になりそうですが。 ワンピースの件といい上司の件といい、とてもドラマチックな青春ですね。 それがよいことかは分かりませんが……。 > 僕は早く働きたかったのだと思います 「恋愛」に代わる埋めあわせを見つけようと思っていたのでしょうか。 私の好きな『ジョジョの奇妙な冒険』で、吉良吉影というキャラクターが 「永遠に時が続くというのなら『仕事』を『生きがい』にしておけば幸福になれるかもしれない」 という言葉をいいますが、これに近いものを感じました。 仕事は恋愛と違って終わりが来ませんから、「死にそうなほどの暇」を埋めあわせるにはちょうどよいのかもしれませんね。 > 人は退屈さと引きかえに自分が価値あると信じるものを手に入れるのではないでしょうか。 とても印象的な言葉でした。

noname#178467
noname#178467
回答No.6

 60歳親父です。  大学時代は幸か不幸か忙しすぎる時代を 送りました。あのときはいつも何もしない でいい時間がほしいと思いながらドタドタ 動き回っていました。夏休みさへ碌に無い 「身分」だったのだけど、寮と雀荘を往復 する日々の学生にとっては「死にそう」な どよ~んとした毎日だったろうね。 ところで学生生活に限定しないなら「暇で 死にそうになる」場面は確実にある。僕は 2回経験した。1回目は小学生時代、股関節 の手術で術後、ギブスをはめられ身動きで きない2ヶ月弱。上をむいたままの生活は 死にそう。でもリハビリが始まった時は、 嬉しくてまじめにやったなあ。 60歳手前でまた股関節の手術、技術の 進歩でギブスをしない代わり自分の意思で 絶対に動かすなとのこと。やはり天井を 見つめたまま2ヶ月ほど。周囲の患者が1 週間もすれば動けるのになぜ自分はと思うと 死にたくなりましたよ。 こんな例もあります。同じく入院生活で 動脈を通って心臓を検査したり治療するために カテーテルと呼ぶ管を入れるのだけど、 そのためには1カ所大動脈に穴をあけねばなら ない。当然処置後は止血。そのためには12 時間ほど強く患部を抑えられたままやはり、 上をみたまま動けない。止血解除時間が夜中 だと翌日、午前まで動けない状態が延長。 これが本当にしぬほどの苦痛だった。どうし ようもないことなら受け入れるけれど、人為的 理由で苦痛を我慢するのは苦痛が何倍増しに なるのだとこのとき身をもって理解しました。

  • torevo56
  • ベストアンサー率11% (7/62)
回答No.5

はじめまして、goo質1美男子、トレフォーです やり方は簡単です。楽しいことが終わって、イヤなこと、めんどくさいことを後回しにすれば感じるだろうとおもいます

selfless
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「イヤなこと、めんどくさいことを後回し」にすると、後でそれをやらなくてはならないわけですから、「憂鬱」にはなっても「暇で死にそう」にはならないのでは? と思いました。

noname#184677
noname#184677
回答No.4

 僕が、暇で死にそうになったのは、確か教養部の二回目の二年生の夏でした。もともと線形代数学とドイツ語IIと宗教学を履修するだけのショボイ前期のカリキュラムはそれ自体まるで手ごたえのないものでした。同級生は専門課程へ進み、留年した私に親が帰省の旅費を送ってくるはずもなく、つきあって1年半になる近所の短大の女の子の老朽アパートに上り込み蝉の声にあわせてせっせとセックスをしては 「おい。今日は大丈夫な日だったよな。」と慌てる。 「○ァちゃん、だめだよ出してから考えたんじゃ、遅い。」 「お前、立て。立ったら跳び跳ねろ。」 「大丈夫だよ。もうじき来るから。」 「来なかったらどうするんだよ。」 「産めばいいじゃん。」 「バカ言え。生活できるかよ。俺パチンコで妻子養う自信ないぞ」 「私○ァちゃんの奥さんになれるならいつだっていいんだもん」 「怖い冗談やめてくれよ。」 「ひどい。」 1974年の夏はオイルショックとニクソンショックの余波で不景気風が吹き荒れていて、街の名画座とパチンコ屋だけがなぜか人があふれていた。 僕は、少年マガジンを喫茶店の書棚に戻しながら、彼女がうつ伏したまま泣いている部屋に戻るのも鬱陶しくて街の裏手にあるJAZZ喫茶に向かった。コルトレーンの至上の愛もシーツオブサウンズとやらもやたら「暇で死にそうな」僕を興奮させてはくれなかった。時間の流れそのものが暇で死にそうなくらい遅くかったるかった。 やることがみつからないことが「暇で死にそう」な状態ではない。やることがそこいら辺に点在しているのに、そのどれをとっても夢中になれない。 「面白くねぇんだよ。バカ野郎。」怒鳴ってみても誰も答えない。 あなた、用無しです。そういうレッテルを貼られたのならまだわかる。そこから這い上がるために何か頑張ることだってできる。 でも留年ってのは、もう3教科履修して秋から学部の繰り上げ授業を受けたら また、立派な工学部の大学生に復帰できるわけで・・・要するに今は何もしなくていいという、大変な暇な状態だったわけです。 なつかしいなぁ。あのはてしないくらいの「死にそうなほどの暇」

selfless
質問者

お礼

時代を感じさせる誌的な回答をありがとうございます。 「1974年の夏」とは私には想像もできない時代です。 「教養部」と書かれていますが、もしかして東大の教養学部ですか? 田舎だと「娯楽がないので恋愛とセックスしかすることがない」なんていわれますが(これは地方に対する偏見だと思いますが)、exhibitionistさんは恋愛にすら「夢中になれない」状態であったのでしょうか。 「不景気風」といった退廃的な時代の風潮も、「どれをとっても夢中になれない」状態を後押ししたのかもしれませんね。 セックスに耽溺したり町を放浪したり怒鳴ってみたりと、寺山修司や尾崎豊みたいな世界ですね。 私も暇に任せて町を放浪することはありますが、結構楽しんで放浪しているので、こういうアウトローな世界には縁がありません。 > 彼女がうつ伏したまま泣いている部屋 学業やジャズに夢中になれないのは自分一人の問題ですが、恋愛には相手がいるわけですから、恋愛に夢中になれないとなると、彼女が何となくかわいそうですね。 その「近所の短大の女の子」とはその後どうなりましたか? > やることがそこいら辺に点在しているのに、そのどれをとっても夢中になれない。 この言葉は心に残りました。 私は割と「どれをとっても夢中」になってしまうので、だから「暇で死にそう」にならないのかもしれません。 「どれをとっても夢中」になれるのは性格なのか、exhibitionistとの世代差、時代なのかは分かりませんが……。 exhibitionistさんは今では夢中になれるものを見つけられましたか? あるいは雑事にかまけて「暇」をしのいでいらっしゃるのでしょうか。

回答No.3

勿論、昔の大学生が本当に暇で死にそうと思った訳では無い。  「暇過ぎてやる事が無い。こんなんだったら死んだ方がマシ(でも死ぬ気ゼロ)」  「暇過ぎて死にそう!(だから、遊ばない?)」 程度の戯言です。  A「今日、暇?」  B「お~、暇暇!暇で死にそうだよ!」 と言った感じの会話の流れで使うレベルです。昔の学生も色々遊びやバイトを楽しんでいたので、暇で死ぬと思った人は居ないと思います。 ネットは無くても、1枚のレコードを擦り切れるまで何度も聴いたり、レコードプレイヤーを買う金が無かったら、ひたすらラジオを聴いたり、図書館にいったり。デジタルメディアは無かったですが、アナログのメディアはそれなりにありました。 さて、もう一つの質問。 昔、インドを旅していた時でした。予定の列車が来なくて結局6時間も待ちました。手持ちのメディアはカセットテープのウォークマン(カセットは1本だけ)と本3冊。 照明がほとんど無いので本は読めず(しかももう何回も繰り返し読んでいるので飽きている)、ウォークマンもやがて電池切れ。 会話の相手もおらず、死ぬとは思わないが気が狂いそう!とは思いました。

selfless
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「暇で死にそう」「だから遊ばない?」という思考回路が昔ならではですね。 今だと、誰かと遊ばなくてもゲームやネットで十分暇潰しができてしまいますから。 私は旅をしたことがないので(家族で「旅行」に行ったことはありますが、)インドの旅の話はおもしろいですね。 確かに、本も音楽も飽きて、ネットで新たな情報も得られない状態では「暇で死にそう」ですね。 「6時間」も待たされるなんて日本ではありえないですね。インドという国の度量の広さといい加減さが表れています。

回答No.2

暇をあたえて人を殺したいのなら、真っ白で無音の部屋 窓もなく全部が真っ白か真っ黒 時間をわからせないように食料を山積みさせ便所だけの 精神病院の隔離特別病練の 部屋を作って観察すると 1週間もしないうちに精神がやられ自分を見失い 死ぬでしょう。 実験しましたから確実です。体や顔をかきむしって被験者は死にました。 それが暇で死ぬということです。何も予定もない時間が1ヵ月あろうが、外出も出来れば 本も読める、TVもある。暖かい布団で眠れる。こんな空間に精神を病む要素はありません。 暇で死ぬではなく、自分で行動も起こせないので時間を有効に使えない自分が嫌になっただけでしょう。

selfless
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 菅原そうた『みんなのトニオちゃん』に「五億年ボタン」というのが出てきますが、それに近い感じでしょうか。 あの話では死ぬこともできず、最後には悟りか何かを開いていたと思いますが、普通の人間はそこに至る前に死ぬでしょうね。 > 真っ白で無音の部屋 窓もなく全部が真っ白か真っ黒 福本伸行『銀と金』の「誠京麻雀編」で、大学教授が似たような目にあっているのを思い出しました。 あの大学教授は自殺もできずに非人間的な暮らしをしていましたが……。 > 実験しましたから確実です。体や顔をかきむしって被験者は死にました。 こんな非人道的な実験が行われていたことを初めて知ったのですが、いつ頃に誰が行った実験ですか?

noname#203193
noname#203193
回答No.1

>最近のネット時代には書籍も音楽も映画もネットで視聴できる時代ですし、SNSで人と繋がる方法もいくらでもあるわけですから・・・ 昔はこんなものありませんでしたよ。 ネットが現在のように手軽に接続できるようになったのすら まだ20年にもならないと思います。ましてSNSなんて・・・ PC自体、家庭単位で気軽に購入できる価格になったのも ここ15年くらいじゃないでしょうか? ファミリーコンピューター等家庭用ゲームが発売されたのは・・・ 30年にはなるのかな~??? しかし家庭単位ならともかく学生が一人暮らしして テレビゲーム一式揃えるなんて・・・金持ちのおぼっちゃまでもないかぎり・・・ 映画館とか都会ならたくさんありましたが 田舎の学生は・・・ 映画館、カラオケ、等遊技場一切なし ネットはもちろん、PCも購入はできない 携帯なんて代物ももちろん無し 固定電話は権利金76000円必要 長電話なんてなかなか・・・ だいたいアルバイトしても自給450円が相場 しかし休みや遅刻が多いと減給される (私の知る限り、自給290円の大学生がいましたね・・) そんな学生が本を買うにも限度がある >私は「暇で死にそうになった」経験は一度もないので、そういう経験をしたことのある方は教えてください。 だからこそ・・物が溢れている現代ッ子が幸せなのか? 昔の方が良かったのかは・・・解りませんね。 時代の変化・・進化はあまりにも早すぎると・・・・・・・・

selfless
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 昔の学生事情が聞けて興味深いです。 tyeriiobabaさんが学生であったのはいつ頃ですか? おっしゃる通り、ゲームやネットやSNSが台頭したのはごく最近です。 私が幼稚園の頃には「たまごっち」や「ポケモン」が流行していましたし、小学高高学年になる頃にはパソコンも流行り始めました。 大学に入るとTwitterなどのSNSが流行り始めましたし、私はこれらのメディアが「あって当然」の時代を生きてきました。 そういう世代とtyeriiobabaさんの世代とでは、感覚が大きく違うでしょうね。 > 時代の変化・・進化はあまりにも早すぎると・・・・・・・・ tyeriiobabaさんは「時代の進化」に懐疑的ですか? 私は「精神的に豊かなのかはともかく、物質的に豊かになったのはよいことだ」と単純に思っていますが、このへんも世代差ですかね。

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