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反転増幅回路の入力波形の歪
tococheの回答
- tocoche
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私も、出力がフルスイングになってしまっているのでは、と思います。 反転/非反転増幅回路には、次のような違いがあります。 一般的な反転増幅回路は、入力と出力が抵抗でつながっているので、出力が歪んでしまうと、それが入力に伝わってしまいます。 非反転増幅回路は、入力と出力がオペアンプで分離されているので、バッファ:緩衝器として使うこともできます。 どちらの増幅回路も、+/-入力の電位差が大きくならないように(イマジナリショートを保って)使うのが、ベストです。
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