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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FTP専用ユーザのchroot設定がうまくいかない)
FTP専用ユーザのchroot設定がうまくいかない
このQ&Aのポイント
- FTP専用ユーザのchroot設定がうまくいかない問題について悩んでいます。
- Fedora CoreにApache2を入れたサーバを使っており、FTP専用のユーザを作成し、そのユーザがFTPでログインした際にホームディレクトリより上の階層に行けないようにしたいと考えています。しかし、うまくいきません。
- ユーザを作成し、ホームディレクトリを/home/hogehogeに設定し、chrootの設定を行った後、FTPログインするとルートディレクトリに位置するようになりました。設定を見直しても問題が解決しません。どのような可能性が考えられるでしょうか。
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参考にされたページを見ると 「制限を受けているユーザがアクセスすると、ログインディレクトリは同じホームディレクトリ(/home/ユーザ名)ですが、その場所が【 / 】となるため、その他の上位のディレクトリに対しては移動できなくできます。」 とあります。つまり「ルートディレクトリ」のように見えても、実体は /home/hogehoge になっているのではありませんか? 本当の / なら ls で usr とか bin とかが見えるはずですが、そうなっていますか?
お礼
見えていたので、確かにルートディレクトリにログインしていたのだと思います。 ただ…ちょうどたった今突然挙動が変わりまして… なぜかちゃんと動くようになりました。 質問を削除しようとしていた矢先でした。 回答ありがとうございました。 こんな形になってしまってすみません。