FreeBSD 8.3(98) での質問です。

質問

# cd /dev
# ln -s cd0 cdrom
# chmod 666 cdrom

この状態で、外付けのCD-RW から音楽再生可能です。ですが、再起動すると、また、cdrom が消えてしまうのです。

どのようにしたら、宜しいでしょうか。

宜しくお願いします。

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回答No.5

wormhole · ベストアンサー

＞この状態で、外付けのCD-RW から音楽再生可能です。ですが、再起動すると、また、cdrom が消えてしまうのです。

/dev は devfs なので再起動のたびに消えて当然

＞無いです。つまり、/usr/local/etc/rc.d/cdrom が、シェルスクリプトとして、動作しておりません。

/usr/local/etc/rc.dにスタートアップスクリプトを追加するつもりならman rcくらいは読んでください。サンプルも載ってます。
おそらくは /usr/local/etc/rc.d/cdrom 実行より後に /etc/rc.d/devfs が実行されて見えなくなってる。

でもたぶん一番簡単なのは/etc/devfs.confに書くこと。
何をどう書けばいいかは man devfs.conf 参照。

お礼

お早うございます。
詳細な説明、良く、わかりました。

# emacs /etc/devfs.conf
link cd0 cdorm
perm cdrom 0666

----

以上、加筆して全てが修正されました。

誠にありがとうございます。

補足

常駐するようになりました。

有り難うございました。

回答No.4

yambejp

lnで処理ができるのであれば
/usr/local/etc/rc.d
あたりにログインスクリプトのshファイルを作っておけばよいのでは？

お礼

# cd /usr/local/etc/rc.d
# ls

で、

cdrom というシェルスクリプトを創ったつもりです。

----------
cdrom の中身です。

--------
#!/bin/sh
cd /dev
ln -s cd0 cdrom
---------
# chmod 555 cdrom
------
# reboot

シェルスクリプトの表記に誤りがあるのでしょう。

$ cd /dev
$ ls
cdrom

無いです。つまり、/usr/local/etc/rc.d/cdrom が、シェルスクリプトとして、動作しておりません。

シェルスクリプトの作り方に問題があるからだの理由ですが、どこに、問題があるのか、小生の今の見解では解りかねます。

宜しかったら、質問事項に懇切丁寧にお答えして頂けると、幸いです。

回答No.3

yambejp

fstab設定ができているなら
sudo mount /cdrom

お礼

音楽CDですから、マウントは不可能ではないでしょうか。

回答No.2

Tacosan

あなたが期待する挙動になるように書き換える.

お礼

> あなたが期待する挙動になるように書き換える

小生では、その後、どのように対応したらよいのやら、不明です。

補足

記憶に間違いがないのであれば、前世紀末で、FreeBSD(98) のヴァージョンは、2.x.x だったはずです。

その当時の書籍は所持しているのですが、まず、現代のFreeBSD(98) 8.3 R では、通用しにくい情報源です。

X　のセットアップの仕方ですが、XF98Setup だったような、記憶が。

回答No.1

yambejp

fstab

お礼

Script started on Sun Aug 12 14:58:00 2012

[umiboz@chacha ~]$ more /etc/fstab

# Device Mountpoint FStype Options Dump Pass#
/dev/da2s2b none swap sw 0 0
/dev/da2s2a / ufs rw 1 1
/dev/da2s2e /tmp ufs rw 2 2
/dev/da2s2f /usr ufs rw 2 2
/dev/da2s2d /var ufs rw 2 2
/dev/cd0 /cdrom cd9660 ro,noauto 0 0

[umiboz@chacha ~]$ exit
exit

Script done on Sun Aug 12 14:58:09 2012

で、どうすれば、宜しいのでしょうか。ご鞭撻して頂けると幸いです。

補足

記憶に間違いがないのであれば、前世紀末で、FreeBSD(98) のヴァージョンは、2.x.x だったはずです。

その当時の書籍は所持しているのですが、まず、現代のFreeBSD(98) 8.3 R では、通用しにくい情報源です。

X　のセットアップの仕方ですが、XF98Setup だったような、記憶が。