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バック・トゥ・ザ・フューチャーはアバタ―位の衝撃か
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という映画は、「アバタ―」と同じくらいの衝撃だったでしょうか。
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「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が社会に与えた衝撃は「アバタ―」以上でしょう。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」1作目が1985年に公開されタイムトラベルの金字塔と言われその後のSF映画に影響を与えているようです。 また、「バック・トゥ・ザ・フューチャー4」が未だに期待される作品です。 hashi5989 さんが衝撃を受けるかはわかりませんがSF映画が好きならば見て欲しい作品です。 ただし、どの映画も見て衝撃や感動を受けるか受けないかは人それぞれです。 また、残念ながら多くの映画を見て目が肥えてくると映画も見て衝撃や感動を受ける機会は減っていきます。 「アバタ―」を見て私は「小さな巨人」1970年製作の宇宙版だと思いました。 インディアンに育てられ青年になった白人の小柄な主人公が、白人の社会に戻り インディアン撲滅に異常な熱意を持つカスター将軍の第7騎兵隊入隊したり、インディアンに戻ったり。 多くの先住民族インディアンの命、土地、文化を奪った白人の反省を込めた作品です。 一時期「小さな巨人」と言う言葉は小柄で優秀なスポーツマンに対して賞賛の言葉として使われていました。 機会があったら「小さな巨人」も見てください。 http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id14379/ http://movie.goo.ne.jp/movies/p5869/story.html
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私も子供の時に見て鮮明に記憶してます、アバターとはちがいますね、どちらがと言うより別物な感じ。蛇足ですが最初はエリック・ストルツ?と言う俳優さんでロケが進んでましたがスピルバーグ監督が何か暗い、みたいに感じて途中で降板させてしまうと言う話も衝撃です。最近Blu-rayのセットにそのシーンが入っていて見れるみたいですが私も見たいです。
子供のころ見に行ったバック・トゥ・ザ・フューチャーは 斬新で今でもその映像は鮮明に残ってます とくにデロリアンで過去や未来に移動する瞬間です あのシーンで稲妻が走るのは今でも目に焼き付いてい脳裏から離れません ほかにも未来の母親になる人が父親以外の男性と深い仲になるシーンで 未来から持って行った親子の写真から自分の顔が消えるところがすごい発想だなと思いました、、子供になる自分の存在が消えるという発想です もうすぐ40歳ですが 生涯1位ですね
- coconuts66
- ベストアンサー率44% (185/415)
私も、アバターには何の衝撃も受けませんでしたね^_^;世界観だけ楽しめばいいような感じで映画としては全く面白いと思いませんでした。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は123すべて、ワクワク、ドキドキしながら見た記憶があります。アバターとは比べものにならないくらいの衝撃でした。アバターが悪いということでは無いのですが、私は一度みたら十分ですね^_^;「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は何十回みても飽きないくらい面白い映画です。
- kaerunrunb
- ベストアンサー率29% (902/3060)
アバターを比較対象にするなんて失礼なほどの衝撃でした。 アバターって衝撃的でしたか???
- e_16
- ベストアンサー率19% (847/4388)
比較にならないよ アバターに衝撃受けなかったし 青くて気持ち悪いだけ^^
- embep
- ベストアンサー率28% (69/246)
比べ物にならないでしょう。 アバターなんて正直なところなんの衝撃もなかったですよ。 愛され度が違いますよね。 果たして二十数年後にアバター25周年記念なんてモノが出されるでしょうか? 確実に出ません。
- Gusdrums
- ベストアンサー率39% (699/1787)
中高年です。 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」観にいきましたよ! 映画館も一時の人気からやや低迷にも関わらずの時期でしたが、立ち見が出たくらいの人気でした。評判通りの一見の価値ありでしたね! つまり、昔に戻れたらという叶わぬ夢という人の心理にフィットしたことや製作配給の85年度のビッグヒット作で、主人公のM・Jフォックスが30年前にタイムスリップした時の街の背景やファッションはかなり忠実で圧巻でした。 笑えるところも多く、これこそ娯楽対策!でしたね。 アバターはCGが多すぎることや、何か異空間の感じで抵抗感がありますね。 個人的な判断ですが、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の方が圧倒的に衝撃的でしたね。
- AVENGER
- ベストアンサー率21% (2219/10376)
バック・トゥ・ザ・フューチャー>>>>>越えられない壁>>>>>アバタ―