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銀行借りれの救済アドバイス

銀行からマンションや商業ビルを提案されたり、業者から提案されて建てたものの、入居者が減り返済が出来ずに銀行から取立てされて困っている方が多いと聞きます。弁護士に相談すると金融経験がないことから自己破産を簡単に勧めるようです。このような方へアドバイスをすることで解決へ導くような仕事を考えています。金融機関での回収チームに居た経験者をチームに入れてやりたいと思っています。ご意見ください。

みんなの回答

回答No.2

#1です。貴方の考えていることは、大事かつ必要なことです。バブルの頃、空き土地の活用でつくったのはいいんだけど、業者は利益先取りで大家は何十年か掛かって償却するんだけど、自分の家の付近でも空室があるし、銀行では「貸しやの稼働率は7割程度」とみているそうです。なので、全額借り入れというような場合は返済がやっとというような場合もあるんでしょうね。司法書士も、ぜひ入れたほうがいいような気がします。あと、地域のニーズと今後の方向性を見定めてね。それと、学童保育所という小学生向けの預かりシステムがあるんだけど、中学生を含めた塾とカルチャーセンターの中間の場所作りなんてどう?。 じぶんは、NPOで準備中なんだけどね。知識の詰め込み型じゃなくて、20~30年後に生かせる生活の知恵を学ぶ所みたいな。最近、長野県では高校入試に自己推薦型の入試が導入されたんだけど、8割が不合格だった。自分をアピール出来る学習なんかないものね。単なる、独り言。

回答No.1

あなたの目的と、銀行の回収マンでは目的が相反するのではと思うけど。よほど、高級でも出せればだけど、そのような銀行マンがいるとは思えません。長野では、空き旅館やマンションの空室を使ってNPOが「宅老所」や社会福祉法人と提携して「介護事業」を使った施設に転用している例がありますよ。時分も16室のアパートを持っているけど、最近は転入シュッがおおくなっています。できめだけ、高齢者や障害者の入居の便を図って長く入居をさせ様とおもっています。バリアフリー化も重要なポイントです。

nagisa1
質問者

補足

補足します銀行マンは退職したOBです。高齢者住居は、最後の棲み家として重要な問題ですね。でも、いろんな政府の規制から思い道理の物を作るのも大変のようです。福祉にも関っているのでよく分かります。今回の仕事も、世の中の弱者救済を目的に考えています。ご意見有難うございます。

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