• 締切済み

お百姓さんに感謝する必要はあると思いますか?

数十年来の疑問です。 私が幼稚園児のとき、ご飯をいただきますするとき、「お父さん、お母さん、お百姓さん、ありがとうございます」と言ってから食べていました。 年長あたりから気になっていたのですが、お父さんとお母さんに感謝する事はアリだが、なぜお百姓さんにまで!?と考えていました。 お百姓さんだって職業として米を作っているんだろう、それを売って対価としてお金を貰っているんだから、こちらが別に感謝するいわれは何もないじゃないか、と。(嫌な幼稚園児だ^^;) 因みに、幼稚園はお寺の住職さんが園長先生で、曹洞宗でした。

みんなの回答

  • kxlu
  • ベストアンサー率41% (80/192)
回答No.12

質問:お百姓さんに感謝する必要はあると思いますか? 回答:あります。あった方が良いと思います 感謝、ありがとうの語源は、有り難し・・・ 有り得ないから来ていて、つまり、それは「あり得ないこと」を神・仏が起こしてくれた場合 に使った言葉です。今はちょっと違うかな… お父さん、お母さん、生み育ててくれて”ありがとう” お百姓さんに引っ掛かりがあるようですが 百姓の意味はもちろん農業で生活している人ですが 百姓ひゃくせい=一般庶民の意味もあります お米・野菜・肉等を作ってくれた人、 ご飯入れる器・箸色々ありますよね 高速のCPU・その他身の回りの物すべて すべて造ってくれている百姓(一般庶民) ”ありがとう”良いとおもいます。

abberation
質問者

お礼

> すべて造ってくれている百姓(一般庶民) これならば素直に納得し受け入れられます。私の幼稚園でも、この意味で使っていたのでしょうか? 回答ありがとうございました。

  • lack03
  • ベストアンサー率13% (49/371)
回答No.11

>お百姓さんだって職業として米を作って >いるんだろう、それを売って対価として >お金を貰っているんだから ある意味あたっているが、それが全てだったら働くということはつまらないものだねえ。 金は大事だが全てではない。 働いている人に素直に感謝ということだろう。 別に働いてない人はどうとか言うつもりはない(w なぜお百姓さんかというのは、日本はおコメの国だからだろう。食事することを飯を食べると言うじゃないの。

  • poor_Quark
  • ベストアンサー率56% (1020/1799)
回答No.10

 当然ながら、人間は食料がないと生きてはいけません。人間が生きていくのに必要なエネルギーの大もとは太陽のエネルギー放射で、植物はそれを生物的化学反応を通じてエネルギーとして蓄え、それを人間がいわば横取りしてきたといえます。その後組織的な食料作物の生産に成功し、さらにそれをストックできるようになったのは人類史で言えば比較的最近のことです。  それが何より証拠に人間の体には飢餓に関してはいくつもの対策が生理的に用意されていますが、過食飽食に対しては生活習慣病と呼ばれる問題を簡単に引き起こすことが思い起こされます。動物は一度摂取したエネルギーを捨てるようには体の仕組みができていないのです。つまり人類史のほとんどは飢餓に覆われているということです。  日本でもまた、大規模な気象環境の変化により食料生産に支障をきたした数多くの飢饉の歴史が明治時代まで刻まれています。食糧、とりわけ主食となるべき炭水化物の不足に対する強迫観念が、遺伝子の中に組み込まれていると言っていいくらい重要な位置を占めてきた期間がごくごく最近まで続いていた、端的に言うとそれらの潜在的記憶がどこかにあると考えます。  また稲作地域で言えば、人間を野生動物から社会的な存在へと変容させたのも、労働集約を要求する一連の稲作に関する作業がその中心にあったのは間違いないと思われます。この効果こそが歴史的に一定の規模の集落の形成を導き、ひいてはクニとよばれる集団や潜在的な民族意識と文化を育ててきた一番強力な背景だったのではないでしょうか。  人間の築いてきた文明や、経済や、生存そのものの基礎にはだれかの食料生産のための脈々とした労働があり、そのことに思いをはせるという潜在的なものと、食料が不足したときの強迫観念が、もはや飢餓とは関係ない現代の日本人である私たちの心のどこかではたらいていて、宗教に関係なく、私たちにそのような思いをいだかせている、私はそう考えています。

abberation
質問者

お礼

深い分析ですね。勉強になります。 回答ありがとうございました。

  • Neginebu
  • ベストアンサー率43% (565/1298)
回答No.9

私も、親から「お百姓さんに・・」とか言われました。 でも、その時は 『お百姓さんが、美味しいお米や野菜を作ってくれたから、お前は美味しいごはんを食べる事が出来るんだよ。』 と、いった様な説明を受けた覚えがあります。(^^ゞ 私は、昔から「米」が大好きで、ゴハンを口一杯にほおばって食べる事が幸せの一つでした。 子供心に『何故、こんなに美味しいんだろう?』と思い、親に質問しました。 「なんで、ごはんは、こんなにおいしいの?」 そのとき、そこに、理論的な答えは出なかったと思いますが 親は私に 「じゃぁ、お前の大好きな「お米」を作る人は凄いだろう?」 「お米を食べると嬉しいだろう?」 と、いったような内容で話を進め 「だから、お百姓さんに悪いから、残さずに綺麗に食べなさい。」 「美味しい作物を作るお百姓さんに「お礼」の気持ちを持つんだよ。」 と言ってくれたと思います。 特に、父方の祖父は、お百姓さんでしたので、父もそんな気持ちを昔から持っていたのでしょう。 ですので、私の思考回路には 「美味しい物を作る人は凄いから感謝する」 って事が根付いてます。 もちろん、その「美味しい物を作る人」には、お百姓、漁師さん、飲食店の人、 良く手作りのお菓子をくれた近所のおばちゃん、母親、etc・・ みんな含まれるのですが。(^^ゞ 私の場合なので、自信は無しで。m(__)m

abberation
質問者

お礼

どうもありがとうございました。 人生観というか、その土地土地の考え方というか、そういうものも影響していそうですね。勿論私は、感謝する事に否定しているわけではないです。

  • ppr
  • ベストアンサー率20% (5/25)
回答No.8

こんにちは。 私は両親に「せっかくお百姓さんが作ってくれたお米や野菜を粗末にするとバチが当たるよ」と言われて育ったクチです。(家は曹洞宗ではありませんが) > お百姓さんだって職業として米を作っているんだろう、それを売って対価としてお金を貰っているんだから、こちらが別に感謝するいわれは何もないじゃないか、と。(嫌な幼稚園児だ^^;) うーん、金払ったんだからいいだろって問題じゃないですよね^^; 例えば、この世界からお百姓さんが一人もいなくなってしまったとしたら、どうでしょう? 私たちは自分の手で食糧を生み出さなきゃならなくなりますよね。 これが一朝一夕ではできないワザで、「やりなさい」と言われて誰にでもできることではないわけです。 自分が炎天下の畑で手に血マメを作りながら重たい鍬を振るわなくて済んでいられるのも、 獲れるのか獲れないのかわからない魚を追って (時には命を落とすかもしれないというリスクまで背負って)海に出ることがなくていられるのも、 農家の方や漁師さんが汗を流してくれているからこそです。 このことを考えた時、私は「感謝する」より先に、つくづく自分が「生かされている」のだという気持ちになります。 父母が存在したお陰で自分もまたこの世に生かさせてもらっている。 面識の無い他人が流した汗の上に、自分が成り立っている。 自分は多くの『他人様』の努力で「生きている」のではなく「生かされている」のだって考えると、自然に感謝の気持ちが湧いてきます。 このあたりに気が付かないまま子供たちが育っていくと、世の中おごり高ぶるだけの人間ばかりになってしまいそうで怖いものがあります。

abberation
質問者

お礼

感謝して食べる、というのは私もそう思っています。子供にも常々そうしつけています。ですが、この「お百姓さんに」というのはどうも受け入れがたいものがあります。子供たちに感謝の心を教えるのが大事であることは論を待ちませんが、この言い回しが変だなと感じるのです。 PCで利便性を享受している現代人が、高速のCPUを開発した人に感謝したり、ビルゲイツやスティーブジョブスに感謝したり、CERNのwww開発者に感謝していませんよね。食べ物との違いはありますが(そこが大きいのかもしれませんけど)。 先日新聞で宮本亜門さんのエッセー(?)を読みました。沖縄に行ったとき、彼の友人が羊を捌いてくれたそうです。その時「この羊は君(宮本さん)のために命をおとすのだから、目を背けるな」と言われたそうです。羊(食べ物自身)への感謝の念、こういうものは忘れてはいけないと思います。 回答ありがとうございました。

  • inoge
  • ベストアンサー率45% (510/1116)
回答No.7

米は日本の歴史の中で特別な位置を占める穀物であることはご承知のとおりです。 米の生産高はそのまま日本の人口であり,生産技術が上昇すれば人口が増え,不作になると餓死者が出たのです。明治時代初期までは石高と県の人口がほぼ一致して(石川県が一位),武士のサラリーも石高で表されました。(参考URLはこの説に対する反論) 食料輸入が無い鎖国時代は米がそのまま日本人の命だったのです。農民も田を自分の命よりも大切にしました。日本で餓死者が見られなくなったのは近代になってからだし,世界の視点から見ると日本の豊かさは例外なのです。石油生産だってあと50年ももたないのです。 http://homepage3.nifty.com/shin_homepage/Environmental_Study/es_oilgone1.htm 今は日本に経済力があり,食料輸出国も存在して,輸入が可能です。しかし,そんな状況などいつ代わるか分かりません。日本で栽培に最も適している穀物が米であるという事実は変わらないのです。

参考URL:
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/history100.htm
noname#21592
noname#21592
回答No.6

あくまで、比喩ですから、感謝という概念を、どう子どもに伝えるか。 と、いう、テーマに対する例示として、現代幼児に理解しにくくなったのかもしれませんが、あらゆるものに感謝するという「気持ち」は育てたいものですね。

abberation
質問者

お礼

ありがとうございました。 > あらゆるものに感謝するという「気持ち」は育てたいものですね。 はい、そう思います。 「お百姓さんに」というのは、どうも理屈で考えると納得できないもので・・・。

回答No.5

ひとつは、感謝していけばきりがないので、幼稚園の方針で代表的なものだけ取り上げた。 「お父さん、お母さん、お百姓さん、農協、運送会社、問屋、販売店、食品加工会社・・・」とはいえないですからねえ。 また、昔の士農工商の名残とも考えられますね。お百姓さんを敬う。だったら、「お父上、お母上、お殿様、お百姓さん」となりそうですね。今はお殿様がいないので省略したとか。 また、お百姓さんの生業についてケチをつければ(疑問を呈すれば)、両親の存在も「子供の養育義務があるのに、なぜ感謝しなければならないのだ!」などとひねくれた子供もいても不思議ではないですね。 近くの人(親とか)は親しく感じるけれど、遠くにいる農家の人々とはあまり親近感がないのでそう思うかもしれません。 まあお世話になっている人ではありますので感謝しておきましょね。

abberation
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 感謝する必要があるでしょうか?「世の中は互いに助け合いながら生きている」と言うのは当然ですが、そこでお百姓さんにだけクローズアップするのがどうも抵抗があります。 「お父さん、お母さん、そして食べ物に感謝しましょう」だったら分かるのですが。

回答No.4

なんでお父さんとお母さんに感謝するのはアリなんでしょうか?私にはそっちの方が疑問でした。 自分で作った子供の世話を自分がするのはあたりまえのことでしょう、と。 大きくなってから知ったのですが、両親や目上の兄弟を尊敬したり感謝したりしなさい、というのは儒教思想の影響だそうです。 ご飯は食べないと死にますから、お百姓さんはともかく、目の前にある食べ物には感謝するのが当然だと思います。自分を生かしてくれる「元・命」なのですから・・・。 私としては「お百姓さんが全くいなくなって、食べ物がなくなったらどうなるだろう?」というほうが恐怖でした。そういう意味では、お百姓さんに感謝するのは自然かと思います(漁師さんや農家の方も同様ですが、それらの総称という意味で・・・)。

abberation
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 > 自分で作った子供の世話を自分がするのはあたりまえのことでしょう これはこれで同意できます。親はおごり高ぶってはいけないですよね。互いに謙虚になる事は大切ですね。 > お百姓さんはともかく、目の前にある食べ物には感謝するのが当然だと思います。 私はむしろこの考え方が正しいと思っています。

回答No.3

 米という字を分解すると八十八になります。それくらい,お米を作るには手間が掛かるんです。特に夏場の草取りは地獄のようだそうです。それを少しでも園児に分かってもらいたくて,米作りを体験学習に取り入れている園もあります(とはいっても本格的な米作りに比べればホンのお遊びですが)  kijineko3さんがおっしゃるように「全てのものに対して、感謝の心を忘れないように」ということだとおもいます。でもそれを具体的に小さい子供に分かってもらうのはとても難しいと思います。abberaitionさんの先生も,もう少し噛み砕いて説明してくれればよかったんですよね。

abberation
質問者

お礼

回答、どうもありがとうございます。 よく分かりました。 > 「全てのものに対して、感謝の心を忘れないように」 これはとてもいいことだと思います。ただ「お百姓さん」という限定的なのが納得がいきませんでした。今でもこれはおかしな言い方だなと思っています。食べ物に感謝しましょう、とか言う方がずっといいことだと思うのです。

関連するQ&A

  • 位牌について

    位牌についてお聞きします。よろしくお願いします。 結婚して、主人のお母さんの位牌を作りました。 主人のお母さんは主人が小さい頃(6歳)に亡くなり、お父さんは物心つく前に離婚して会ったことがないそうです。 今回、私が結婚したことで、初めてお仏壇を作ることにしました(今までは、主人が無関心な事もあり、作っていませんでした)。 仏具屋さんで一式そろえ、位牌もできあがってきたので、お寺で開眼(魂入れ)をするのですが、お母さんが眠っているお寺は松前(北海道)にあり、現在東京で暮らしている私達は、なかなかすぐにいけそうもありません。 その場合、近くの同じ宗派(曹洞宗)のお寺さんで開眼してもらっても良いのでしょうか? それとも、お母さんの眠るお寺で開眼してもらった方が良いのでしょうか? また開眼料やお布施など、どの位でしょうか。 お分かりになる方がいらっしゃいましたら、教えてください。

  • 雇用保険の受給について

    私は疾病により職務に耐えないため公務員を退職いたしました。失業給付は就職の意思と能力がありその努力をしていることが条件になると思いますが、次の就職について曹洞宗の僧侶になるべく寺に入ることになりました。ただ一人前の住職になるまで職業訓練と言えるかどうか見習い(弟子)という形で収入がなく、この間が失業給付の対象になるのかどうか教えていただきたいと思います。

  • 住職の資格?

    私の実家の墓がある寺(曹洞宗)の事ですが、昨年の春に住職が亡くなられ、後を継ぐ住職の事で檀家ともめていて正式な葬式(檀家葬)もしていない(出来ない)ようです。 檀家葬というのは、檀家と寺の後継者が主体となってやる葬儀だと親戚の人から聞きました。 末寺が20数寺あるわりと大きな寺で、亡くなられた住職が病床にいる間に代理でやっていた親戚の僧が、そのまま居座った形になっています。 母が亡くなった時にも、その僧がお経をあげたのですが、随分とはしょった短いお経に思われ、あとで親戚の年配者に聞くと、あの世に送る時に出す「おおー!」とか言う声も無く、仏前のご飯に箸も立てていない・・これじゃ、成仏できんぞ・・といわれました。 これじゃ仏がご飯を食べられないというので、僧が家を出てから、箸は自分でご飯に立てました。 納骨の時のお経は3分ほどでした。 1分当たり3300円の勘定になります(*_*) 檀家が調べたところ、勉強嫌いで住職になる資格の無い僧だそうです。 恒例になっている寺へのお正月の挨拶も、連絡を取り合っ て誰も行かず、合同法要も場所を借りて、テープでお経を流し、梵字の書ける方が卒塔婆を書いてすませている状態です。 本山にも掛け合っているようですが、未だにもめているようです。 住職になる資格とはどんなものでしょうか、また、檀家の反対があってもなれるものなんでしょうか? 「檀家」と書いてあるところは、檀家の方たちの少なくとも99%の事です。

  • 両親に感謝してるけど両親みたいになりたくない

    お父さんは毎日サービス残業で、夜遅くまで働いて、朝早くに出て行って、お給料も少ないらしく、 月1回しか休みがなく、 お母さんも働かなくちゃいけないのに、家の事もやらなくちゃいけなくて、ご飯を作ったり掃除したりで、全然休む暇がなく、両親とも顔が疲れ切って、年より老けて見えます。 私はなるべくお手伝いしてるし、両親の助けになるよう心掛けているし、感謝もしているのですが それと同時に「こうはなりたくないな」と思ってしまいます。 結婚して子供を産んでもこの生活が待っていると思うと、嫌です。 今彼氏がいますが、私も彼氏も稼ぎがすくない為、私の両親のように共働きになり、 子供の面倒、家事をやらなくちゃいけなくなり、休む暇もなくなり、老けるだけ・・・ と思うと希望が持てません。 私がマイナス思考なだけでしょうか?

  • 遺骨の移転

     実母は私が子供の頃に亡くなりました。 最近父が亡くなり、継母が「あなたのお母さんの遺骨もお父さんと一緒にさせてあげたら?」と言っています。 父の墓は実母とは違うところにあるのですが、継母の申し出もありがたく遺骨の移転を考えています。 ただ実母と継母が同じ墓に入ることや、実母の墓が日蓮宗、父の墓が曹洞宗の違いがあり、本当に良いのだろうか?と考えてしまうこともあります。 まずお寺に聞くべきなのかもしれませんが、その前に皆様のお考えをいただきたくお願いいたします。

  • 結婚式の新婦の手紙について

    来週結婚式を挙げるものです。 披露宴で読む新婦の手紙を作成したのですが、 いまいちしっくりきていません。 アドバイス・添削をお願いします。 ↓↓↓ お父さん、お母さん、25年間育ててくれてありがとうございました。 皆様に祝福していただきながら、こうして結婚式を挙げることができたのも、二人のおかげです。いつもは恥ずかしくて言えないけど今日は娘として、今のわたしの気持ちを伝えます。 お母さん、いま私も家事をするようになって、当たり前の様にしてもらっていたことの大変さを改めて感じています。毎日ご飯を作ること、大変だったと思います。夜遅くに帰ってきてもご飯を用意してくれていたこと、本当に感謝しています。反抗期にはわがままをたくさん言って困らせたこともありました。それでも変わらず育ててくれてありがとうございました。とてもキレイ好きで家がいつもキレイなのが自慢でした。 お父さん、小さいころいろんなところに遊びに連れて行ってくれましたね。朝早くから夜遅くまで働いて大変だったのに休みの日に遊んでくれたこととても感謝しています。社会人になって働くこと、続けることの大変さがわかりました。40年以上働き続けて育ててくれたこと尊敬しています。いつも夜帰るバスがなくなると電話して迎えに来てくれたこと感謝しています。 私たちを育ててくれた両親をはじめ、これまでに出会いお世話になった方々には、本当に感謝しています。まだまだ未熟者の二人ですがどうぞよろしくお願いします。 最後に〇〇さんのお父さん、お母さん、〇〇さんを優しい人に育ててくださってありがとうございました。〇〇さんの穏やかな性格に助けられることばかりです。これから二人で一緒にがんばっていきたいと思いますので、どうぞよろしくおねがいいたします。 今日は本当にありがとうございました。 ↑↑↑ よろしくお願いします。

  • 花嫁の手紙 添削をお願い致します

    初めまして。 来月に結婚式を控えており、両親へ読む手紙を作成したのですが、 おかしな所はないかなど不安になってきました。 なので皆様に、ご指摘・アドバイスを頂ければと思います。 宜しくお願いします。 お父さん お母さんへ 22年間育ててくれて本当にありがとうございます 思い返せば私は本当に我侭な娘だったよね 高校の卒業式の時、皆が両親に向けて感謝の言葉を伝える中、 私だけ恥ずかしくてちゃんと言えなかったこと、ずっと後悔していました なので今日はあの時言えなかった分も私の気持ちを伝えたいと思います お父さん お父さんは明るく、冗談が好きでいつも私達家族を笑わせてくれましたね 怒られた記憶もほとんどなく、温かく見守ってくれてありがとう 結婚報告をした時も「二人で頑張りなさい」と言ってくれたことすごく嬉しかったです 単身赴任の生活は大変な事も多いと思いますが、お酒の飲みすぎに注意して体を大事にして下さい お母さん お母さんには甘えてばかりで生意気なことばかり言ってしまい 困らせたことがたくさんありました 本当にごめんなさい それでも私の話をいつも聞いてくれて、毎日おいしいご飯とお弁当を作ってくれたこと 本当にありがとう ずっと働きながらも家族の事を支えれくれてすごく感謝しています これからは沢山のわがままを聞いてもらったぶん、少しづつ恩返しをしていきたいので お父さん お母さんいつまでも元気でいてください 今後は○○さん(旦那さん)と力を合わせて温かい家庭を築いていきたいと思います それと○○さんのお父さん お母さん、未熟者ですがこれからもどうぞ宜しくお願いします

  • 夢占いお願いします!

    今日気になる夢を見たので、長文で申し訳ないのですが 詳しい方がいらっしゃればぜひ夢占いお願いします! 私はなぜかお寺にいて、縁側?てきなところを歩いていると、すごく可愛い小さい子どもに出会います(おそらく幼稚園に入る前くらいの年齢)。 その子は迷子のようだったので、「ママ探しに行こうか」と私がいってその子を抱き上げました。初めは嬉しそうに笑っていたのですが、突然その子が泣き出しておしっこをしたい、と言うようなことを言い出したので、悪いと思いながらもその場でさせてしまいました。 するとお寺の住職のような方(女性でした)がきて、怒ることもなくお寺の部屋の中に入れてくれました。 入るとそこには赤ちゃんや幼児などがたくさんいて、ご飯をたべたりお昼寝をしていました。そこにちょうど迷子のお母さんもいて、私は抱いていた子をお母さんの元に返そうとしました。けれどその子は私になついてくれて、抱きついたままなかなか離れません。ようやくお母さんの前にあった揺りかごのようなものの中にその子を降ろし、お母さんに何故か「オムツをかえてあげてください」とお願いしました。お母さんには笑顔で、「本当に助かった。ありがとう。」とお礼を言われました。 その後はその部屋にいる他の子どもの様子を微笑ましくみていました。 なぜかその部屋のすみの箱に小さい犬が数匹いました 。ある子どもはご飯中なのに、犬が気になるようで、その犬とにらめっこしたりして遊んでいるのが印象にのこっていました。 やたらと赤ちゃんや小さい子どもが多くでてくる夢なので、疑問に思いました。 ちなみに私はまだ19で、赤ちゃんも子どももおらず妊娠もしていませんし、恋人もいません。 どなたかお手隙の際に夢占いお願いしますm(_ _)m

  • 結婚式での両親への手紙について

    初めまして。9月に挙式を控えている者です。披露宴での両親への手紙をとりあえず書いてみたのですが、これで大丈夫なのかとても心配です。何せ文章力がないもので...。 こちらを読んで頂いて、直した方がいい所やもっとこうすればいい、等何でも良いのでアドバイスを頂きたいです。 どうかよろしくお願い致します。 お父さん、お母さんへ。 22年間大切に育ててくれてありがとう。 今日この日を迎えられたのは、お父さんとお母さん、ふたりが私をずっと支えてくれたおかげです。 私はわがままで天邪鬼で、兄妹三人の中で一番世話のかかる子だったと思います。 お父さんは無口で優しくて、でも怒ると怖くて、反抗期の時は口喧嘩なんかもしていましたね。ひどいことを言ったこともあったけど、私はお父さんのことが大好きで、結婚するならお父さんみたいな人がいい!ってずっと思っていました。家族のために毎日お仕事頑張ってくれてありがとう。 お母さんはいつも私の味方で、たくさん話を聞いてくれましたね。素直じゃない私だけど、お母さんの優しさにいつも感謝していました。「○○は私の自慢の娘よ」と言ってくれた事、とても嬉しかったです。 仕事をしながら大変な中、毎日美味しいご飯を作ってくれてありがとう。お母さんの作るご飯が今でも一番大好きです。 結婚しても、私はずっとお父さんとお母さんの娘です。今まで迷惑かけた分、これからはたくさん親孝行させて下さいね。 いつまでも仲のいい夫婦でいて下さい。 ふたりが築き上げてきた、明るくて温かい家庭が私の理想です。 これからは、△△さんとふたりで幸せな家庭を築いていきます。いつまでも見守っていて下さい。 それから、△△さんのお父様、お母様。 新しく◇◇家の家族として温かく迎えて頂けること、本当に幸せに思います。 まだまだ至らない所の多い私ですが、△△さんの支えとなるよう頑張りますのでこれからもどうぞよろしくお願い致します。 ○○より

  • 大至急:両親への手紙を添削して下さい!

    今週末、結婚式で両親への手紙を読みます。 両親からは「手紙なんかやらないよな?恥ずかしいから手紙なんかやめてくれ」と言われているのですが、日頃手紙を書く機会なんてないですし、感謝の気持ちを伝える絶好の機会です。今回読まないと、一生後悔しそうと思い、書こうと思います。 が、いざ書こうとしたところ、話したいことが上手くまとまりません。 両親に気持ちが伝わるか、長さは適切なのか、文章的におかしい所がないか、心配だらけです・・・。 どうか添削して下さい(>_<) ----------------- いつも冗談ばかりの我が家では、照れくさくて面と向かってお礼を言えませんでした。本当は、いつも感謝の気持ちでいっぱいなのに言葉にして伝えることが出来なかったので、皆さんに祝福していただいているこの席で、勇気を出して今まで伝えれなかった「ありがとう」を伝えたいと思います。 お父さんお母さん、今日まで私を何不自由なく育ててくれてありがとう。感謝の気持ちと嬉しさでいっぱいです。同時に2人から巣立つ寂しさを感じています。 いままで29年間、ぐれることもなく、反抗期もなく、家族仲良く過ごすことができたのも、お父さんとお母さんがいつも私の気持ちを尊重して、応援してくれたお陰だと思っています。私を優しく見守りながら育ててくださったことどんなに自分は幸せだったのかと、今心から感じています。本当にありがとう。 お父さん、いつも遅くまで家族のために働いてくれてありがとう。毎日、私が寝てからお家に帰ってきてたよね。一緒に夕飯を食べられるのは、お父さんのお休みの日だけだったね。お休みの日になるといつも美味しい料理を作ってくれてありがとう。いつも食べる専門だったけど、もっと料理を習っておけばよかったと今更ながらに後悔しています。 明るくて陽気なお母さん。お母さんはどんな時でも私のことを一番に考えてくれたね。体調が悪い時はいつもそばにいて看病してくれてありがとう。いつもおいしいご飯をありがとう。沢山の愛情をありがとう。言葉では言い尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。 お父さん、お母さんのおかげで、私は良い友達、優しい職場の皆に恵まれました。 そして■■さんに出会えました。 ■■さん、こんな私を選んでくれてありがとう。いつもふざけてばかりの私ですが、「私らしさ」を残しつつ、しっかりした妻になっていきたいと思います。 そして■■さんのお父さん、お母さん、親戚の皆様、何かと至らない私ですがこれからよろしくお願いします。 今日からは■■さんとお互いを支え合い、仲良く楽しい家庭を築いていきたいと思います。温かく見守って下さい。 最後に、お父さん、私を大切に育ててくれてありがとう。お母さん、私を元気に産んでくれてありがとう。私は2人の子供に生まれて幸せです。これからもよろしくお願いします。