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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウィンドウプロシージャの書き方について)

ウィンドウプロシージャの書き方について

このQ&Aのポイント
  • VC++Expressでのウィンドウプロシージャの書き方と警告メッセージについての質問
  • イベント駆動型プログラムにおけるウィンドウプロシージャと関連する関数の書き方についての疑問
  • プログラムのコードを書き込んだファイルについての問題の有無についての質問

質問者が選んだベストアンサー

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  • Wr5
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回答No.2

C++/CLIは触っていないのであれですが……。 # 最近はC#いぢってますけど。 >まずは、フォームアプリケーションの場合であってもWin32と同様にメッセージループや送信側のコードを書くのでしょうか? クラスライブラリ内で処理しているので、コード作成者が書く必要は無い…かと。 コード作成者が必要とする場合はイベントハンドラ登録してコールしてもらうことになります。 # フォームのデバイン画面でイベントハンドラの登録とかできますよね? >また、送信側と受信側の関連付けについてですが、私はForm::WndProc(m);の部分がwc.lpfnWndProc= WndProc;に対応していると感じたのですが、実際はどうでしょうか? この場合ですと関連付けを受信側のコードで行っているので、最初にこの関数を呼び出すときにどうやっているのか疑問です。 こちらもクラスライブラリ内でよろしくやってくれている。 と……。 Win32APIレベルで考えると…フォームのウィンドゥを作成したときに本来のウィンドゥプロシージャを呼び出す前にForm::WndProcを実行してくれている。 と考えてよいのではないですかね。 # 処理しなかったメッセージは本来のプロシージャで処理する。 >また、フォーム作成時に関連付けをしないという事はフォームクラスが複数ある時はどうやっているのかも疑問です。 インスタンスが複数…でいいんでしょうかね? そこらヘンは隠蔽されているHWNDでよろしく処理を振り分けている。 とうことかと。

ikasumiramen
質問者

お礼

>クラスライブラリ内で処理しているので、コード作成者が書く必要は無い…かと。 なるほど、クラスライブラリ内に記述してあるのですね!! 確かにそちらの方が合理的ですね。 実際にご指摘頂いた点を修正し、正しくメッセージを受け取ることが出来ました。 このたびは追加質問にまで答えていただき本当にありがとうございました。 まだまだ、分からないことが多く頻繁に質問させていただくとは思いますが、その時はまたよろしくお願いします。

その他の回答 (1)

回答No.1

>まず、この様な警告が出る理由はなんでしょうか? プロジェクトの設定が Win32 アプリケーションではなく、Windows フォームアプリケーション ( C++/CLI アプリケーション ) になっているからではないでしょうか。 >実際にウィンドウプロシージャやその他メッセージ処理ではどのようにして関連付けを行っているのですか? Win32 アプリケーションでは、RegisterClassEx ウィンドウクラスを登録するときに指定します。 参考ページ http://www.geocities.jp/ky_webid/win32c/002.html Windows フォームアプリケーションの場合は、Form クラスの WndProc をオーバーライドして protected: virtual void WndProc(System::Windows::Forms::Message %m) override { switch( m.Msg ) { case WM_TIMER: ・・・ break; default: ・・・ break; } Form::WndProc(m); } のようなことをしてやればよいと思います。 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/system.windows.forms.form.wndproc.aspx

ikasumiramen
質問者

補足

回答ありがとうございます。 確かにフォームアプリケーションではなくWin32アプリケーションでつくり直したらWimMainという関数があり、その中でLRESULT CALLBACK WndProcが自動的に生成されていることが確認できました。さらにwc.lpfnWndProc= WndProc;という文でウィンドウとウィンドウプロシージャの関連付けも確認することが出来、非常にすっきりしました。 また、WinMain関数の最後にはメッセージループもあり、その中で送信側のコードDispatchMessage(&msg);も確認できました。個人的にはマイコンでの製作をした経験があり、このメッセージループはそれに共通する考え方だと感じ、非常に満足しています。 本当にありがとうございます。 さて、最後にフォームアプリケーションでの実装についていくつか重ねて質問させてください。 まずは、フォームアプリケーションの場合であってもWin32と同様にメッセージループや送信側のコードを書くのでしょうか? やはり、送信側のコードが無ければ機能しないという事は想像できるのですが、どのサイトでもそこらへんの説明がされていなくmain関数内でメッセージループを作成している例を見たことが無いため確信できずにいます。 また、送信側と受信側の関連付けについてですが、私はForm::WndProc(m);の部分がwc.lpfnWndProc= WndProc;に対応していると感じたのですが、実際はどうでしょうか? この場合ですと関連付けを受信側のコードで行っているので、最初にこの関数を呼び出すときにどうやっているのか疑問です。 また、フォーム作成時に関連付けをしないという事はフォームクラスが複数ある時はどうやっているのかも疑問です。 本当はもう少し自分でコードを書いてから質問するべきなのですが、私情により今日はこれからコードをいじれなくなるので先に気になったことを質問させていただきたいと思います。ご了承ください。 とても長くなってしまいましたが。 一つでも返答いただければ幸いです。

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