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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ACCESS Dlookup関数)
ACCESS Dlookup関数の使い方と注意点
このQ&Aのポイント
- Dlookup関数を使えば、他のテーブルやクエリの結果を抽出条件に使用することができます。
- 品種が複数ある場合、Dlookup関数で複数の条件を1つの関数で指定することはできません。
- 「& Me.車番入力欄 &」は、車番入力欄の値を結合するための演算子です。
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嫌がらずに最後まで読んでね。 DLookup 関数を使用するには (応用編) http://support.microsoft.com/kb/881378/ja Dlookup("範囲","品種tbl","[品種]="'A' or [品種]='B'") >Me.車番入力欄 はフォーム中で自身の[車番入力欄] を指し示す場合に使用します。 ヘルプにも載っているかと思いますが http://www.accessclub.jp/bbs3/0031/superbeg12789.html のDodonpaさんの説明をどうぞ。
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回答No.1
>そこで関数のDLookup(expr, domain [, criteria] ) 引数 criteriaを工夫する事で複数の条件をひとつの関数で出来ないものでしょうか。 できないんじゃないかな? Dlookup("範囲","品種tbl",[品種tbl]="A") or Dlookup("範囲","品種tbl",[品種tbl]="B") で動くかもしれないけど。 >「& Me.車番入力欄 &」 コードが書かれているフォームの、「車番入力欄」というコントロール(テキストボックスかな)の値をとってきて文字列としてDlookupの車番を検索する値として使っています。 個人的にはDlookupをsql内で使わない。(DLookUp自体使わない) 品種をコンボなり何なりで特定させたじてんで、その値をどこかに格納し、それをSQLなりクエリの値として利用するほうが早くてスマートなんじゃないかな。
お礼
ありがとうございます。 実はこの応用編のところは一読しました。よくわからないためNorthwind.mdb ファイルを古いパソコンで見ようとしているところです。 もう一度じっくり取り掛かってみます。