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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:海外FX業者のスプレッド変動幅について)
海外FX業者のスプレッド変動幅について
このQ&Aのポイント
- 海外FX業者のスプレッド変動幅について教えてください。
- 業者によってスプレッド変動幅は決まっているのでしょうか。
- 変動幅の値(スプレッド)は、時間帯に依存しているのでしょうか。それとも、経済状況に依存しているのでしょうか。変動幅を契約前に確認する事は可能なのでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
1)決まっているところもあれば、決まっていないところもあります。 私の使っている業者はインターバンク直結ですので、その業者が取引している銀行の提示価格に業者の取り分を乗せたものが提示されます。 銀行がスプレットを広げれば、業者のスプレットも広がりますし、狭まれば狭まります。 日本の業者の多くが採用している相対取引の場合は、ある程度思惑も含まれてくるようです。 2)スプレットが開くのは時間や経済状況ではなく、流動性が大きくなった場合大きくなります。 重要な経済指標が発表された後など、価格が大きく動いた場合大きくなります。 その場合6pips位開くのは普通ですよ。 例えば、日本のある業者などは低スプレットをうたい文句にしていますが、重要指標が発表される20秒前になると、市場がまったく動いていないにも関わらずスプレットを大きくします。 スプレットについては業者ごとに癖のようなものがありますので、自身の使う業者の癖を良く調べたほうが良いでしょうね。
その他の回答 (1)
- jh4lt7f
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回答No.2
親切な業者なら スプレッドの時間割%が出ています つまり閑散な時間、特にドル円は絶対に日本が有利になります ではそれ以外では海外が有利なのかといいますと カバー先を海外から取ってくるわが国FX業者は 同じく有利なのです 海外でFXをやる特典は レートが良い上級会社を選べば 証拠金が少ないので 収益のある方は最高のパフォーマンスになります 逆に損失気味のトレーダーなら、ポジションが少なくなる 日本が自動的に有利になります
質問者
お礼
国内と海外、そして証拠金の具合によってそれらの使い分けがよく分かりました。 ありがとうございました!
お礼
流動性とスプレッド幅はとても為になりました。 確かに、流動性が高ければ利用者も増え、そこのスプレッドで業者の儲けになっているわけですね。 日本業者の「原則固定」で儲けが業者にあるのか?と疑問を持ちましたが、それはまたの機会に調べてみます。 ありがとうございました