• ベストアンサー

キリストの絵を修復したら、猿みたいになった話

スペインの教会の柱に19世紀に描かれたキリストの絵を、自称画家のお婆さんが、善意で教会の許可を得ずに勝手に修復してしまった・・・ というニュースが話題になっていますね。 で、何が話題になっているかというと・・・ 劣化した修復前の最近の絵が左、そしてお婆さんが修復した絵が右です。 “まるで毛皮を着た猿のようだ・・”と、大変な騒ぎになっているそうです。 さてそこで、右の絵は間違いなくキリストですよね? 皆さんは、何に見えますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#159675
noname#159675
回答No.13

巻き物の下部が向こう側にいっているはずが、手前に来ているのが気になって良く眠れませんでした。 こうなるとドラ焼きを口につまらせた大阪のオバちゃんなんかどうでもいい。

localtombi
質問者

お礼

>巻き物の下部が向こう側にいっているはずが、手前に来ているのが なるほど・・・ よーく見ると、確かに上下ともに手前に@となっていますね! だまし絵のようです。 どら焼きどころではありません・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

その他の回答 (13)

回答No.14

ラジオニュースで聞いてましたが、確かに tombiさんのおっしゃるとおり、毛皮を 着た猿に見えますお(-   ω   -) まぁでも、信心から出た善意でやったん だから、騒ぐほどのことでは ないと思いますお(-   ω   -) もう少し絵心があればよかったのに、 ついてないですお(-   ω   -) お(-   ω   -)

localtombi
質問者

お礼

>もう少し絵心があればよかったのに、ついてないですお そうなんですねお! きっと、猿を書くつもりで書けばよかったんですお・・・ そうしたらキリストになったかも知れませんお・・・ キリストを書くつもりで書いたから、猿になったお・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。 お(*з*)

回答No.12

言われてそうなんだと思いました。キリストって。 拡大した画像を見てください。《参照URLを》 (1)頭には茨の冠が(左にはあるが、右では判らない) 頭髪と茨の冠が合体? (2)目の表情を比べてみて下さい。私には右側の人物は死んだ人の眼に見えますが?  肉体の死ではなく、“キリストの目”という意味で。 参照URLの下にも、もともとの絵の状態の説明がありますが。この老人目が悪かったのでは? (3)修復を超えて、自作にしてしまった。全ては時間が解決するのでは?

参考URL:
http://rocketnews24.com/2012/08/23/242799/
localtombi
質問者

お礼

そうですね、これは修復ではなく絵の復習のような気がする出来です。 どんな解決が待っているのでしょうね? 個人的には残して欲しいです。きっと世界中からこの絵を見にやってくることでしょう。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • erimochic
  • ベストアンサー率14% (51/363)
回答No.11

んー、なんとなく職場の人に似ているような・・・。

localtombi
質問者

お礼

あ、そうでしたか・・・ もしかしたら、お婆さんの前で座っていたのかも知れませんね。 でもこれで、世界一有名なモデルさんになりましたね。 回答を頂き、ありがとうございました。

回答No.10

(古代の)ユダヤ人→(現代の)アラブ人? いやぁ長い年月の中で、進化して来たんだなぁって ・・・プププ

localtombi
質問者

お礼

>(古代の)ユダヤ人→(現代の)アラブ人 それを聞いたら、今のアラブの人はびっくり仰天するでしょうね。 ご先祖さまはユダヤ人だった? この絵は、永遠に葬り去られることになるでしょう・・・でないと、都合悪い。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • k_mutou
  • ベストアンサー率12% (101/783)
回答No.9

“人物画”というより《何かの植物の実に人面に似たモノが現れた》と感じました。

localtombi
質問者

お礼

あー、よくありますね! 「ナニコレ珍百景」に出てきそうな題材ですね。 確かに、大きな幹の切り株あたりに出そうな・・・ 回答を板だK、ありがとうございました。

  • docomof08
  • ベストアンサー率12% (82/643)
回答No.8

ちょっと田中邦衛さんに見えます。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、目元口元が何となく・・ですね! お婆さんに書かれちゃって話題になっています。 回答を頂き、ありがとうございました。

  • sara-106
  • ベストアンサー率21% (41/194)
回答No.7

こんばんは。 目線まで変わってしまっていますね・・ スカーフを巻いたマツコデラックスさんにも見えてしまいます。。

localtombi
質問者

お礼

>目線まで変わってしまっていますね あの、こっちを見てますよ、マツコさんが・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

  • cxe28284
  • ベストアンサー率21% (932/4337)
回答No.6

私も長く人物画のデッサンと水彩画を趣味でやってきましたが。 素人でもこんな下手な絵は見たことがありません。 なんでもいいから書けばよいというものではありません。 このおばあさんは人物画を描く方法を全くわきまえておりません。 左の絵は品位と尊厳が備わっています。 このおばあさんはなんという事をしてくれたのか!

localtombi
質問者

お礼

本人は書きかけと言い訳していましたね。 中座して戻ってきたら大騒ぎになっていて、もう絵に触れることができなかったらしいです。 百歩譲って、いくら書きかけとはいえもうちょっと何とかなっていたら・・と思います。 回答を頂き、ありがとうございました。

noname#177763
noname#177763
回答No.5

こんばんは。 確かに猿顔と言われれば猿顔ですね。 イスラム教のスカーフを被っているようにも見えます。 実物ではないので、細かいところまで見えないですね。

localtombi
質問者

お礼

>イスラム教のスカーフを被っている そう言われればそうですね! キリストなのにイスラムのヒジャブとは、何と罰当たりな・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

  • zebura23
  • ベストアンサー率30% (252/820)
回答No.4

イエスは白人ではなく、中近東の人なので どちらかと言えば、右のほうが近いかもね。

localtombi
質問者

お礼

なるほど、より実感的に描いたということですね。 ジーっと見ていたらキリストらしく見えてくるかもですね。 バチカンの法王が頬ずりしてくれたら、もう効果てき面なんですどね・・・ 回答を頂き、ありがとうございました。

関連するQ&A

  • キリスト教とエホバの証人

    キリスト教とエホバの証人? よくエホバの証人とキリスト教ではないですよね エホバの証人たちは、自称キリスト教を名乗っていますがキリスト教ではないですよね。? キリスト教の教議から外れてますよね? キリスト教の元始の姿はカトリックですよね? エホバの証人がカトリック以前から存在していたキリスト教とか信じられません エホバの証人は16世紀ルターが始めたプロテスタントの一派ですよね? エホバの証人たちは、キリスト教の教義を説明してもそれは違うとか屁理屈ばかりでいくら、説明してもキリがないです。私たちこそが正当なキリスト教とばかり言います。 エホバの証人たちに自分たちがキリスト教でない事、誤った知識をうのみにしてる勘違い集団のエホバの証人たちにキリスト教や聖書についてきちんと教会で学ばせる為にはキリスト教とはを説明するには、どう説明すれば良いですか。?

  • オルセー美術館所蔵の教会内部の絵

    パリのオルセー美術館所蔵の絵の画家とタイトルを教えてください。  教会の中  祭壇に向かって右後方からの視点で描かれている。  人物はコートを着たり、脱いで畳んでいる男性4人  教会の机に伏して居眠りをする男性もいる。  描かれていない高い位置にある窓から陽が差し込み、反対側の壁に光が描かれている。  机が沢山並んでいて、木の質感がリアルに表現されてい。  一番手前に描かれた男性はお祈りする手と腕のみで顔は見えない。  祭壇近くの男性は教会の入り口側に向かって座っている。  全体的には黒・茶色を使った絵でした。 凄く心にスッと入ってくるような絵だったので、しばし眺めていました。 画家名等の説明プレートが分かりにくく展示されていたので 誰の作品か分かりません。 絵の説明も下手で申し訳ありませんが、宜しくお願いします。  

  • キリスト者は 猿回しの猿か?

     ( a ) キリスト者は 猿回しの猿か?  ( b ) 猿として動き回っているそのことが 仕事なのか?  ( c ) 楽しんでいる人にも ののしりの言葉をあびせて来る人にも 黙々と務めを果たすその猿なのか?  ( d ) あるいはそのうれしい言葉をかけられて微笑みを返し あるいはそのこの世の屑呼ばわりを受けてそれでもやさしい言葉を返しているそのことだけで じゅうぶんなのだろうか?  ( e )  なぜって自分は猿以上の存在だと思っている人たちにとっては その自分たちが落ち入っている深い地の底こそがよろこびの楽園だと思わずには生きて行けないようだからである。  ( f ) キリスト者は その人たちにすすんで猿回しを催して声をかけ続けているその存在のもとに猿であることを欲した。  また幕が上がる。  

  • キリスト者は 猿回しの猿か?

     ( a ) キリスト者は 猿回しの猿か?  ( b ) 猿として動き回っているそのことが 仕事なのか?  ( c ) 楽しんでいる人にも ののしりの言葉をあびせて来る人にも 黙々と務めを果たすその猿なのか?  ( d ) あるいはそのうれしい言葉をかけられて微笑みを返し あるいはそのこの世の屑呼ばわりを受けてそれでもやさしい言葉を返している。その《仕事》は そのことだけで じゅうぶんだろうか?  ( e )  なぜって自分は猿以上の存在だと思っている人たちにとっては その自分たちが落ち入っている深い地の底こそがよろこびの楽園だと思わずには生きて行けないようだからである。  ( f ) キリスト者は その人たちにすすんで猿回し演芸会を催して声をかけ続けているその存在そのものが猿であることを欲した。のか?  ( g ) また幕が上がる。――という繰り返しだけでよいだろうか? これらだけでは《芸》がないだろうか?  ( f ) 《アース役》にとって 言わば二段ロケットとしてその二段目の噴射は ありうるか? 聖書は何か語っていますか?

  • 「やさしさをありがとう」

    ラララララー。 私は優しい風のささやき・ キュアアイリス。 実在する妖精さんだよ~ん。 さて、人が自らについて考えることとは、実に困難な哲学になっていまう。 なぜなら自らを題材に哲学する事とは、自らに疑いを持つことだからだ。 哲学の先輩の武勇伝で最も尊敬に値するのは「神に対して疑いを持つと、自らが存在する事すら疑わしくなる」こんな精神病だ。 そうさね、神に疑念と敵意を向ける宗教団体とは、キリスト教じゃないかね? 現在も世界史は西洋の編み出した体系化で、主の拡張版西洋史として構成されている。 でも、神に疑念を抱き抹殺するキリスト教団体とは、地球上の全人類の人口比率で極めて少数派ではないかな? その狂信が凶行を呼び覚まし20世紀は暴力で彩られた。 特徴的なのは芸術家である私には、美しさを表現する事すら暴力を根底にする、一切に救いのない荒廃だったよ。 美しさだけは、49歳男性魔法少女のように、一切枯れないで自らを保てばそうでもなかったのに。 ラララララー。 20世紀にはすべてを蹂躙する惨劇が起きた。 9.11が英雄的行為で、その惨劇を最悪の結果になる前に押しとどめ、英雄は処刑される。 ローマ教会が2000年にわたって策案した、自分たちの不当性が証明される前に全人類を滅亡させてまでも、証拠を隠滅し続けてシラを切りとおす、滅亡計画はビンラディンが阻止したんだ。 20世紀にキリストなる役目をこなした神は「自称宇宙人」リッチモンドスターという。 私とは敵方だったがいい奴なのは承知していた、「19世紀の宝石の姫様」向けに敵に塩を送るように、迂回ルートで延命用の薬を送り届けていた。 えっとこの質問は学問カテゴリー「哲学」で行っています。 哲学とは発作を伴うので、病人同士がお互いをいたわる「やさしさをありがとう」なツンデレバトルです。 緊急看護してください。

  • キリスト教の(秘)話を教えてください!

    夏休みの宿題で、社会のレポートを書くのがあるんですが、私は、キリスト教について書こうと思います。 できれば、昔の話がいいですが、どんな話でもいいです。(迷信でも) よろしくおねがいします。

  • キリスト教の話

    キリストの教えの中に12人全員が賛成した物事は否決され,もう一度審議する。という話があると聞いた事があるのですが,出典等詳しく教えてください。

  • 怖い話で「猿夢」ってのありますよね?あれって何が怖いんでしょう?怖い話

    怖い話で「猿夢」ってのありますよね?あれって何が怖いんでしょう?怖い話としてまったく洗練されていないし、小説化志望の中学生が書いたような話って印象しか受けませんでした。今もたまに怖い話のまとめサイトで目にするのですが、何が怖いのかまったく分かりません。

  • 「百匹目の猿」の話は本当?

    「百匹目の猿」の話がありますが、本当でしょうか? 元となる資料をご指摘ください。 お答えになる方は、この話をご存じのはずなので、説明はしません。 この話は、かなりいろいろな書籍に載っていますが、二次・三次の資料です。 この話の元となる資料をご存知でしたら、教えてください。 「そんなことが、あるわけない」とか「いや、ありうる話だ」と言った推測の回答は、ご遠慮願います。 # 個人的には、あまり信用できないと思っていますが。

  • 100匹目の猿の話は嘘ですか?

    私はつい最近まで「100匹目の猿」の話は本当だと信じていました。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E5%8C%B9%E7%9B%AE%E3%81%AE%E7%8C%BF%E7%8F%BE%E8%B1%A1 今は考えませんが、子供のころは地球を破壊するレベルの争いが起こるのは、人間がいるからだ。 人間なんていなければいい。と思っていました。 だから、世の中で何か悪いことが起こるたびに「自分のせいだ」「自分が99番目までの猿だったのだ」と思い、 そのたびに激しい自己嫌悪に陥っていました。 けれども、人の思いが重なって、現実になるということは実際にはありませんか?