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著作権違反申立:身分証明不要と主張
- 著作権違反を申し立てる際、身分証明書の提示は必要か? 弁護士板倉直壽氏は不要と主張。
- プロバイダ責任制限法では身分証明書が必要とされているが、板倉氏は法律の間違いを指摘。
- 著作権侵害の証拠や情報を提出する必要もあるが、板倉氏はそれが不要だと主張している。
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質問内容以前に、行政書士と弁護士の区別もつきませんか? 行政書士はユーキャンの通信講座でも取れますよ。
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- zooking
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>法律なんて関係ない、なんてのはビジネスの世界では通用しませんよ。 あなたの祖国がどこか存じませんが、本邦では契約自由、強行法規に反しなければ自由に契約を結んでいいんですよ。 レンタルサーバー ~ 利用者間を一次的に律するのは利用規約です。 どこも同じような文言(もんごん、と読む)で、禁止事項に「他人権利を侵害してはいけない」、禁止事項にあたれば「削除」といった内容が入っているはずです。 >「よその店では俺の言うとおりにしてくれたぞ! なんであんたの店ではそれができないんだ?」って居酒屋で怒鳴ってるわがまま客のように見えますがね ゆがんだレンズにはゆがんだ像しか映りませんね。 リンク先の文章だと、一次的には利用規約で対処できないか、とだけある。 「反論があれば、それに従い引き続き手続をする」 つまりそれでラチが開かないなら、法律上の 要 件 を そ ろ え て 手続きに移行するとある。 ちなみに、法律上の要件が充足してなければ、単に「忍者ツールズ」から拒否・却下(門前払い)されるだけですよ。正しいもなにもないです >仮にも法律で飯を食っている人の発言ではないでしょう。 無用な手間を避けるというのも、一つの要請。 世の中には判決以外にも仲裁、和解といった解決方法はありますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 板倉のHPに 「捏造ページについて」という記載がありました。 http://www32.ocn.ne.jp/~ginzanokaze/baken-list.htm 勝手に引用すると著作権違反となりますのでかいつまんで説明しますが、 「何者かが、私のHPを捏造している。板倉に成り済まして名前を勝手に使い、あたかも板倉が書き込みしたり発言したりしているように見せかけている。 出来ればこれらのHP、ブログ、掲示板を削除したいのだがいろいろ壁があり簡単には出来ません」 とのことです。ま、要は泣き言ですね。 自分のHPでは ”被害者救済!” ”ぜひご相談ください!” ”詐欺師からお金を取り返します!!!” などと声高に宣伝、喧伝していますが、自分の頭のハエもおえないような人だったんですね。 「削除は、いろいろ壁があり簡単にはできません」ですって。 こんな簡単な案件も解決できないとは実力が知れてます。 弁護士資格を持っていなくても、法学部卒でなくても、この手の問題を自力で解決した人を私は知っています。その素人にも劣るとは・・・ WWW 自分の被害やネット被害さえも解決できないような人間が裏社会、闇社会に跳梁跋扈する詐欺師たちと渡り合えるとは到底思えません。 だれがこんな”弁護士もどき”の人間に自分の悩みを相談するのでしょうか? やっぱり法律相談、被害救済、裁判などについては、”ちゃんとした弁護士”に相談しないとダメ、ってことですね。 それにしてもこの程度の案件すら(しかも自分の)解決できないとは。 板倉直壽行政書士(東京都中央区銀座3丁目12-12 福原ビル4F)の実力ってどんなもんでしょうか? 自分のHPに載せている過去の解決事案が本当か否か、ということを第三者が客観的に証明することは出来ないのでしょうかね? 宣伝になるからと言って、本当かウソかわからないことをなんでも書きゃいい、ってもんではないと思います。 板倉直壽行政書士の能力には疑問を持たざるを得ません。”弁護士もどき”ですね。 皆様、お気をつけあれ。
補足
要するに、貴方の意見は 「板倉氏が正しい」 「プロバイダー側が正しい」 どちらなんでしょうか?
- 60mbps
- ベストアンサー率26% (51/190)
質問者は私怨のある○○業者さんですか? >弁護士、と言えば法律のプロフェッショナルです。 そもそも板倉という人は行政書士であって、弁護士ではない。 >彼が正しくて、プロバイダ責任制限法、著作権法が間違っているのでしょうか? 法律は関係ない。 明白ななりすましがあれば、サーバーの利用規約で対処できるのではないか、という提起をしているだけのように読める。 いちいち法律まで持ち出さなくても、FC2のような利用規約を元にした柔軟な運用を求めているだけ。
お礼
失礼ですね。 私は人を恨むようなことはしてませんよ。 そのようなことを言うなら、私が板倉氏に対して私怨を持っている、という明確な証拠をお示しください。大変失礼です。 法律は関係ないことないでしょう? 法律なんて関係ない、なんてのはビジネスの世界では通用しませんよ。 法律に従って処理しようとした企業に対して、通らない文句を言っているように見えますがね。 「よその店では俺の言うとおりにしてくれたぞ! なんであんたの店ではそれができないんだ?」 って居酒屋で怒鳴ってるわがまま客のように見えますがね。 仮にも法律で飯を食っている人の発言ではないでしょう。
補足
ご回答ありがとうございます。 板倉のHPに 「捏造ページについて」という記載がありました。 http://www32.ocn.ne.jp/~ginzanokaze/baken-list.htm 勝手に引用すると著作権違反となりますのでかいつまんで説明しますが、 「何者かが、私のHPを捏造している。板倉に成り済まして名前を勝手に使い、あたかも板倉が書き込みしたり発言したりしているように見せかけている。 出来ればこれらのHP、ブログ、掲示板を削除したいのだがいろいろ壁があり簡単には出来ません」 とのことです。ま、要は泣き言ですね。 自分のHPでは ”被害者救済!” ”ぜひご相談ください!” ”詐欺師からお金を取り返します!!!” などと声高に宣伝、喧伝していますが、自分の頭のハエもおえないような人だったんですね。 「削除は、いろいろ壁があり簡単にはできません」ですって。 こんな簡単な案件も解決できないとは実力が知れてます。 弁護士資格を持っていなくても、法学部卒でなくても、この手の問題を自力で解決した人を私は知っています。その素人にも劣るとは・・・ WWW 自分の被害やネット被害さえも解決できないような人間が裏社会、闇社会に跳梁跋扈する詐欺師たちと渡り合えるとは到底思えません。 だれがこんな”弁護士もどき”の人間に自分の悩みを相談するのでしょうか? やっぱり法律相談、被害救済、裁判などについては、”ちゃんとした弁護士”に相談しないとダメ、ってことですね。 それにしてもこの程度の案件すら(しかも自分の)解決できないとは。 板倉直壽行政書士(東京都中央区銀座3丁目12-12 福原ビル4F)の実力ってどんなもんでしょうか? 自分のHPに載せている過去の解決事案が本当か否か、ということを第三者が客観的に証明することは出来ないのでしょうかね? 宣伝になるからと言って、本当かウソかわからないことをなんでも書きゃいい、ってもんではないと思います。 板倉直壽行政書士の能力には疑問を持たざるを得ません。”弁護士もどき”ですね。 皆様、お気をつけあれ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 えええ!! この人、弁護士じゃなくて行政書士だったの? 法律に詳しいようなことを言ってて、肩書に”●●士”って書いてあるから、 てっきり弁護士先生だと勘違いしちゃいました。 で、なんですか? その行政書士、ってのは? 何の仕事をする人なんでしょうね?
補足
ご回答ありがとうございます。 板倉のHPに 「捏造ページについて」という記載がありました。 http://www32.ocn.ne.jp/~ginzanokaze/baken-list.htm 勝手に引用すると著作権違反となりますのでかいつまんで説明しますが、 「何者かが、私のHPを捏造している。板倉に成り済まして名前を勝手に使い、あたかも板倉が書き込みしたり発言したりしているように見せかけている。 出来ればこれらのHP、ブログ、掲示板を削除したいのだがいろいろ壁があり簡単には出来ません」 とのことです。ま、要は泣き言ですね。 自分のHPでは ”被害者救済!” ”ぜひご相談ください!” ”詐欺師からお金を取り返します!!!” などと声高に宣伝、喧伝していますが、自分の頭のハエもおえないような人だったんですね。 「削除は、いろいろ壁があり簡単にはできません」ですって。 こんな簡単な案件も解決できないとは実力が知れてます。 弁護士資格を持っていなくても、法学部卒でなくても、この手の問題を自力で解決した人を私は知っています。その素人にも劣るとは・・・ WWW 自分の被害やネット被害さえも解決できないような人間が裏社会、闇社会に跳梁跋扈する詐欺師たちと渡り合えるとは到底思えません。 だれがこんな”弁護士もどき”の人間に自分の悩みを相談するのでしょうか? やっぱり法律相談、被害救済、裁判などについては、”ちゃんとした弁護士”に相談しないとダメ、ってことですね。 それにしてもこの程度の案件すら(しかも自分の)解決できないとは。 板倉直壽行政書士(東京都中央区銀座3丁目12-12 福原ビル4F)の実力ってどんなもんでしょうか? 自分のHPに載せている過去の解決事案が本当か否か、ということを第三者が客観的に証明することは出来ないのでしょうかね? 宣伝になるからと言って、本当かウソかわからないことをなんでも書きゃいい、ってもんではないと思います。 板倉直壽行政書士の能力には疑問を持たざるを得ません。”弁護士もどき”ですね。 皆様、お気をつけあれ。