• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CentOS6.3のvsftpd不具合)

CentOS6.3のvsftpd不具合

このQ&Aのポイント
  • CentOS6.3のFTPサーバーvsFTPd 2.2.2で不具合が発生しています。
  • ログイン後、ユーザーのホームディレクトリーに自動移動できず、接続がクローズします。
  • Windowsのftpを使うとエラーが出て、ホームディレクトリーに自動移動できません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Wr5
  • ベストアンサー率53% (2173/4061)
回答No.1

「お約束」なんですが…SELinuxはどうなっています? rootユーザでの ・getenforceの結果は? ・getsebool ftp_home_dirの結果は?

YkazubonY
質問者

お礼

SELinux Managementが表示されないから、SELinuxがこの世から消えて無くなったと思った私が、大間抜けでした。 貴重なアドバイスありがとうございました。

YkazubonY
質問者

補足

コマンドの実行結果は、 Enforcing ftp_home_dir --> off でした。 通常は、メニューにおいて、システム->管理->SELinux Management がありますが、CentOS6.3では、表示されません。 更に調べてみると、 /usr/bin/system-config-selinux がインストールされていなくて、かつ、パッケージ system-config-securitylevel.i386 が、公開されていません。 GUIからSELinuxの設定が出来ない状態です。 仕方がないので、 /etc/selinux/configを修正し、 SELINUX=enforcing から SELINUX=disabled にしました。 これで、vsftpdに接続できるようになりました。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう