- ベストアンサー
1次関数
辺BCがX軸上にある長方形ABCDがあり、点A、Dのy座標は正で、それぞれ直線のy=2X+6、y=-2X+6上にCD=2ADになるときの長方形ABCDの面積を求めよ。 という問題です。できれば式もお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>辺BCがX軸上にある長方形ABCDがあり、点A、Dのy座標は正で、それぞれ直線のy=2X+6、 >y=-2X+6上にCD=2ADになるときの長方形ABCDの面積を求めよ。 直線と長方形ABCDの位置関係がよく分からないですが。。、 Aがy=2x+6上に、Dがy=-2x+6上にあるとすると、 C(x,0)(x>0)とおくと、D(x,-2x+6) CD=-2x+6,OC=x AD=BC=2OCとすると、CD=2AD=2×2OC=4OCだから、 -2x+6=4xより、x=1 CD=4OC=4,AD=2OC=2 よって、長方形ABCDの面積=4×2=8 問題の意味が違っていたら、教えて下さい。
その他の回答 (1)
- asuncion
- ベストアンサー率33% (2127/6289)
回答No.1
>点A、Dのy座標は正で、それぞれ直線のy=2X+6、y=-2X+6上にCD=2ADになるときの 日本語としての意味がよくわかりません。 点A、Dのy座標は正で、それぞれ直線のy=2X+6、y=-2X+6上にある。 CD=2ADになるときの という意味でしょうか。
補足
はい、そうです。