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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:山下達郎ソックリのJUNK FUJIYAMA)

山下達郎ソックリのJUNK FUJIYAMA

このQ&Aのポイント
  • 山下達郎にソックリな歌手がデビューしています。声、歌い方、サウンドがすべてソックリで、まるでモノマネ芸人の芸のように聞こえます。
  • プロデュースはアノ超有名な村上秀一さんで、自らドラムスを叩き、バンドメンバーもベテランを揃えています。なぜ彼をそこまでサポートするのでしょうか。
  • 山下達郎にとって、自分が築き上げてきたサウンドをパクられていると思うかどうか、皆さんの感想を聞かせてください。

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回答No.1

けっこう好きです「あの空の向こうがわへ」 寡作な達郎氏の作品のすきまを埋めてくれる正統派の彼のフォロアー、と言っちゃぁ失礼ですかね。 まぁ、聴く側はその曲を聴いて心地よいかどうか、だけで判断すればいいのでは? メロディをパクっているわけじゃあありませんから。 曲や声の雰囲気がそっくりなだけ。 私もシングル一枚聴いただけですので深いことは言えませんが、「曖昧な二人」はちょっと違う雰囲気だと思います。 たぶん、デビュー曲を「あの空の向こうがわへ」にしたのは、プロデュースする側がわざと狙って雰囲気そっくりの曲を持ってきたんだと思いますけど。 ジャケットはジャケットでまるで大滝詠一さん。 「A LONG VACATION」へのオマージュと言っていいくらい。 それもそのはず、イラストは本家を手がけた永井博氏。 絶対わざとだ。 まねてるだけ、とみんなに判断されれば消えるだけでしょう。 でも、村上(ポンタ)秀一さんたちが惚れ込んだ声、才能があったからサポートしてメジャーデビューさせた素材です。 私は、これからどういう曲を発表してくれるのか期待しています。 # 達郎氏は単にまねたらどうにかなるような歌手じゃないと思いますよ。

Prometheus2012
質問者

お礼

># 達郎氏は単にまねたらどうにかなるような歌手じゃないと思いますよ。 確かにそうですね。マネされたくらいで何か影響する小者のミュージシャンではないですよね。 山下達郎は、最近あまり良い曲がないので個人的には頑張って欲しいんですが・・ JUNK FUJIYAMAは、達郎ファンでも評価が二分してるそうです。単なるモノマネで聴くに堪えない。という人と、今のJ-POPには無い昔の達郎サウンドを甦らせてくれるので好きだ。という人。 私はどうしてもモノマネとしてしか聞こえない方なので、ダメです(苦笑) 感想有難うございました。

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