- 締切済み
損益計算書
どうにも理解が出来なくて困っています。 下記の3問を教えて頂けますでしょうか? 当社では、2種類の製品AとBを製造販売しています。 損益計算書は下記の通りです。 製品A 製品B 合計 売上高 500,000 400,000 900,000 変動費 300,000 250,000 550,000 個別固定費 50,000 80,000 130,000 共通固定費 100,000 80,000 180,000 利益(損失) 50,000 -10,000 40,000 共通固定費は売上高の比率で割り当てられています。製品Bの個別固定費は Bを廃止すると回避できます。 (1) 直接原価計算による損益計算書を作成しなさい。 (2) 赤字になっている製品Bを廃止した場合の損益計算書を作成し、その場合の 全体の損益額を求めなさい。(損失の場合にはマイナスをつけること) (3) (2)の結果をふまえて、製品Bを廃止した方がよいかどうか答えなさい。 みなさん、どうぞよろしくお願い致します。
- atsumitsu
- お礼率66% (2/3)
- その他(学問・教育)
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- shintaro-2
- ベストアンサー率36% (2266/6244)
(1)について 直接原価が何のことかは理解されてますよね? (2)について 共通固定費はなくなりません。製品Bが負担していた共通固定費は全額製品Aの負担となります。 (3)について 割愛
関連するQ&A
- 直接原価計算の損益計算書
直接原価計算の場合、売上総利益は「変動製造マージン」と呼び名が変わるのでしょうか? また、私の持っている問題集によると 期首分の製造固定費、期末分の製造固定費を加減していますが なんでしょうかこれは? ちょうど117回に直接原価計算の損益計算書を作成する問題がありましたが この私の持っている問題集とは形式が違い普通の損益計算書でした。 この写真のような損益計算書はテストにはでないですか? よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 日商簿記2級の本支店合併損益計算書がわかりません。
3級の参考書の損益計算書をみると、 (A) 損益計算書 ______________________ 売上原価 |売上高 ・ | ・ ・ | ・ ・ | ・ となっています。一方、2級の参考書の本支店合併損益計算書をみると、 (B) 本支店合併損益計算書 ______________________ 期首商品棚卸高 |売上高 当期商品仕入高 |期末商品棚卸高 ・ | ・ ・ | ・ となっています。 Q.(A)は売上原価でまとめて処理しているのに、(B)はまとめずに処理しています。なぜ処理方法が違うのですか?本支店合併損益計算書の場合はまとめてはいけないとか何か理由があるのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 損益計算書原則 簿記理論問題
問題 商品の販売と役務の提供を主たる営業として行っている企業の損益計算書では、 商品の売上高と売上原価、 役務の提供収益とその原価とを 個別に対応させて表示しなければならない。 解答 × 売上高と売上原価は、 事業の種類ごとに区別して記載するが、 個別に対応させる必要はない。 ( 財務諸表等規則71条 ) (135回上級問題です) 問題文の「個別に対応させて表示」、 解答文の「事業の種類ごとに区別して記載」の意味が全く分らないので、次のケースでそれぞれ具体的にどの様な表示になるのか教えて下さい。 A事業の売上高 A円、 その売上原価 a円 B事業の役務の収益 B円、 その原価 b円 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 損益計算書について
分からず困っています。 よろしくお願いします。 損益計算書を利用して、 以下の問いに答えなさい。 解答の算出にあたっては、 計算式を数値および会計用語を使って示しなさい 解答と計算式において、 比率(%)は小数点第2位を四捨五入して小数点第1位ま で示し、金額は百万円未満を四捨五入して百万円単位で示して答えなさい。 なお、 総費用 (変動費と固定費の合計) は売上原価と販売費及び一般管理費の合 計と同額とする。 また、このケースでの利益は営業利益ベースで考えるものとする (1) 2009/3期の固定費を求めなさい。 なお、 2007/3期のP社の固定費額は 123,000 百万円であり、 その後、 毎年、対前年8%ずつ増加させてきたものとする。 (2)2009/3期の変動率 (%) を求めなさい。 なお、変動率 (%) は、「変動 売上高 ×100」 = (総費用一固定) 売上高×100」 というで計算式から求めなさい。 (3) 2009/3期のP社の損益分岐点売上高を求めなさい。なお、損益分岐点売上高 は「固定費 (1変動費率)」 で計算しなさい 。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 直接原価計算は、なぜ損益計算書の作成に利用できないのでしょうか?
みなさま、いつもお世話になっています。 2級工簿の直接原価計算を勉強していて、ふと素朴な疑問が出てしまいました。 (税法の決まりで、損益計算書の作成は、全部原価計算を使用すると聞いた事があるのですが、)なぜ、変動費と固定費を混在させた、複雑な全部原価計算を使用して、損益計算書を作成するのでしょうか? 直接原価計算のみを使用して損益計算書を作成する方が、シンプルで良いと思うのですが、なぜ税法は直接原価計算の使用を禁止しているのでしょうか? 皆様、ご教授をよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 簿記
- 損益計算について
こんにちは。 損益計算について、整理しているのですが、頭がこんがらがってきたので、質問させてください。 以下の考え方で、問題があるかどうかチェックして下さると助かります。 4月1日~30日までの計算 (1)4月1日時点での在庫(期首) A:みかん 10個 原価100円 合計1000円分の原価 B:りんご 20個 原価500円 合計10000円分の原価 C:ぶどう 70個 原価400円 合計28000円分の原価 【A+B+C合計】 在庫原価39,000円 数量100個 (2)4月15日に追加仕入れ A:みかん 20個 B:りんご 20個 C:ぶどう 20個 【A+B+C合計】 仕入額合計20,000円 数量60個 (3)4月30日時点での在庫(期末) A:みかん 15個(4月販売数15個) 合計1500円分の原価在庫 B:りんご 35個(4月販売数5個) 合計17500円分の原価在庫 C:ぶどう 40個(4月販売数50個) 合計16000円分の原価在庫 【A+B+C合計】 在庫原価35,000円 数量90個 上記のような環境の中で、4月の上代売上は70,000円だったとします。(A・B・Cそれぞれ上代1,000円統一) 【売上総利益を出したい】 A)上代売上:70000円 B)期首在庫:39000円 C)追加分:20000円 D)期末在庫:35000円 A-(B+C-D)=46000円という計算をしてしまいました。 でも何となく違うような気がします。どこが違うのかわかりませんが… 違う場合、間違いを指摘していただけないでしょうか。 よろしくお願いしますm(__)m
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 損益計算書
次の事例で損益計算書を作成するにあたり、難しく、科目から躓いています。営業損益の部、営業収益、売上高、営業費用、売上原価、販売費及び一般管理費、*****、営業外収益の部、営業外収益、営業外費用、経常利益、特別損益の部、特別利益、特別損失、税引前当期利益、***、法人税等調整額、****、前期繰越利益、****、中間配当額、***、**** 以上***のところがわかりません。 (事例)(1)受取利息3(2)工場の経費220(3)資本準備金10(4)売上金1788(5)資本金100(6)本社の人件費194(7)前期損益修正損6(8)利益準備金7(9)投資有価証券売却益(10)中間配当積立金25(11)工場の人権費175(12)受取配当金9(13)材料仕入790(14)本社の経費88(15)前期繰越利益11(16)支払利息3(17)売上値引き7(18)固定資産除去損7、棚卸資産の内訳、期首有高、製品103、仕掛品72、材料20、期末有高、期首有高、製品99、仕掛品58、材料25、その他、中間配当を10としたので同額の中間配当積立金を取り崩す。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 全部原価計算と直接原価計算を教えてください
以下の問題が解けません。 問題 製造工程が短いため期首も期末も仕掛品はなかった <製造・原価・販売データ> 当期製品製造数量 9,000個 期末製品棚卸数量 1,000個 当期製品販売数量 8,000個 ・実際製造原価 変動費(1個当たり) 300 固定費(年間) 1,800,000 ・販売費 変動費(1個当たり) 100 固定費(年間) 300,000 一般管理費(すべて固定費で年間) 500,000 製品販売価格 年間を通じ800 これらから全部原価計算方式と直接原価計算方式の損益計算書を作成しなさい また、直接原価計算方式を前提に、 (1)損益分岐点の販売量 (2)損益分岐点の売上高 (3)目標営業利益1,000,000を達成する販売量 (4)目標営業利益1,400,000を達成する売上高 を求めなさいという問題です
- 締切済み
- 簿記
お礼
ありがとうございました。