• 締切済み

楽譜がよめません><

私は吹奏楽部でクラリネットを吹いている中3です。 一応1人で1stをやっていてコンサートマスター的な感じなのですが、シンコペーションや変拍子などの少し複雑になってくると、楽譜が読めません。 吹奏楽部ではピアノをやってるこたちがたくさんいて、読めているので、どうしたら読めるか聞くと「慣れ」とよく言われますが、一向に慣れません。 小さいころからピアノや音楽は好きで弾いたりもしていましたが、ほとんど耳コピで楽譜は読んでいませんでした。 音楽を高校でも続けていこうと思っているので楽譜が読めないことは致命的だと思い、質問させていただきました。 お勧めの本や、サイト、コツなどなんでもいいので教えてください。

みんなの回答

回答No.7

わたしも中学では1stのトップとコンミスと副部長というわけのわからない兼任してましたが、 クラのトップは吹奏楽では一応皆をリードしていく役割があると思ってやってきました そのトップが揺れるとちょっとまずいです わたしも譜読みが大嫌いでした、 わたしは四分音符、八分音符、三連符、十六分音符のリズムを覚えてそれをつなげたりしながら一小節ずつ、 表示テンポの0.5倍の速度から始めました。 悲しいくらい地道で死にそうになりますが 頑張りましょう笑 とりあえずゆっくりのテンポでやるべきです。 あとは友達と一緒にやると間違いがお互いに気づけます。 わたしは金管コンミスとやりました! 耳コピは絶対にやらない方がいいと思います。絶対他パートと合わないです。 大変な作業ですが頑張ってください!!

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.6

楽譜の読み方の基礎は”日本で使われている漢字や平仮名”の読み方より易しいはずです。 まともにやる気を持ちましうね。私の幼稚園へ行っている孫でもそれなりにピアノを楽譜を読み弾いています。 ハ調だけではなくシャープが二つとかフラットが複数付いた楽譜も出きるようです。ピアノを習い始めてまだ半年も経っていませんし、漢字は極々易しいものだけ読めるようですが。 ジャズで遣っていくのなら、楽譜を読めない名演奏家が数いますが、吹奏楽で読めないのは、困るんじゃないですか? 楽譜の基礎は”慣れ”では覚えられないと思いますよ。 ちゃんと基礎から教本を読みましょう。遣らずに出来ませんは、私は信用しません。 クラリネットは移調楽器ですよね、その辺かもちゃんと覚えられないと。

  • iapetus
  • ベストアンサー率60% (248/413)
回答No.5

50台おじさんです。中高とブラバンでした。 メインはホルン、ビッグバンドでペット担当でした。 ホルンはクラシックならだしも、ポップスでは裏リズム担当でヒマですが、トランペットは時折クラ並みに忙しいのですが、速いパッセージには最初苦労しました。 細かくて速いパッセージで訳が判らなくなるのは、今出している音の音符に注目する余り、次の音符が頭に入ってくる準備ができていないからだと思います。 まずは、苦手意識を勇気を持って、自らの意思で押さえ込んでください。 人は、苦手意識を持つと、その行動をする際、大きな拒否反応を示し、その動作の記憶の拒否反応を呼び起こし、悪いスパイラルに陥いり、練習の成果と効率が悪くなってしまうからです。 まず、速くて細かい演奏をするためには、今の音を出すのを意識の一部で行い、その残りの大半の意識で、次の数個の音符を同時に頭に入れる、という連続した思考動作が必要なのです。 例えば、もし、主さんがアイドル歌手の複雑な振り付けを踊る練習をしたとき、最初は遅れたり間違ったり戸惑ったりするでしょう。 しかし、次第に、その瞬間のポーズを身体でしていても、振り付けの動作を全部覚えれば、自然と次の動作が頭に浮かぶようになると、身体も滑らかに動き、上手に踊れるようになっていきます。 つまり、そのとき脳は、現在の運動動作の指令と、次の動作指令の準備とを、リアルタイムにトコロテン式に同時平行に行っているのです。 速いパッセージを演奏するときは、まさに、この状態で行うことになるのだと思います。 しかし、いきなり上手に演奏をするのは、誰にだって無理だし、人により得手不得手があるのは、振り付けだって同じです。 苦手な人には、それなりの練習方法があります。 それは、うんと速度を落としてから始める、という単純な方法です。 最初は、細かいフレーズを、倍の音符に置き代えてるのと同じように、実際のテンポの1/2(テンポ120なら60で)ゆっくりと練習を始めます。 それでも混乱するときは、楽譜を、全て倍の長さの音符に転記してしまいます(16分音符は8部音符になど)。 最初は、メトロノームがあると、尚良いでしょう。 もし、1/2の速度でも辛いときは、メトロノームをもっと遅くしてから始め、何度も繰り返し、パッセージ全体を、連続した状態で覚え、間違わずにできるまで練習します。 そして、メトロノームの速度を少しづつ上げていき、最終的に元のテンポに相当するまで上げていけばよいのです。 そのとき、他の方も仰っているように、16分、8分、4分の音符と、その付点音符が組み合わさったシンコペーションを、パターン訳してそこだけを練習するのも、1/2速度で行い、ひとつのまとまりとして覚えて行ってください。 そして、そのパターンを、振り付けの同時平行処理のように、、頭の中で演奏をしつつ、次の演奏準備をやっていく訓練に移していきます。 (「この音符の並びなら、このパターンの演奏だ」という風に、楽譜の纏まりとリズムを1セットで関連付けて覚える、ということ。) そのうち、覚えたのと同じシンコペーションのパターンが、多少組み合わせが違って連続して入ってきても、次第に苦にならなくなっていきます。 自分の遅れは、他のメンバーの迷惑となる感じがして、強いプレッシャーを感じますよね。 でも、多くの人がそうしているように、不得意な部分は、時間を掛けて繰り返して身に着けるしかありません。 そして、努力は必ず結果として返って来ますから、やり遂げるという強い意志を持ち続けるよう、奮起してください。 間もなく大会シーズンですね。 自分らの練習もあるのに、炎天下、野球の応援に狩り出されたりしてませんか?。 これから、なかなか辛い時期になりますが、頑張ってください!!

回答No.4

コツなんてありません。楽典の本を買って真面目に勉強することが楽譜を読めるようになる一番の方法です。変にコツなんかで覚えると後々大変ですよ。

  • A88No8
  • ベストアンサー率52% (836/1606)
回答No.3

こんにちは >私は吹奏楽部でクラリネットを吹いている中3です。  σ(^_^;もクラリネットやってます。  小学校の時、楽譜が読めなくて縦笛のテストことごとくダメだった..  なので音楽は遠くから眺めるだけの存在だったけど中2の時に運動部員は週一回は文化部活動もすることという学校の方針が出来て、楽譜が読めなくて苦手だったから思い切って吹奏楽部に入りました。  最初は楽器の種類も判らなかったので余っていたユーフォニアムに似たバリトンホーンという楽器を借りたのだけれど楽譜を見たら黒タマがいっぱいあったのでビビッて「楽譜が簡単すぎて嫌!」ってワガママを言っていた子と楽器を取り替えてトロンボーンになりました。  でも楽譜は読めず、楽譜の音を覚えて先生の指揮の振りに合わせて音を出すだけで中学時代は終わりました(笑)  質問者さんは、中学生なのに本当に責任感のあるいい子ですね(*^_^*) >一応1人で1stをやっていてコンサートマスター的な感じなのですが、シンコペーションや変拍子などの少し複雑になってくると、楽譜が読めません。  基本は、2拍子、3拍子、4拍子だけど不安は無いのかな?  問題はイントネーション。拍子には強拍と弱拍があるよね。  どんなときでも忘れずに強い弱いの差を(心の中であっても)付けて演奏できているかしら(^^;?  コレが出来ていないとメトロノームとぴったり合うリズムがとれたとしても聴いている方には何の音楽を演奏しているのかまったく伝わりません。  やさしそうに思っておろそかにする子が多いけど、とても大事なことなんです。  4/4拍子で音階練習をするときだって4拍子のイントネーションを表現できなくては4/4拍子の演奏が出来ていないのです(;_^) 12拍1パターだったら聴いている方は何拍子を演奏しているか判らないの  次に先打ち(強拍)、後打ち(弱拍)。これは先の拍子の応用編。  先打ちだけ、後打ちだけの練習もきちんと出来るかしら?  だんだん速くなったり遅くなったりしてませんか?  先打ちを演奏する音にあるビート(強拍)、後打ちを演奏するときに休符にあるビート(強拍)がインテンポで感じられてないと速くなったり遅くなったりします。これは音符や休符を長さで合わせようとするために休符が短めになると走り出し、音符を長めに吹くと遅くなりなってしまいリズムが安定しません。  音符は、長さで合わせるのでは無くてメトロノームが刻むビートに合わせるのです。  さてシンコペーションは、楽譜をよく見てください。アクセントが付いたただの後打ちです。  判らなくなったら後打ちだと思ってもう一度見直してください。  後打ちの練習がしっかり出来ていてビートを見失わなければすぐに理解できます。  3連符はどうですか?  1拍3連は出来るでしょう?  2拍3連も自信を持って出来ますか(^-^;?  2拍3連を練習するときは必ずメトロノームを使って1拍3連を4/4拍子で練習しノッてきたら3連符を2つずつタイでつなぐのです。  すると正確な2拍3連の出来上がり。 あとはその気持ちいい揺れてるようなリズム感覚になじんで遊んでくださいね。  変拍子は、2拍子、3拍子、4拍子を組み合わせたリズムですから、どの拍子との組み合わせなのかを見抜くことが大事です。  見抜いて正確に拍子のイントネーションを演奏しなくてはなりません。  見抜くには音符の旗の組み合わせやアクセントの位置、あるいはスコアやパーカッションの楽譜を読む必要があるかもしれません(-_-;  以上のことは、専門の先生についてピアノ教則本の練習曲をまじめにやっていれば(バイエルやハノン?)自然と身につくことですし、当然クラリネットにもピアノと同じ教則本(メソッド)があるのです。  結局、どれだけ多くのパターンを易しいところから難しい練習曲で体験しているかで差が付くのです。このことを単純に「慣れ」といっているのですね。  繰り返しになりますが「慣れ」とは、正確にリズムパターンをたくさん覚えた状態のことですよ。  ただ楽器を何も考えずに弾き倒しているだけのことではありません。たくさんの練習曲の楽譜を読んで覚えて弾いて間違いを指摘され、考えて修正し正しく弾けるようになった状態のことを一言でいっているだけなので間違えないようにね(^_-)-☆ >お勧めの本や、サイト、コツなどなんでもいいので教えてください。  もしも教則本を持っていないなら、全音楽譜出版社の「クローゼ クラリネット教則本」を最初の1冊にオススメします。  σ(^_^;は、クローゼを翻訳者が違うのを2種類持っています(未だに終わってません)(゜o。)☆\ばきっ  原書はフランス語で読めないし、とてもお値段が高くて買えなかったの(;_;)  あと合唱で使うコールユーブンゲン(お安い割に短くて易しい練習曲がたくさんある)や小学校・中学校の音楽の教科書で取り上げられなかった曲を初見の練習に使いました。  初見は、誰かにテンポに合わせて演奏している音符をどんどん隠して貰うと効率のよい練習になります。教育テレビのお稽古番組でやっていました。この方法はフルートやバイオリンやピアノのお稽古でも使ってましたよ。  頑張って頼れる先輩になってくださいね(*^_^*)

  • gldfish
  • ベストアンサー率41% (2895/6955)
回答No.2

リズムが認識出来ないということでよろしいのでしょうか? 「慣れ」なんて理由に逃げずに、もっと理論的に考えるといいです。 楽譜が無いのでちょっと説明しにくいですが、例えば16分音符の場合、1拍に含まれる4つの16分音符を「0」、休符(もしくはタイ)を「*」とすると、ちょっと混みいったパターンは・・・  0*00 (タンタタ)  00*0 (タタンタ)  0**0 (タンンタ)  *00* (ンタタン)  **00 (ンンタタ) くらいしかありません。これらのリズムの感じさえわかれば、16分音符の他のパターンは全て解ると思います。カナの部分を繰り返して言葉に出してみてください。(「ン」は「ア」にしてもいいです。) で、これらさえ解れば、おそらく8分音符や、細かな32分音符のシンコペーションなんかも見えてくるはずです。表記が違うだけで、リズムは同じですから。 後は5連譜や7連符といった割り切れないパターン。これも例えば5連譜であれば「タタタタタ」を繰り返して感じを掴むといいです。 後、管や弦等の(基本的に)単音楽器をやるのに、楽譜を早く読むことはそんなに重要ではないですよ。たぶんリズムが読めなくて楽部やっている人、山程いると思います。多くの場合、楽譜は初期の段階で大体覚えてしまって、練習ではそれの繰り返しですしね。遅くても「読めれ」ばそれでいいと思います。

  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.1

読めなくても演奏できるんだったら、いいんじゃないかな。 初見の曲を弾かないといけないならダメだけど、 同じ曲を何度も何度も練習するんだよね? 覚えてしまえばいいじゃん。 外国語の勉強と同じやり方さ。 「音」を「楽」しんで欲しいな。

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