相談相手、相談場所。

質問

ここの掲示板も、ある種悩み相談、人生相談の向きがあろうかと
思うのですが、

メンタルヘルスに関係することでも、もっと人生相談に近い問題であっても、
どういうところへ相談するのが良いと思われますか？

もちろん、自分で考えることは最も大切な方法だと思います。

が、自分ひとりの頭では限界もありますし、思考の方向性も
同じ一人の人間では行き詰まることもあります。

或いは、
人に聞いてもらいたいという場合もありますよね。

そういうとき、
皆さんは誰に相談しますか？

ネット上の、顔も見たことのない見知らぬ誰かに相談する。
そのメリット、デメリットは？

或いは、
心理学を専門に学んだカウンセラー、精神科医。

或いは、いのちの電話。

家族、友人、知り合いなど。

他に何かありますか？
そして、

悪い相談相手、良い相談相手など
その理由もあわせて
ありますか？

回答No.2

noname#229262

弁護士会館などでやっている法律相談で、弁護士さんに相談する（1時間1万円ほどの相談があります。）
　裁判にするかどうかとか、即決めるわけではありません。　専門的な見地から、問題がどれほど深刻なのか公平な視線で相談に乗ってくれます。
　精神科医に相談したときに、「それがどうしたんだよ、それくらい当り前だろう」と言われたことを。
　弁護士さんのときには「それはたいそうつらかったでしょう」と対応がかなり違いました。
　精神科医の中には、ひとりの患者に時間をかけたくないという理由で、生活上の具体的な相談を口にするほど状態が悪く、薬だけ受け取って調子がいいといってすぐに去る人がいいようなことを態度で表わしているドクターもいました。

お礼

内容によって、法律相談もありますね。

そして、本来、人を癒すのが仕事の精神科医が、その役目を果たさず
弁護士さんのように、それが専門でない職業の方によって、癒されるということが
ままありますね。

私は仕事で弁護士さんが周囲に多くいたことがあり、医者と弁護士では、弁護士のほうが往々にして
人格が優れている、という印象を持っています。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

as169988

あくまでも私の考えでは、一番最初は「本」です。あなたの抱える問題に対して「完全なる答え」は無理でも"何かしらのヒント"なら必ず見つかる本があるはずです。「本格的な答え」はその後で遅くないはずです。

お礼

早速のご回答、ありがとうございます。

なるほど、「本」という相談相手もいましたね。

私も本はよく読むのですが、見落としてました。

ただ、私の考えていることとピンポイントな答えを本の中に見つけようとすると、なかなかうまくはいきませんね・・

多くの人を対象に書かれたものだから当たり前なのですが。

でも良質な回答が得られる可能性の高い方法ですね。

ありがとうございます！