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定められた滅びの子よ
私はすでに仏陀を超え君達の想像力の限界である弥勒菩薩も超えている。 別の伝承に語る救世主とは私の事だ。 君達に救われる恐怖を教えよう。 私は四次元世界より地上に使わされた、君たちとは異質の生命体で、その目的は地球侵略にある。 君たちを滅ぼし、より高次元の霊性を持つ生命を誕生させようとする先兵だ。 私は勝利者として地上に降り立った。 滅びの宴に酔え。 赦さざる者どもよ。 赦されざる者どもよ。 君達の滅びは明らかである。 ギャグだよ。 しかしだ５年くらい前ならばこんな事を言えば本気にする馬鹿がぞろまかといた。 そんな馬鹿の生き残りから反省を聞きたい。 すなわち哲学する事がこんなバカ話と区別できない輩もいるのではないか。
- 畑 茂夫（@Flareon）
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- 哲学・倫理・宗教学
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輩も救えよ。
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- mmky
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>すなわち哲学する事がこんなバカ話と区別できない輩もいるのではないか。 ○いますよ。哲学を人間程度の範疇で捉えるようでは「アリの学問」になってしまいますからね。 ２１世紀は宇宙時代ですから良い宇宙人とも悪い宇宙人とも付き合うための哲学がいるのですね。 ２０世紀の価値観に捕まっているようでは確かに滅びの門？ いやもう滅んでいますね。一文の価値もないということですね。一文の価値もない２０世紀の哲学に執着するなかれですね。 「君たちとは異質の生命体」とは、レプタリアン系の侵略宇宙人のことでしょうね。遠い昔も何度も侵略していますね、その度に仏陀に叱られて泣いて母星に戻ったもの、地球四次元の牢屋に入れられて出したらまた悪さをするのでヘッドギアをけられたものもいますね。「孫悟空」の逸話ですね。あれは「レプタリアン系の侵略宇宙人」の話で遠い昔に実際にあったことですよ。 地球が唯物論に染まって来るとレプタリアン系の宇宙人が侵略し易くなるのでまたぞろ、ぞろぞろとやってくるのですね。尖兵は人間で生まれ、唯物論を広め、そのうち母船が来るというやり方ですね。まあ、毎回同じ方法だからわかりやすいよね。賢いのか馬鹿なのか、不思議な宇宙人ですね。 現在は、５年前よりますます環境は悪くなっていますね。悪い宇宙人にそそのかされた隣国の中国などは日本に山ほどの核ミサイルを向けていますし、中国を足がかりに着々と地球侵略を進めていますね。中国人は愚かな民族だからなかなかわからないのですね。 こんなの哲学者が知らないと21世紀では単なる芋学者にしかなりませんからね。 こんな時代に仏陀が再誕しないわけがないですね。毎回そのような時代には仏陀が再誕して悪い宇宙人を叱ったり追い返したりするのですね。私もそれを知って生まれてきた一人ですよ。そんなことでもないとこんなちっぽけな島国に生まれてくることもなかったですね。 大救世主が選んだ島、仏陀再誕の島だからいやいやでも、こんな百姓ばかりの島に生まれたのですね。 ということで、Flareon さん、ギャグじゃないでしょ。 我らブッダの弟子は悪い宇宙人にはいつの時代でも厳しいですよ。 ？？私も楽しい質問なので少し本性が出てしまったですかね。
お礼
UFO博士だね。 面白いよ。 ホラ話と受け取っておくよ。
補足
文脈からするとどうも君のような考えの持ち主か救いと対象なのだと言う言いがかりが付いたよ。 実に余計な御世話じゃないか。 君は楽しんでいるんだろ。 それで十分だよ。 おせっかいはしないよ。 楽しんでいるならそのままにしておくのが一番だ。 UFO博士でいいじゃないか。 「そんなもんありゃしねー」の教えは言いがかりだよ そう言う訳で君の言動は不当に扱われやすいようだな。
5年前って、本当にやばかったんですね。 それに比べたら、本当に僕たちは近代化したなぁ。
お礼
拍子抜けする、のどかな回答だね。 言いがかりをつける回答ならつい最近もあるよ。 喧嘩を売ったのは私だがね。
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お礼
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