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バーでテキーラの飲み過ぎ

バーでテキーラで泥酔になりました。テキーラ12ショット位飲んだかもしれません。泥酔状態になっても、バーテンダーが客への酒を止めることはないのですか? 先日、某バーに一人で行き、テキーラショットを飲みました。バーテンダーさんに対しても一杯ごちそうしました。 その後、自分は2、3杯飲んだところでハイテンションになり、「バーテンダーさん、本当は友達と来る予定だったけど、そいつが来れなくなったから、お酒ごちそうするよ!テキーラを自分の分とあなたの分と、あっちのお客さんにも出して」とか、訳のわからないテンションになり、自分が飲む度に、バーテンダーさんにもお酒をごちそうしていました。 途中でテキーラ何杯飲んだか尋ねたところ「今、11ショットです」という回答が返ってきたのは記憶しております。 結局、最終電車まで飲んで、恐らくテキーラだけで合計12ショットくらいは飲んだと思います。 バーテンダーさんも同じくらい飲んでいたということです。金額も、かなりの額になっておりました。 金額はどうでも良いのですが、後で調べたところ、テキーラで死んだ人もいるという記事を見て、ゾッとしました。 午後8時から、午後11時20分くらいの間で上記の量を飲んだわけですが、最終電車がもう少し遅く、もう少しテキーラを飲んでいたら、自分は死んでいたのではないかと思います。 大人であるにもかかわらず、自分の自覚の無さがいけないのだとは思いますが、バーテンダーさんも、泥酔者に対して、お酒の提供を止めたりしてくれるのではないですか?客に勧められたお酒を断ることは出来ないのかもしれませんが・・・ 一方、もしもそのバーテンダーさんが飲み過ぎで倒れたりでもしたら、お酒を勧めた自分の責任にもなるのでしょうか? 大変分かりづらい文章で申し訳ありませんが、思い出してゾッとして気が晴れないので、ご回答をよろしくお願い致します。 大変反省もしておりますし、今後は酒の席でも、度の弱いカクテルを酔わない程度に飲むことを決意しました。

みんなの回答

  • key00001
  • ベストアンサー率34% (2878/8340)
回答No.2

> 一方、もしもそのバーテンダーさんが飲み過ぎで倒れたりでもしたら、お酒を勧めた自分の責任にもなるのでしょうか? まずコチラから。 客の立場を利用して、強制的に飲ませたとでも言うなら、アルコールハラスメント,パワーハラスメントになり、強要罪や傷害罪等に問われます。 しかしそれらの行為がなければ、「酔っ払ってしまいました。お気持ちだけ戴きます」などと、バーテンダーが辞退すれば済むことですから、質問者さんが罪に問われることは無いです。 仮に何らか健康上の問題などが生じても、社会人であれば、基本的には自己責任と言うことです。 ただ、これは客側(質問者さん)にも同じことが言えますよ。 基本、飲酒などは自己責任・自己管理です。 そもそも酒量や酔い方などは、個々に千差万別です。 バーテンダーにそれら個人差まで考慮の上、お客個々の体調を管理・監督せねばならない義務はないでしょう。 たとえば質問者さんが、予め「私はそんなに酒が強くないが、酔うといくらでも飲んでしまう。5杯目からは注文しても供応しないでくれ!」とでも言っておれば、それは「契約」と見なすことは出来るとは思います。 しかし違約したとしても、少なくとも刑法に触れる犯罪ではありません。 また、酔っ払ってしつこく提供を求めたとすれば、事前に契約書でもを交わしていれば別ですが、口頭での約束くらいでは、供応したとしても違約とはならないでしょう。 とは言え、仮に質問者さんが店内で体調異変などを起こした場合は、当然ながら救護義務があります。 これを怠った場合、保護責任者遺棄罪などに問われます。 急性アルコール中毒による死亡事故例は珍しくはないですが、とは言え交通事故ほどに件数が多いワケでも無く、酒の専門家ではあっても医学の専門家ではないバーテンダーに「容易に予見出来た」とまでは言えないかと思います。 同様に、「自分は死んでいたのではないかと思います。」と言うのも、医学的根拠があるワケでは無く、あくまで質問者さんの「思う」であり、この状況で質問者さんが、バーテンダーに何らか責任追及と言うのは、不能でしょう。

non-arukolu
質問者

お礼

分かりやすいご回答をありがとうございました。 お互い自己責任・自己管理に気を付けなければいけないということを改めて実感しました。 今後は、その予め交わす口約束だけでもしておくようにします。ついつい酔ってしまうと、訳が分からなくなってしまうので・・・ そして、「自分が酔っ払って酒を勧める場合でも、断るときは断ってください」と言うようにします。 大変勉強になりました。ありがとうございます。

回答No.1

上等なバーテンダーはお客が飲み過ぎていると思えば、それとなく抑制するような感じて、飲みすぎさせないようにします。 上等でないバーテンダーは、売上が増大してご機嫌かもしれません。 次回からは、上等なバーテンダーがいる店にしましょう。 東京には上等なバーテンダーがいるバーは沢山ありますよ。

non-arukolu
質問者

お礼

ありがとうございました。 そうなんですか!上等でないバーテンさんだったのかもしれません。 抑制するどころか、テキーラ10杯位まで「いただきます」とか、美味しそうに飲んでいましたし(笑) ただ、やっぱり悪いのは、お酒を勧めた自分自身ですね(汗) 売上をあげる為に向こうも死ぬ思いだったかもしれません(汗) 次からは、上等なお店に行くことにします! 勉強になりました!

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