• 締切済み

マルチアンプのレベル合わせについて

SuperCarAudioの回答

回答No.3

★1★下記の信号発生ソフトを用いて調整用WAVEファイル信号を制作。 http://www.ne.jp/asahi/fa/efu/soft/wg/wg.html 1)可聴帯域のスイープ信号 2)クロスオーバー周波数を中心として数Hz単位で+-数オクターブのスポット信号(低中高) 3)ウーハー用低域スポット信号と、スコーカー用中域スポット信号、ツイーター用高域スポット信号 ★2★試聴用音源音楽を用意する。 リッピングにはiTunesなどを用いてリニアPCMでWAVEファイル化 所有CDソフトの音楽楽曲をリッピング。内で、最も好きな部分演奏を編集・収録 http://www.dvdvideosoft.com/jp/products/dvd/Free-Audio-Dub.htm ★3★それらのWAVE信号を収録したオーディオCDを制作。 http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/cddvdburn/deepburner.html

関連するQ&A

  • マルチアンプ駆動について

    今、プリ・パワーアンプ共に2台づつ所有しています。 結局、聴くときは1セットしか使用できないので 低域・高域で別のアンプで駆動させる「マルチアンプ」?「バイアンプ」?駆動に興味があります。 そういったことをする為にはどの様に接続していいのか分かりません。 1台のCDPからそれぞれのアンプに出力するのだろう、とは思いますが CDPの出力はバランス・アンバランスそれぞれ1系統しかありません。 これは同時に出力できるのでしょうか? それとも何か他に機材を導入する必要があるのでしょうか? また、注意点などもありましたらご教示下さい。

  • チャンネルデバイダーのノイズ対策について

    いつもお世話になっています。当方3wayスピーカー(中高域はホーン)をマルチ駆動しているのですが、 ネットワーク使用時には全く残留ノイズが出ないのがデバイダーを通した場合に限って ひどい残留ノイズが出てしまいそれが良く聞こえてしまいます。 皆さんはどのように対策してらっしゃるのでしょうか。 教えて頂けるとありがたいです。 使用デバイダーは 低域 ベリンガーCX3400 と 中高域 TRIO MF-5010 です。 どうかよろしくお願いします。

  • スピーカーのマルチ駆動について(2)

    普段はトールボーイ型(JBLTS6000)3WAYを2chプリメインアンプで鳴らしております。 スピーカーの端子は1台あたり高域用、低域用とあり、ジャンパしています。 ここで、高域用は真空管アンプ(300B等)、低域用は電源部の大きいトランジスタ(ディスクリート)ア ンプをつないでマルチアンプ駆動して、いい音は期待できるでしょうか?(違う種類のアンプ) 前回、この質問箱で、バイワイヤ-等おしえていただきました。3WAYであれば本来3台のアンプでなら すのが定石ですが、いまのスピーカーは3WAY/4WAYであっても端子は1組か2組(バイワイヤー)です。 パイオニア、TADのマニュアルを見ると、3WAYであってもマルチアンプ(2アンプ)例が記述されています。ONKYO のスピーカーの一部はスイッチで内部ネットワークを使うか、外部ネットワーク(AVアンプ)にするか 選ぶものもあります。 出力のゲインをうまくあわせられれば、気にする必要はないのでしょうか? (ちなみに同じ真空管ステレオアンプ(5881PP)を1台/1台で鳴らしてみたときは、すばらしい音が出ました。)

  • CDP→アンプの接続で音がいいのは?

    CDPからアンプに接続する場合 ・アナログ(赤白) ・バランス(XLR) ・光 ・同軸 などがありますが、結局のところ、どの接続が一番音がいいのでしょうか? またケーブル長が長ければ長いほどその差は大きくなるのでしょうか? 極端な話、5mのアナログケーブルと、5mの光ケーブルの場合など・・・ また CDPには光出力がある機種は結構ありますが、逆にアンプ側には、アナログしかない機種が結構あります。(DENON, ONKYO など) これはなぜなんでしょうか?

  • プリメインアンプとチャンネルデバイダーの接続

    JBL4344を購入することになり、現在手持ちの真空管プリメインアンプ(300BシングルおよびLUXMAN38FD)を元にチャンネルデバイダーを利用し、マルチアンプ構成にて駆動させたいと思います。マルチアンプははじめてのことであり、チャンネルデバイダーで低音、高音を分割して、両アンプの好みの音質を分けてみたいと思います。2台のプリメインは現在、パワーアンプ的位置づけにしており、その上位に手作りのプリアンプ(LINE入力および入力の切り替え、ボリューム)を構成しております。CDPなどのLINE入力→プリアンプ→プリメインアンプ(2台のアンプを切り替え可)→スピーカーという構成です。この場合、チャンネルデバイダにて2台のアンプの周波数分割ができるのでしょうか。そもそも、プリメインアンプではチャンネルデバイダーは使用不可能なのでしょうか?因みにプリメインアンプには、プリ・メインの切り離し機能はありません。どなたか、ご教示ください。

  • PAアンプを2台接続して・・・

    オーディオに手出しし始めて一年ほど過ぎました。 最近、YAMAHAの業務用アンプを2台入手し、修理と調整を済ませて使える状態になり、日々楽しんでおります。 ふと、思い立ったのですが、このPAアンプ(PC2002とHC2700) を、キヤノンケーブルでつなぐことで、2系統のスピーカーを繋げて、且つ個々のスピーカーの音量をPAアンプで調整するということが出来るようになるのでしょうか? 現在は、各々にイコライザーアンプを接続して、低域中心のほうと、中・高域のほうを別々に鳴らせていますが、 別々に帯域を分ける使い方でなければ、前途の接続で良いわけですね?(あくまで4本のスピーカーの個々の音量調整が出来るようになるだけ という認識でOKですか?) 背面の送り側端子は、アンプの電源を切っていてもスルーするのでしょうか?

  • 真空管コントロールアンプの低域の歪に付いて。

    12AU7のコントロールアンプの低域の歪に付いての質問です。 前段12AU7をLRで1本、後段12AU7LRで1本、段間にCR型を入れています。 高域150p、0.001uF。低域0.0033uF、0.022uF。 コントロールボリュウム1MΩB、入力ボリュウム250KA。 12AU7カソード抵抗1.5k、バイパスコンデンサー47UF。 カップリング0.1UF。 以上の構成です。 質問は、低域で音が割れた音がします。 音楽を聴いていると有る低域に成ると音が割れます。 測定器が無く、知識もあまり無いので原因がどの辺にあるのか教えて貰えると 助かります。ギターアンプでは無く、オーデイアンプです。

  • 真空管の音の力感

    最近、メインシステムはトランジスターアンプなのですが、 真空管アンプで音楽を聞く機会がふえてきました。 現在チャンネルデバイダーは使わずに、スピーカー自体に高・低端子があるので内部ネットワークアンプのみを使って、ならしています。実にいい音です。 真空管の種類でたしかに音色の違いがあるようで、私は高域は300Bシングルアンプ、低域はEL84PPにしています。出力はそれぞれ違うので、ボリュームは調整しています。 しかし、EL84管はたしかに小振りなのですが、低域を鳴らすなら、EL34、KT88のほうがスケール感、力感が違うといわれるようになりました。聞かせたわけではないのですが。 聞き比べたときはほとんど差が無く、最大出力の違いはありますが、スケール感などは、管の大小と関係ないようにおもっているのですが、まちがいでしょうか? (試聴はその場かぎりなので、エージング後等の違いまで分からないのです。)

  • バイアンプ・バイワイアーって?

    過去のQ&Aも拝見しましたが、 今ひとつはっきりしません。 簡単に云うと、 バイアンプとは=「一個のスピーカーに、 高音部と低音部それぞれに、別のアンプ出力を与える。」 この場合、デバイダーはどこにあるのか(どこに入れるのか)?。 どなたかが、バイワイアーに対してのお応えに、 「アンプの出力A+BでA=高域、B=低域と接続」と 応えておられましたが。 この場合スピーカー側の端子それぞれにフィルターが、 備えられているのでしょうか? 無知な者の質問で申し訳有りません。

  • スピーカーのバイアンプ接続。

    3WAYで高域と低域端子が一組づつあるスピーカー(JBLTS6000)をスピーカー内部のネットワークのみで、バイアンプ接続しました。 チャンデバはないので完全にパッシブディバイディングネットワークです。アンプへの入力は、プリアンプのアウトを2分配、高域用、低域用それぞれのアンプに入力。出力は各パワーアンプのVRで調整しました。バイワイヤー接続より、分離のいい音になりました。 この接続方法は、アンプ(マッキントッシュ)の取り説にあり、一応JBLにも確認しました。 信号の大元がトランジスタ式だった時は全く問題ありませんでしたが、プリ部に真空管式(これがいい音なんです)をもってきたところ、障害発生。 プリの片chをこわしてしまったようなのです。 理由がわからないでいましたが、真空管式プリを製作していただいた方に確認すると、スピーカーの内部ディバイディングネットワークは高域、低域それぞれにあるが、アースは共通になっていることが多く、完全に分離していない。分配器との間でループ発振がおき、インピーダンスの高い真空管式プリでは、発振の突発電流がながれたとき、回路のどこかに故障がでたのでは?との見解で、修理してもらうことになりました。 しかしこれからは、元のトランジスタ式プリに戻すか、スピーカーをバラして、完全分離改造し、チャンデバを使うか、もしくはバイアンプをあきらめるか、しかありません。 なにかやすあがりに、バイアンプ(真空管式プリ使用)駆動を実現するアイデアはないでしょうか?

専門家に質問してみよう